大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


大阪・十三 焼肉の請来軒のブログです。

みなさまのご来店、楽しみにお待ちしております。

ご予約・お取り置きはブログでの受付はできませんので、あらかじめご了承ください。

 日本酒新着情報

  2018年08月17日 (金)

日差しもいくぶん柔らかな感じがするお盆明け、今回はのど越しの良い日本酒を仕入れました。

一本目は三重県伊賀市は大田酒造さんの「半蔵 純米大吟醸 中汲み原酒」。

「春先はまだとんがった味わいでした」と蔵元の方、試飲すると酸はあまり気にならず中取りならではの旨味がギュっと詰まった日本酒です。

この銘柄は一杯800円(税別)にてのご提供となります。

二本目は地元大阪府交野市は大門酒造さんの「大門55 生酒 純米吟醸」。

米を55%まで磨いた夏酒ならではの酸味とキレがスーッと消えていく、のど越しの良いまさに今の季節に飲みたい日本酒です。

この銘柄は一杯700円(税別)にてのご提供となります。

最後は新潟県新発田市は菊水酒造さんの「節五郎 出品酒」。

菊水創業者の名前をとった菊水酒造さん渾身の日本酒、特徴を一言でいうなら「まろやか」。

全国新酒鑑評会へ出品するために蔵の威信をかけた節五郎、華やかな香りと米の旨いの塩梅とちょっぴり贅沢な日本酒です。

この銘柄は一杯1000円(税別)にてのご提供となります。

請来軒も本日より通常営業、皆様のご来店高校野球を見ながらお待ちしております



今から次の目的地熊谷まで小一時間の移動。

秩父鉄道熊谷駅に到着、観光案内所で情報をゲットする予定でしたが・・・

この日熊谷の最高気温は38度で列車から降りると熱風がまとわりつき汗が噴出、まるで唐辛子のような暑さです(*_*;

熊谷にも見所はあり近くの行田など渋い観光地もありますがこの暑さにもはや限界、相方と協議する事3秒で埼玉県の観光は諦め涼しい場所が多い東京に行先変更。

JRと東京メトロを乗り継ぐこと1時間半、ゆりかもめ新豊洲駅に到着。

急遽訪れたのが相方が密かに行きたかった「チームラボプラネッツ東京」。

チームラボプラネッツは、チームラボが長年取り組んできた「Body Immersive」というコンセプトの身体ごと作品に没入し自分の身体と作品との境界を曖昧にしていく、超巨大な身体的没入空間の作品が体感できる施設です。

入館前にゲストを集めてスクリーンで体験方法を上映、その後裸足になりズボンを膝上まで上げたら準備完了。

館内は基本真っ暗でいきなりスタッフが現れますが、びびりんちょの方にはお化け屋敷みたいです。

最初の部屋には柔らかい球体が敷き詰められ踏むと重心で下がる仕組み、足腰の鍛錬にはなりますが初っ端からハードな動きを強いられます。

次の部屋はまるで星が降り注いでくる錯覚に陥る空間、ヒーリングミュージックと目の前に起こる現象に体が浮いている感覚になります。

次の部屋に入ると膝下まで水が、男女とも短パンの貸し出しがあるので満喫するならレンタルをおススメします。

ここは真っ暗で何があるのか分かりずらいですね(・・?

しかし水面を見ると鯉が泳ぎ、きれいな花が浮かんでいます。

泳ぐ鯉はもちろんCGですが、驚くことに浮かんでいる花に触れると花びらが散る仕組み(;O;)

どの部屋も入口出口以外にもう一ヵ所空間があり、そのテーマに沿った作品が鑑賞できます。

ここは大きな球体を敷き詰めた空間で各々自分の進路を作るために球体をプッシュ、その球体が四方八方から押し寄せてくるのでなかなか真っすぐ歩けません。

相方が小さくなっていく(T_T)/~~~

相方が消えた(;_;)/~~~

大魔神、復活(>_<)

