今日は請来軒のお客様の事を書きます。
そのお客様は30年来の請来軒のご常連様でした。 私が小学生の頃からの長いお付き合いでした。
その方が「お亡くなりになった」との連絡を今朝受けました。
あまりにも突然の訃報に頭が真っ白に。 2週間前のご来店が最後になるとは…
今週の火曜日にそのお客様の携帯に電話したばかりだったのに…
時間が経つに連れて驚きから悲しみに変わってきました。 それも非常に深い物に。 思い出がたくさんあり過ぎて現実が理解できません。
豪快に飲まれるそのお姿が忘れられないです。
「長い間、本当にお世話になり有難うございました。 そしてお疲れさまでした。 大好きな故郷でゆっくりお休み下さい。」
十三・焼肉の請来軒 一同