大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


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 水郷の街「柳川」

  2019年03月08日 (金)

船はゆっくり進むも寒風がツライですが2月いっぱいまでは「コタツ船」での運航、足元が暖かいのでまあまあ快適です。

12個の橋の下をくぐり抜けますがその形は大小さまざま。

川の両側には立派な枝垂桜が並び、桜の季節には得も言えぬ風景が広がるそうです。

ここ柳川城掘水門からは城内、この川下りは柳川城址を巡るように進んで行きます。

橋げたの高い場所もありますが・・・

船から手を出せないくらい低くて狭い橋は船頭さんも一苦労、「かがめない時は橋に上がってまた船に戻るんです」とアクロバティックな発言(◎_◎;)m

川下りコース以外にある水路は今でも現役。

柳川の船の中で唯一エンジンを積んでいるのがこちらの清掃船、時速30キロで一日3回出動し川の美化に貢献しています。

川沿いの民家には川に下りる階段があり、昔は洗濯や飲料水として住民の生活には欠かせない川でした。

のんびりなクルージングの中前方に突如出現したカラフルな船、ここは水上売店「一期一会」。

甘酒・ビール・ちくわ等がブレイクにはピッタシの品ぞろえ、でも皆さん遠慮するのか結局素通り・・・

所々で見かけた船に向かって手を振る可愛いお嬢ちゃん、まさか船会社の社員なのか(・・?

旧柳川城二の丸跡にあるのが高校野球のオールドファンには懐かしい「柳川高校」、現在は全国制覇するテニスの強豪校でOBにはあのアツイ松岡修造さんがいらっしゃいます(;O;)

北原白秋作詞・山田耕作作曲の「待ちぼうけ」の少女の像や日本の道百選に選ばれた道路を眺めつつ・・・

最後の最後に一番低い橋を渡って「御花 乗下船場」に到着、船頭さんが普通の方でこれと言った盛り上がりもないまま川下りは終了。

柳川藩主立花家の邸宅だった「御花」はこの周辺唯一の観光名所ですがこの日は結婚式のため見学場所が限定、それならとよこの看板にある絵で見学終了。

立派な庭園や歴史的建造物と見所はありますが、どちらかと言えば料理旅館です。

陸に上がってブラっと散策しますが、目ざとく獲物を見つけた相方速攻の一枚(*_*;

この時期街中で見かける桃色ののぼり、これを出している場所は「さげもん」が見れますよの合図。

「さげもん」とは江戸末期より女の子が生まれると初節句のお祝いにお雛様の代わりに、古着の切れ端で小物を作り飾ってお祝いしたのが始まりと言われています。

川下り中に民家に飾ってあるさげもん、こんなお宅をたくさん見かけました。

数あるさげもんの中、柳川市観光案内所のそれはまさに圧巻。

袋物には鶴・亀・えびなどの縁起物を入れそれを竹の輪に7個7列の49個、そして中央に柳川まりを2個さげて全部で51個に。

これは人生50年と言われていた時代、一年も長生きして欲しいという切なる親の願いが込められているそうです(´;ω;`)ウッ…

こんな所でとは失礼ですが外貨両替機があるという事は、それだけ海外からの旅行者が多いのを物語っています。

そういえば船頭さんが「最近柳川を訪れる観光客の7割は外国からのお客様です」の話しを思い出しました。

それに柳川名物と言えば何と言ってもウナギ、町にはウナギ専門店が点在しかば焼きのいい匂いがほのかに漂っています(^.^)

舟に乗り川の流れに身を任せる、ゆったりとした時間を楽しむのが柳川スタイルです。

これが先ほどご案内した船頭さんの橋またぎジャンプの瞬間、彼みたいな船頭さんに当たると何倍も楽しい観光になること間違いなしです(^.^)



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