最後の部屋はまさにプラネッツでゲストは横になって流れる星や花を眺める、じっと一点だけ見つめると体が遊泳している感覚に。

全てが初体験で異空間という不思議な場所に身を置くチームラボプラネッツTOKYO、酷暑の埼玉観光のしめは身も心も涼しくなるファインイベントでした(^^)/



これから20分の川くだり、船頭さんのすぐ前の席なので説明がよく聞こえます。

ただでさえ猛暑なのに安全のため救命胴衣着用、屋根も日陰もない川くだり水分補給はこまめに。

先ほどの岩たたみを背に舟は出発、川の流れが緩やかな場所「瀞」が長いのが長瀞の由来だと言われています(諸説あります)。

出発してすぐ右に見えるのはゾウが横たわっているように見える象岩、ビニャーレス洞窟のリバークルーズと同じくそういわれたらそう見えます(・_・;)

何カ所かある激流ポイントの一つ「大河瀬」、スピードに乗ると先ほどまでの穏やかな空気がスリルへと一変(;O;)

特に川幅が狭い場所は結構スリル満点、空気も涼しく一瞬だけ暑さを忘れます。

川なのに渦を巻いている珍しい光景。

この岩はラクダに見るそうですが、見えます(・・?

川くだり最難関の場所に近づくと「手を絶対出さないで」と船頭さんの声、岩間が船一艘分で岩が目の前に迫り来ます。

最後のカエル岩は誰が見ても納得。

船頭さんの軽快なトーク(関西のツボとは違いますが・・・)が大部分を占める長瀞ラインくだり、最後は送迎バスの乗って長瀞駅で解散。

1時間に二本のダイヤで運行する秩父鉄道、出発したばかりで25分時間待ちが発生。

駅員さんに涼しい所を聞くと、駅前のお店を教えて頂いたのでそちらで休憩。

そのお店の名前は「若松」さん、店内の雰囲気やお品書きも正真正銘駅前食堂の風情。

食事からおつまみにカキ氷まで老若男女の食欲を満たすザ・食堂、朝食をしっかり頂いたので注文するのは当然・・・

キンキンに冷えた生ビール、おまけに大好物のキリン一番搾り!(^^)!

クア~~~~~~~~~~~~~~~(*^-^*)

生き返った~~~~~~~~~~~~(^^)v

アテはご当地名産山芋の磯辺揚げ、素朴なんですが旨かった(^.^)/~~~

砂漠のオアシスのような若松さんでの時間、お店も長瀞の町も良い思い出になりました。

せっかく気分よく長瀞を離れようと思ったのに、この方は長瀞でもしっかり汚点を残していきました(@_@)



 自然の宝庫 長瀞

  2018年08月12日 (日)

両親の故郷と錯覚するのどかな風景、周囲は一日中静かでリラックスするには最高の場所でした。

立派な橋から見える秩父連山、雄大な自然に囲まれハイキングコースも充実の秩父です。

宮本家さんの送迎バスは秩父駅までですが西武鉄道と秩父鉄道どちらの駅にも向かうので観光に便利、われわれは秩父鉄道の秩父駅で落としてもらいました。

ローカル感満載の秩父鉄道、これから埼玉県でも有数の景勝地へ移動します。

沿線にセメント工場があるので、私鉄では珍しい機関車と貨車が構内に停まっています。

三両編成のかわいい電車が到着、約30分ローカル列車の旅です。

鉄橋の下を流れる清流、この橋を渡るとそこが目的地。

着いたのは秩父鉄道長瀞駅。

駅を出た正面に観光案内所があるので情報集はこちらで、荷物も預かったくれますがもちろん有料・・・

田舎町に似合わぬ行列、長瀞に来た観光客の多くが体験する「長瀞ライン下り」のチケット売り場です。

長瀞ライン下りは親鼻くだりのAコースと高砂くだりのBコースに両方をくだる岩畳満喫くだりがありますが、この日は水量の関係でBコースのみ。

踏切を渡って船着き場に向かいます。

その踏切を渡ってすぐ左にあるこの建物でもライン下りのチケット売り場、こちらの方が空いているのでピーク時はここが穴場かも。

ここから船着場までの岩たたみ通り、小道には食事処やお土産屋が軒を連ねます。

お店は少ないですが個性的なお店が並びます。

船着場手前にあるのがこれまた長瀞の目玉「岩たたみ」、隆起した結晶片岩が文字どおり岩畳となって広がる長瀞の中心地。

船の出発まで時間潰しする場所はここのみ、強制的に岩たたみ観光になります。

まるで溶岩が流れたような岩は壮観ですが如何せん灼熱の太陽で岩もホットプレート状態、照り返しが強く生きたまま焼かれる魚貝類の気持ちが良く分かります(+_+)

