大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


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この日14時過ぎのフライトでキューバを離れるので、正真正銘これからハバナ最後の観光に出掛けます。

幸運にもガイドさんは市内観光でお世話になった同じ女性、最後の最後までツキまくったキューバ旅行(^^)/

繁華街のど真ん中にあるこの看板、実はショップではなくナント小学校。

子供の送り迎えは親が付き添うのがきまりで、誰が送り迎えするかを事前に学校に報告するルールだそうです。

例えば連絡なしで母親の代わりに父親が迎えに行っても学校は子供を渡さない厳重なルール、キューバの子供たちは親の愛と学校のセキュリティーで守られています。

オビスポ通りに面した鮮やかなピンクの外観はかのヘミングウェイがハバナ滞在の際定宿にしていた「ホテル・アンボス・ムンドス」、ヘミングウェイが泊まっていた511号室は現在資料館として一般公開されています。

一階には渋~いオーセンティックなバーがあり、また屋上には旧市街が一望できるルーフトップバーもあり夕暮れ時はモヒートを飲みながら絶景が楽しめます。

ハバナでも有数の由緒ある人気ホテルですが、ご覧のように目の前はホコ天のオビスポ通りなので車が入れないのが唯一の欠点です。

旧市街では工事現場によく出くわせますがそこに必ずあるこのパネル、1519年にできたハバナは来年に市建設500年を迎えるメモリアルイヤー。

どの建築物も外観のみ残し内装工事の真っ最中、しかしどう見ても来年までに間に合わない工事ばかり。

ガイドさん曰く「キューバ人の感覚は60%なら上出来、別に来年なんてあまり気にしてないです」、そういうところはさすがにラテン系(^^;

細い路地を進むと大きな広場が見えてきました。

ここはビエハ広場と言いこの後訪れるサンフランシスコ広場で行われていた商売の騒音がうるさく、当時の住民がスペイン総督府に掛け合ってできた広場ですが広場に付き物の教会はありません。

石造りの地面は1500年代で広場を囲む建物は1600年代のレプリカと人工的に作った広場で、以前はホームレスが住み着いていたのできれいに整備し直したそうです。

人口密集地ハバナ市内の小学校にはグランドが無い事が多く、近くの生徒がこの広場で体育の授業を受けます。

こけたら骨折間違いなしの石造りの上でかけっこ、日本ならクレームの嵐でしょうがキューバっ子は元気に駆けずりまわっています(^^)

ビエハ広場の一角でひっそり営業するこちらのカフェ、キューバンコーヒーの専門店持ち帰りOKなのでコーヒー好きな方へのお土産にどうぞ。

市内観光で訪れたアルメンダレスにある川の水は、水路を伝って旧市街まで引かれそれを住民が利用していたそうです。

ビエハ広場から至近距離にあるサンフラン教会、その塔はキューバで二番目に高く一番高いのはトリニーダにある奴隷監視塔だそうです。

その教会があるサンフランシスコ広場のすぐ横は港で、その昔荷揚げされた荷物がこの広場で売買されていたそうです。

その賑わいが苦痛な住民が直訴して出来たのが先ほどのビエハ広場、現在はクルーズ船の乗客がハバナの土を最初に踏むのはここサンフランシスコ広場です。

この建物は旧商工会議所で、現在は朝日新聞・NHK・BBSなどの支局が入るビルです。

サンフラン教会で最も有名なスポットがこの人物像、彼は1950年代の浮浪者でしたが女性に優しく自らをパリの紳士と名乗っていたそうです。

今ではその紳士の髭に触れると幸運が訪れると評判で、その像を触る人の行列がこの広場の風物詩です。

これにてそれぞれ歴史的意味を持つ四大広場(カテドラル広場・アルマス広場・ビエハ広場・サンフランシスコ広場)を制覇、これから朝食をキューバ独特のあそこでいただきます。



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