大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


大阪・十三 焼肉の請来軒のブログです。

みなさまのご来店、楽しみにお待ちしております。

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 グルメ日韓友好

  2020年02月12日 (水)

金浦空港まで戻って来ました。

あてもなく市内をブラブラするなら時間が読める金浦空港直結の「ロッテモール」が便利、自分用のお土産を探しに館内へ。

ランチが残念だったし帰りの機内食はおにぎりと相場が決まっている状況、それなら最後のグルメにと飛び込んだのが回転寿司。

マグロの赤身が流れてきましたがお値段ナントW5500(約600円)、場所代が高いから仕方ないでしょうがお皿を取るには勇気のいる赤身です(._.)

白身三種盛は先ほどの赤身と同じW5500、鯛とヒラメとスズキは食感と言いににじみ出てくる品良い脂がたまりません。

注文したいが言葉が話せない、でも写真入りのメニューがあるので心配ご無用(*^^)v

お国柄かレーンにはらっきょが流れてました・・・

韓国らしいお寿司ということで先ずは韓国人の大好物手長だこ、上にのせたごま油ネギがタコの甘みを引っ張り出すなかなかの握り。

次の握りは日本ではまずコンビを組まないであろうイワシのウニのせ、お互い単品なら素晴らしいネタですが共に濃いので飲み込むのに時間がかかります(*_*)

最後は恐らく宮城県から北でしか食べられないであろうホヤの握り。

ホヤの原型はかなりグロいですがそのお味は鮮烈にして濃厚、磯の香りとほのかに感じる酸味とシャリとが見事なまでに一体となっています。

味と言い食感と言い韓国で食べる機会があれば、ぜひぜひチャレンジして下さいね(^^)/

昨夏もこの年末年始も全く反日を感じず普段通りの韓国はソウル、マナーさえ守ればグルメも癒しもショッピングも楽しめる韓国は何度訪れても新鮮なデスティネーションに変わりはありませんでした(^_-)-☆



おはようございます。

ソウル滞在最終日もいつもの曇天、今朝の気温はマイナス0.4℃と凌ぎやすい一日になりそうです。

すっかり最終日のルーティンになった早朝の明洞散歩、人影もまばらで閉まってはいますが新しいお店の発見ができるこの時間帯が結構気に入っています(^.^)

早朝の明洞で行列と言えばトースト、特に地下鉄明洞手前の軽トラのトースト屋さんは手作り感満載で人気です。

出発ギリギリまでのんびりしてチェックアウトですが、ここ相鉄フレッサイン明洞は自室でチェックアウトが出来るんです。

室内のパネルでチェックアウトをリクエスト、丸の文字が光ったら完了でルームキーは部屋に置いたまま部屋を後にします。

このホテルはすべてカード決済でフロントに立ち寄る必要が無いので、ストレスなくチェックアウトが出来ます。

最後のイベントもやはりグルメ、フライトの関係で場所は明洞。

お邪魔したのは「コンブル・明洞店(콩불・명동점)」さん、明洞の中心にありこのポップが目印です。

地下にある店内は薄暗い照明、恐らく何度もお店が変わったであろうくたびれ感がするテーブルやイスたち(._.)

写真入りのメニューは単品の他にお得なセットメニューもあります。

出てきたやる気のないパンチャンを見て、メイン料理の味も何となく想像出来ました(>_<)

ここコンブルさんはコンナムル(豆もやし)+プルコギの鉄板焼きの専門店、二日目の昼食で訪れた新村のお店で見たもやし入りのプルコギにインスパイアされた相方のリクエストでこちらへ。

メインメニューは2種類でコンブル<コンナムル(豆もやし)+プルコギ>と、もう一つはオサムコンブル<オジンオ(イカ)+サムギョッサル(豚の三枚肉)+コンナムル(豆もやし)>

冷凍肉をスライスしたから特有のクルクル状豚肉に、頭のないイカさんが鍋の中でごろんと寝そべっています。

日本のもやしより細いですが存在感は抜群、それより焦げ付いた食器の多いこと(*_*)