船着き場にやって来た一艘の船、ようやく川下りの始まりです。



 秩父 宮本家(朝食編)

  2018年08月11日 (土)

おはようございます(^-^)

埼玉県二日目の朝も快晴、ってか朝から強烈な日差しが今日一日の苦難を物語っています(T_T)

お部屋横にある貸切風呂で優雅な朝風呂、でも日差しが入るお風呂内はサウナ並みに高気温・高湿気・・・

旅館で最後のイベントと言えば朝食、夕食と同じ場所ですが炉端端ではなくテーブル席。

どこから見ても100%和食の品揃え、でもこの見た目だけでどこかホッコリします(^-^)

釜でふかした炊き立てのごはん、日本人で良かったと思える瞬間!(^^)!

焼き魚は秩父という地理的な特性を生かしたマスで弾力のある身はもちのろんですが身と皮の間の脂が上品でジューシー、ごはんのお供にもお酒のアテにもある絶品。

ベーコンエッグもセルフで仕上げるありそうでないシステム、お好みの焼き加減でどうぞ(^^)/

味の濃い自家製ヨーグルトは黒蜜ソースで、王道の和食なんですが宮本家さんの料理は必ず嬉しいアクセントがあります。

ご飯のおかずはもずく・黒豆・明太子・ごぼう・茄子の煮びたし、素晴らしい脇役たちのおかげでごはんもススム君です(^^♪

具沢山の味噌汁、とにかく宮本家さんの料理の主役は丹精込めて作られた味の濃い野菜に尽きます。

海外からのお客様が喜ぶのは分かりますが、日本人も納得畑のご馳走です。

なかでもこの椎茸昆布は総菜の域を越えたもはやメイン、皆さんに食べてほしい・・・

朝から素朴で優しく、そして体に良い贅沢な朝食を頂きました。

チェックアウトは当主自らお見送り、旅館の概念を越えた感動にあふれた宮本家さんでした。

相撲好きはもちろんの事、旅慣れた方もその魅力に引き込まれていく異空間。

二百年前の古民家移築や料理などビンテージ感も出してますがアメニティグッズや夕食のドリンクに現代を取り入れている宮本家さん、ロケーションはお世辞でもいいとは言えませんが宿までの道のりに比例したおもてなしや喜びが旅人を優しく迎えてくれる唯一無二の素晴らしい旅館でした(^_-)-☆



 宮本家の里山いろり料理

  2018年08月10日 (金)

別邸の玄関を入って正面がお食事処。

中に入ると真っ先に目に飛び込んで来る囲炉裏、ここには三ヵ所食事スペースがあります。

我々の食事場所は幸運にも囲炉裏端、一番人気なので早めの予約が必要です。

宮本家さんは小さな宿ですが嬉しいことにビールは生、やはり乾杯は生ビールでないとね(^.^)

お膳に添えられた献立、これがあるのとないのでは夕食の味もだいぶ変わります。

【季節の前菜盛り合わせ】

ロマネスコのサラダ仕立て・きゅうり・鶏肉の南蛮漬け・カモの煮付け・カラフル人参・冬瓜煮・とうもろこし・厚焼き玉子

どれも優しい味付けで滋味深いカモや洋食で出てくるロマネスコなど、どれも味の輪郭がはっきりしています。

本日のお造りは中トロ・貝柱・かんぱち・イカ、トロの切り身は分厚く、噛むと口の中は瞬く間に津軽海峡(^-^)

このカンパチ実は昆布締めされていて脂を上手く包み込み噛めばうっすら磯の香りもする逸品、宮本家さんの夕食はお皿ごとに食材や調理法に工夫がされています。

さすがは元相撲取り、箸置きは力士です(^^;

食事をしていたら嫌でも目に入る鮎、囲炉裏で丹念に焼かれています。

横にある野菜も気になるな~

か~~~、ビールが旨い(≧◇≦)

ハイ、藤井です(^^)v

ここでお口直しが自家製じゃがいもの冷製スープ、ジャガイモが濃いのでスープというより摺り流し状態。

着席時から真横にあるお鍋、ふたを開けるとそれはちゃんこ鍋。

竹筒で供された鮎の塩焼きは私たちが来る前から長時間ゆっくり焼き上げていて、もちろん頭からしっぽまで余すところなく食べれます。

頭の香ばしさに脂が付いたパリパリの皮目、ホクホクとした身に苦みがたまらないワタと鮎のすべてが堪能できるまさに絶品。

骨まで愛して~♡

さすがは元力士監修のちゃんこ鍋、今晩は塩ちゃんこですが丁寧に出汁が取られていて上品な味に仕上がっています。

当主によると相撲部屋のちゃんこは一気に焚き上げるのと力士が食べるので味に奥深さはないそうですが、宮本家さんのちゃんこは10時間かけてスープを作るのでコクが出るそうです。

