大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


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 過酷なアリヤバル寺院

  2018年09月15日 (土)

悪戦苦闘の末遠くに見えていたお寺の駐車場に到着、今からここ「アリヤバル寺院」を見学します。

入口横にある外見はひなびた食堂なのにメニューはピザのギャップ、しかしそんな軽口を叩けるのもこの瞬間まででした((+_+))

敷地内に入るも目的のお寺ははるか彼方、今回のガイドさんは事前に何も言わないので心の準備をする余裕すら与えてくれません(;_:)

いきなり人生の分かれ道に遭遇、ガイドに聞きたくても水を買いに行って不在・・・

どこまでも続く坂道は寺院見学ではなくもはやトレッキング、ただ道の横に立っている看板が気になります。

これはモンゴル仏教の教えで、信者の方はこれを唱えながらお寺を目指します。

柄にもなくお花に癒しを求める私、暑いわ腹へるわおもろないわ喉かわくわ足痛いわとまさに修行僧状態”(-”"-)”

亀の石像が鎮座する最初のチェックポイントにあるお堂、本堂ではなく中にマニ車みたいなものがあります。

天井には数字が刻まれていて、それを回すと上の棒も一緒にまわりその先が止まった数字を覚えておきます。

ここは巨大なおみくじって感じです。

次のスポットまでの道中にあるおみくじの結果、ガイドさんに訳して貰うと「心を穏やかにし、全ての物に愛を持って接すれば幸運が訪れる」と書いてあるそうです。

大阪に帰ったら仏様かイエスキリストのような人生を歩んでいきます、南無阿弥陀仏アーメン(・・?

ちょくちょく何かしらのモニュメントに出くわします。

整備のされていない獣道を本堂に向かう途中にいきなり現れる吊橋、ガイドさんから何の案内もないまま先頭を歩かされるので下手なアトラクションよりスリルがあります(/_;)

川にかかる吊橋はかなりの高さ、高所恐怖症の方(相方)はお気の毒ですがこれを渡らねば本堂には向かえません(T_T)

命からがら吊橋を渡った我々を待ち構える急な108段の階段、これが最後の難関でかなり角度のある階段を意識朦朧の中念仏を唱えながら昇ります(*_*;

ここが色彩豊かなアリヤバル寺院の本殿、華美な装飾もなくモンゴル柄の織物が目に付きます。

何枚も掲げられている仏教画に中央には仏様、熱心な信者がお祈りを捧げていましたがその動作は独特のスタイル。

本殿横にもピッカピカの仏様が。

本殿横の坂道の先にある建物、仏様の足型や肖像画だけのシンプルな展示品。

回転させた数だけ経を唱えるのと同じ功徳があるとされているマニ車、等間隔で本堂を囲むように設置されています。

信者じゃなくても体験できるので記念にクルクル(^.^)/

何より本殿までの険しい道のりを登って来た者だけが見られるテレルジの絶景、この景色を見れば道中の苦しさや辛さもぶっ飛びます。

帰りは素晴らしい景色を見ながら&下りなので楽ちん。

しかしこの後アリヤバル寺院より何倍もの恐怖と苦行が待っているとは知る由もない二人、思い出したくない悲劇に再び恐怖が蘇ってきました(・_・;)



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