大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


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 絶景かな~

  2018年08月04日 (土)

埼玉県で初めてお約束の一枚、川越昭和の街と名乗るだけあり古~い看板がそこかしこに。

連雀町の次が仲町交差点、ここからが川越で一番賑わう蔵通りに入ります。

江戸の景観を今に伝える蔵造りの町並は1893年の大火でそのほとんどが焼失しましたが、川越商人によって再建された街には重厚な屋根瓦や鬼瓦など手の込んだ作品のような造りが軒を連ねます。

通りの入口にあるこの蔵は地元でも有名な和菓子の老舗「亀屋」さん、特産の芋を使った川越銘菓をお土産にゲット(^^)v

時計の針はお昼前、うだるような暑さの中前方からの煙に誘われてやって来た一軒の露店?

焼鳥の赤ちょうちんがかかっていますがここ川越では焼鳥は焼きトン、小腹満たしはここでお世話になります。

匂いに釣られて入ったのが「エース大松」さん、焼鳥台横を入っていくとイートインのスペースがあります。

どう見ても物置みたいな場所に数台のテーブル、三台の扇風機がフル稼働していますが焼け石に水。

メニューはいたってシンプルで焼きトンとドリンク、あとアテにキムチもありました。

お腹も減りましたがそれ以上に体内の水分がほぼ蒸発、命の水で喉を潤しますがまさに息を吹き返すとはこのこと(≧◇≦)

一本150円の焼きトンは豚のカシラを使用、焼けたチョイ辛お味噌の香ばしさとカシラのしつこくない脂とネギの甘みがいい塩梅です。

関西ではなじみの薄い焼きトンもここ関東ではメジャーな食べ物、サクッと食べるには最高です(^^)

心肺停止状態だった相方も美味しいビールと焼きトンで復活、リフレッシュして街歩き再開です。

しかしお店を出てわずか三歩で相方がダウン、この日川越の最高気温は37度越えですべての気力を奪っていきます。

確かに蔵造りの町並は素敵ですが単調にも見えガイドブックを開く気にさえならない中、我々の前に救世主が現れました。

通りの向こうにスタンバイしている人力車、そうだ人力車に乗ろう(^^♪

一分前の絶望はどこへやら、急にテンションがMAXになった単純な二人(^^ゞ

気になる料金は20分からで一人2000円(税別)ですが、20分間太陽に当たらなく歩かないでいいのが何より。

車夫がその町を詳しくガイドしてくれるのが人力車の魅力、わずかな高さですが風通しも良くさっきまでとは別世界。

ここは川越初の百貨店で現在は歯科医院、休日は露店と大昔から儲け倒している建物です( 一一)

仲町交差点から札の辻交差点までのここ蔵造りの町並(通称一番街商店街)は電線が地下化、蔵に青い空のコントラストが映え鳥の糞もないので街自体が本当にキレイです(^-^)

ある蔵の軒先にあるビールサーバー、ここ川越の新名物地ビールの「COEDO」が味わえるお店です。

ここで車夫さんが「飲みますか?」と嬉しい提案、地ビールを飲みながら人力車なんて贅沢が出来ると喜んでいると・・・

すでに相方はビールのメニューに釘付け、あんたはエライ”(-”"-)”

苦みとアロマホップの香りのバランスが良いIPA「毬花(まりはな)」。

赤みがかった深い黄褐色のこちらは、少しスパイシーで柑橘の香りでキレのある飲み口の「伽羅(きゃら)」。

猛暑の中一生懸命引いて下さる車夫さんには申し訳ないですが人力車で乾杯、下々が汗をかきながら歩いているのを横目にビールを飲みながら小江戸見物なんてまさに殿様気分!(^^)!

飲み干したカップは車夫さんが処分すると至れり尽くせりのサービス、このまま宿泊地まで人力車で送ってもらいたいってかもう降りたくない(T_T)

まだまだ川越見物は続きます。



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