大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


大阪・十三 焼肉の請来軒のブログです。

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おはようございます☀

ソウル滞在三日目は朝から太陽さんもお元気で、この日もクソ暑い一日になりそう((+_+))

緑も色濃く映える快晴のソウルですが日本では台風11号が接近中、予報では今夜に西日本に接近し明日には上陸との予想。

ソウルでは台風情報とにらめっこの毎日でしたがお店の営業を考えるとここは断腸の思いで日程を繰り上げ、3泊4日が急遽2泊3日になったので今日は駆け足でグルメを楽しみます。

ここはロッテホテルの向かいにある武橋洞エリアでオフィスが密集するサラリーマンの戦場、ここにあるソウルの朝食と言えばここという老舗に向かいます。

何度も行ってますが道を間違えたのは再開発のせいで、以前は風情のある古いお店が多かったのに今は高層ビルに変貌( ゚Д゚)

最近は渡韓しても歳のせいか一日二食で朝食は抜きでしたが、以前は最終日の朝に必ずお邪魔してたのがこちら「武橋洞プゴクッチプ(무교동북어국집)」さん。

AM8時ですが出勤前のサラリーマンや観光客で賑わう店内、並んでいても回転がものすごく早いのでそれほど苦になりません。

パンチャンは出てきませんが、テーブルに埋め込まれているトレーの中にあるキムチが唯一のおかずです。

基本ここでは注文しなくても着席したら2・3分後に自動的に供されるのがこの「プゴグッ(干し鱈のスープ)」、ここはこれ一本のみで勝負している韓国らしいお店です(^.^)

他におかわり自由のごはんと水キムチが付いてきます。

白濁スープに細長く切った豆腐とプゴッ(干したスケソウダラ)にネギ、そしてふんわり卵が浮かんでいていかにもあっさりしてそうなビジュアル(^^;)

そんなスープの主役はこの食べやすい大きさに刻んだファンテ(干し鱈)、煮込まれているので味が結構抜け落ちてますがそれでもしっかり噛むと滋味深い味がします。

スープは淡白なので飲み進むと飽きてくるので、そこでセウジョッ(エビの塩辛)を投入して味変。

塩辛の塩気が眠っていたタラの旨味を呼び起こしてくれます(^^)v

またおかずで出される塩辛のゴマ油和え、これをごはんにのせると驚くほどごはんがススム君です(^^♪

ふんわりとした卵が、またいいアクセントなんですよね~(^.^)

ハートのネギは四つ葉のクローバーより韓国では縁起がいいらしいです、知らんけど(・・?

頃合いを見計らいごはんをスープに投下して最後はクッパに変身、スープがごはんに染み渡りタラをおかずに頬張るなんて幸せな瞬間でしょう(^^♪~~

スープとごはんしかないのにその食べ方は何通りも、素朴な料理だからこそそれぞれの食材の良さが際立ちます。

「朝はそんなに食べれない」方も是非こちらでスープを飲むと知らぬ間にお箸が進むはず、食べて店を後にするその時「素朴と言う名の贅沢」にきっと満足するでしょう(^_-)-☆



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請来軒   大阪市淀川区十三本町1−2−6     電話:06−6390−1739
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