小さい頃から時津風や荒汐部屋のちゃんこを食べてきましたが、このちゃんこはスープが段違いに美味しいくこれ目当てのお客様も多いそうです。

囲炉裏で焼かれた椎茸とピーマンは肉厚で濃い旨味、ちゃんこの白菜やニンジンと言い宮本家さんは自家農園で野菜を作られています。

シラスがたっぷり入った釜飯、美味しそうですが一口でギブアップ。

ご無理を言って釜飯をおにぎりにしてもらい、部屋で夜食で頂きましたが冷めても美味しかったです(^^)/

デザートは自家製ブリュレと、最後まで手と愛情のこもった夕食は終了。

素材を大事にした料理の数々、中でも野菜は生命力が味となって伝わって来ました。

囲炉裏の雰囲気と言い料理と言い、外国人観光客も多い宮本家さんですがわれわれ日本人もワクワクする夕食でした。

長時間の移動に猛暑、それに美味しい料理で部屋に戻るや否や相方は速攻ダウン(・_・;)

お昼に買った川越亀屋さんのレモン大福を頂きながらクールダウン。

コウロギの鳴き声と相方のいびきをBGMに部屋の露天風呂で寛ぐ、たった一晩でも非日常が味わえるのが旅の良いところ。

非常にいい気分なのでいい夢が見れそう(^-^)

ただし、相方のいびきが止めばの話しですが・・・(/_;)



 宮本家の夜は蔵BARから

  2018年08月09日 (木)

陽もだいぶ傾いてきましたが、夕方になっても気温が下がらない異常気象の日本。

チェックイン時に夕食は6時半からとリクエストしたら、宿の方が「じゃあ6時にこちらに来てください」と言われやって来たのがこちらの「蔵BAR」。

趣きのある蔵の中には自家製の果実酒が並ぶ圧巻の光景。

宮本家周辺で採れた里山素材を使ったたくさんの自家製果実酒がなんと50種、山の実や四季折々の果実で造られた山の実酒や果実酒を食前酒として頂けるまるで海外のレストランみたいに粋なシステム。

果実酒それぞれに効能があるので、今自分にチャージしたい物をリクエストすることが出来ます。

何を飲んだらいいのか分からない方も、スタッフがきめ細かに教えてくださいます。

リクエストした肝臓に効く果実酒を一飲み、良薬は口に苦しを地で行く強烈なお味(/_;)

50種類以上ある果実酒はお代わりも自由ですが、それよりとある写真に目が留まりました。

トマトの旨味だけを凝縮した果実酒、トマト大嫌いな私も唸る甘さ(^.^)

スタッフに案内され二階に上がるとそこにあるのは先祖代々伝わるお宝や雛人形、これだけでも見応えがありますがそれ以上に目を引くのが・・・

大相撲の化粧まわし、なぜこれが展示されているのかというと・・・

先ほど行った母屋に飾られていた力士の写真に、関取にしか着けることが許されないこの化粧まわし。

私の隣にいらっしゃる方は蔵BARで宿泊客をもてなす宮本家十二代目の当主であり、実は武蔵川部屋に所属していた元幕内力士の剣武(つるぎだけ)こと宮本一輝さんです。

日体大で大学チャンピオンになり角界入り、その当時の武蔵川部屋と言えば横綱武蔵丸を筆頭に大関出島に雅山や武双山と大相撲をけん引する錚々たる力士が所属していました。

宮本さんは幾多の怪我を乗り越えて幕内まで昇進、しかし旅館を継ぐために潔く相撲界を去り家業を継がれたそうです。

宮本さんはあの横綱白鵬と同期で稀勢の里とも親交があり、旅館には畳四畳分はある兄弟子・横綱武蔵丸の優勝楯が誇らしげに飾られていて大相撲ファンには垂涎のお宝もあります。

