旧友とゆっくり飲みたかったんですがきんぼしさんは人気店のため2時間制、まだまだ宵の口なので次の河岸を探しに行くほろ酔いの二人(^^ゞ
見知らぬ土地を歩いているとまさかの発見、なんときんぼしさんの近くで偶然見つけたのが今年2月博多でお邪魔した「博多 かわ屋」さん。
焼鳥を食べてからのまた焼鳥、でもかわ屋さんのとり皮は絶品なので迷わず入店(*^^)v
警固のお店と違い広々として清潔な店内、博多のお店を知っている人間にしたらまるで別のお店みたい(-_-;)
かわ屋さんの名を一躍轟かしたとり皮は一本170円、場所は違えど博多が110円を思えば一度に10本単位で注文するには二の足を踏んでしまいます。
久しぶりにかわ屋さんのとり皮とご対面(^^)/
なんですが博多で食べた味とちょっと違うような、博多の雑多な店内の雰囲気も味のうちなんでしょうね。
お酢がそんなにきつくない酢モツ、これは博多と同じ優しいお味でした(^^♪
ササミのタタキの酢漬けです、はい。
でもこの日の主役は名古屋コーチンでもとり皮でもなくやはり同級生、この日ばかりは相方がシッカリとホスト役にまわって楽しい時間を演出してくれました(^^)v
なので今宵のディナーのご紹介が淡白になってスイマセン(^^ゞ
楽しい時間はあっと言う間に過ぎ時計の針も日付が変わる寸前、名残惜しいですがここでお別れです。
今回は急な連絡で無理言って悪かったな、でもお前と久しぶりに会えて嬉しかったし名古屋に親友がいることを誇りに思うぜ!
今度は大阪で待ってるから体に気をつけて頑張れよ、ありがとう 俊!(^^)!