大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


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 欲望渦巻くひがし茶屋街

  2019年05月17日 (金)

夕食まで6時間もあるのでお決まりの観光コースへ、たどり着いたのはひがし茶屋街交差点。

街中で石を投げれば必ず当たる「金沢カレー」屋さん、ごはんの上に千切りキャベツでその上のカツにはソースをかける独特のスタイル。

先ほどカレーを食べたのにもうお口はカレー、カレー好きには天国です、金沢は(^^;

さてと、ひがし茶屋街を流してみます。

通りで目立つのがスイーツのお店、軽く食べ歩きするにはいいですがマナーは守りましょうね”(-”"-)”

おみくじのガチャガチャは女性が大好きな恋占い、私も来世ではカレー好きで広島県以外出身者で素直で優しくて年下の女性と出会えるよう真剣に回しました(=_=)

じっくり見ると九谷焼の箸置きなるガチャガチャも、珍しいですがただ一回500円です・・・

金沢と言えば全国の99%を占める金箔の産地、パンダの国の人が好きそうな商品がずら~~り。

圧巻の鳳凰様もパンダの国のお土産になるのでしょうか((+_+))

リサーチなしにひがし茶屋街にやって来ましたがこのままだと単なる見物、そういう時に頼りになるのが江戸時代末期の町家を復元した「ひがし茶屋街休憩館」にいらっしゃる無料ボランティアガイドさん。

予約なしの思い付きで来ましたが幸運にもガイドさんに空きがあったので速攻依頼、数人いる中何故か大阪から来たと言ったら年配の男性がガイドを引き受けて下さいました(・・?

先ずは観光案内所前の道路ですが曲がりくねった道が多い金沢市内でこの通りだけは一直線、これは前田家の一族や奥方様がお供を引き連れて観音院へ安産祈願に向かうため作った直線道路で大昔から「忖度」を証明する通りです( 一一)

明治37年頃に建築された金沢で最も古い米店の一つで、現在も営業されている金沢市指定保存建造物・登録有形文化財の「経田屋米穀店」。

次にやって来た広場はお茶屋が密集している茶屋街だけあって、火災の際延焼を防ぐために設けられたスペースでこれがない十三西口は多くの店舗が焼失しました(;_:)

その広場に面しているのが金沢金箔のお店「箔一」さん、ここの金箔でコーティングされた万年筆を安倍首相がトランプ大統領にお土産としたことで有名なお店だそうです、知らんけど・・・

ここからの眺めは旅番組で必ず出てくるひがし茶屋街のアイコン的風景、ガイドさん曰く「昨日までは正面まで観光客で埋まって身動きが出来なかったので、こんな光景はめったにありませんよ」と。

10連休明けの平日で日本人観光客はまばらでしたが、外国人観光客はその何倍もいらっしゃいました(@_@)

この立派な柳の木は「見返りの柳」と呼ばれお茶屋で遊んだ旦那方が名残惜しく芸者を振り返った場所で、北新地では毎夜繰り返される光景で世の男性は江戸も令和も何も変わっていません(-_-;)

ひがし茶屋街のランドマーク的なのが出格子で外からは見にくいが中からはシッカリ見える「木虫籠(きむすこ)」、一間幅(1.8m)に70本以上の竪子(縦型の組子)が入りその断面は等脚台形をなしているのが特徴。

江戸時代でも女遊びで顔が差すとダメなので考えられた造り、プライバシー保護の観点では素晴らしい手法です。

ここまでお茶屋の俗的なお話しが多かったので、次回からは純粋な視点でひがし茶屋街をご案内します薫(^^)/

追伸:何度もアナウンスしてますが19日から23日までGWの振替休日、自宅に閉じこもって写経とパズル作成に没頭する予定です(*´ω`*)



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