ここで分かりましたよね、宮本家さんのキーワードはズバリ「大相撲」なんです。

でも海外のレストランみたいに、ディナー前バーカウンターで食前酒なんて洒落てますよね。

今から夕食ですが、そこにも大相撲のスパイスが加わった料理が待ち受けていました(^.^)



 秩父・西谷津♨(お風呂編)

  2018年08月08日 (水)

宮本家さんの別邸から道路を挟んで向かい側にあるのが母屋、こちらにも宿泊施設はあります。

こちらは日帰り温泉「宮本の湯」で、パスを所持していれば別邸の宿泊客も入浴が可能です。

また、ここには恐らく日本では宮本家さんだけの特別なお風呂があるんです。

忘れてました、お約束の一枚<`ヘ´>

内風呂はごく普通なんですが、露天風呂に特徴があるんです。

露天風呂の屋根なんですが見覚えがありませんか? 特に有料地上波の番組で・・・

ここの露天風呂はナント国技館をモチーフにした「土俵露天風呂」、満員御礼の書かれたお風呂に入ったことあります?

よほどこちらの当主が相撲好きなんですね(^_-)

木漏れ日のなかセミの鳴き声を聞きながら、秩父の大自然を肌で感じるまさに露天風呂の醍醐味を堪能。

別邸敷地内には二カ所貸切風呂があり、空いていればいつでも利用できます。

こちらは昔懐かしい「五右衛門風呂」、熱ければ水でさますと温度調節はセルフです。

子供の頃両親の実家は五右衛門風呂、ふたがひっくり返ったら火傷する危険があり入浴もテクニックが必要なお風呂でした(^^;

部屋の横にも貸切風呂がありこちらは美しいお庭が自慢の庭園風呂、写真はありませんがコスメ類の充実は高級ホテル並みです。

お風呂を浴びたらお待ちかねの夕食が当たり前なんですが、ここ宮本家さんはその前に日本旅館にはない画期的なシーンが待っていました。



今回の宿泊先は秩父・西谷津温泉の「宮本家」さん、こちらは請来軒のお客様のご紹介でこじんまりとした旅館です。

仲居さんに案内され手入れの行き届いたお庭を進むと現れる家屋、両親の故郷を思い起こすような古びた外観。

ここが宮本家さんのフロントで、冷たいウエルカムドリンクでクールダウン。

地元野菜やお土産を販売していて、女性には浴衣と帯が選べるサービス。

この名前が書かれた座布団、実はこれが宮本家さんのヒントですが鋭い方はもうお分かりかな(^^;

まもなく平成が終わろうとしている時代に東映太秦映画村も真っ青の空間、急にくノ一が現れても何ら不思議じゃないです。

宮本家さんの敷地は母屋と別邸に分かれこちらが別邸、一部は二百年前の農家屋敷を移設した造りになっています。

通されたのは和室8畳の「嫁の間」、二人ならこの広さでも十分です。

嬉しいことに露天風呂付き客室でお湯は夜中でも適温に保たれ、好きな時間に「いい湯だな~♪」が楽しめます。

タイムスリップした感覚になる施設に非日常を感じながら、今から自慢のお湯をいただきに行きます(^^♪



 西武特急で行く秩父路

  2018年08月06日 (月)

川越から宿泊地までの移動は、わがオリックスのにっくきライバル球団の親会社西武鉄道。

西武特急に乗車しますがマイペースの相方、おこちゃまが喜ぶべたなフレームで記念の一枚(T_T)

西武鉄道が誇る特急レッドアロー号にて所沢へ。

西武グループの城下町「所沢」で別の特急に乗換え、最終目的地秩父までは小一時間のショートトリップ。

のどかな田園風景を走り抜ける列車、やがて景色は田園から勇壮な山脈に変化。

特急は雄大な自然と神話や歴史が宿る秩父に到着。

昨年オープンした駅構内にある「祭りの湯」、秩父七湯と呼ばれるほど湯量の豊富な温泉が点在する秩父は隠れた温泉地です。

駅前ロータリーにある観光案内所にタクシーと路線バス乗り場、秩父観光の拠点が西武秩父駅です。

ここからは送迎車で今宵の宿へ向かいます。

鮮やかな新緑の山々にひまわり畑を疾走する事20分、車は山を越えのどかな風景の集落に到着。

今回お世話になるお宿は一風変わった趣き、そこには想像以上の感動が二人を待っていました(^^)/



請来軒   大阪市淀川区十三本町1−2−6     電話:06−6390−1739
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