ここもスタッフが鍋を調理、イカさんも食べやすいサイズにチョキチョキしてくれます。

出来上がりかなと思ったらスタッフから一分待てとの指示、それじゃ最後の乾杯~~

豚肉は冷凍だったので硬めで味はあっさり・・・

イカさんは安定のお味(-_-;)

トッ(お餅)が入ってましたがその数わずか2個、そんなに高価なもんじゃないのに・・・

途中で楽しみを焼酎にチェンジ。

マイブームのカラマンシーをしたいがために焼酎(^^ゞ

韓国焼酎は甘いので飲み飽きますがカラマンシーを入れると甘さは消え爽やかな酸味がプラス、二日酔いの防止にもなるそうで韓国に行かれたら是非チャレンジしてね(^.^)/~~~

とにかくここスタッフはやる気が無く奥に隠れてスマホ、ここは久しぶりにハズレのお店でした(-_-メ)

最初にごはんが出てくるので昨日のナッチポックンみたく上にかけてもいいですが、甘辛いそーすなので焼きめしを注文。

実は今回初めてのポックンパ(焼きめし)は鍋の旨味を吸収しているので美味、そのためにイカや豚肉も少しは残しておきましょうね(^^)/

エゴマの葉がミントの如く焼きめしにアクセントを。

どちらかというとジャンクフードですがもやしは主張、甘辛のソースにもやしのシャキシャキ感がたまらない鍋でした。

まあ問題もたくさんありましたがこちらはランチで来るお店と割り切らないと、ここでディナーだとかなり寂しい物になりますよ(;_:)

これにて全日程終了、いつも漢江を越えるたびに一抹の寂しさに襲われます。

ちょっと早めに金浦空港へ移動して、フライトぎりぎりまで楽しむとします。



あっという間にソウル滞在最後の夜になりました。

最後の晩餐は明洞の繁華街にあるこちらの「明洞モソリ(명동모소리)」さん、ここは豚の特殊部位が食べられる焼肉屋さんです。

小さい店内ですがはっきり言ってテーブル上がかなり激狭、二人でもまあまあ狭いので3・4人で行けばかなり窮屈です(-_-;)

何度も渡韓していますがここはビールの種類が今までで最強、Cassビールばかりで食傷気味だったので喜びもひとしお(^^)/

一本目は昔韓国のド定番でしたが現在はあまり見かけなくなった濃い目の「OBビール」、二本目は軽いテイストが多い韓国ビールでは珍しくキレのある「Kloud」、とどめは去年新発売されオーストラリア産の麦芽を使用しのど越し抜群の「TERRA」とここ一軒で新旧人気のビールが味わえるビール天国です(*^^)v

カタクチイワシや玉ねぎのソースは焼肉用、他にパンチャンは見当たりませんが・・・

その中で唯一のパンチャンがこのキャベツ千切り、シンプルですがこいつがスゴイ奴だったんです( ゚Д゚)

特殊部位の豚焼肉店で聞き慣れない部位に迷いますが、困ったときは明洞店限定のセットメニューがお得。

注文したのは모소리살(モソリサル)・가로막살(カロマクサル)・꼬들살(コッドゥルサル)三種360グラムのセット。

모소리살(モソリサル)は首のお肉で日本では豚トロでおなじみの部位、焼けば香ばしくカリッとした食感でじんわりと爽やかな脂を感じます。

この가로막살(カロマクサル)は横隔膜近くで牛肉で言うハラミの部分、噛むほど旨味が広がり塩で食べると肉質をシッカリ楽しむことが出来ます。

この復刻版真露(ソジュ)は街中でたまに見かけましたが飲食店ではここが初めて、ビールと言い焼酎と言いこのお店のアルコールのリストはソウルナンバーワンです!(^^)!

今回の旅でどっぷりハマったのがカラマンシー、柑橘系のドリンクでこれを焼酎で割るのが大流行したそうです。

飲食店には置いていないのでお客さんがセルフで用意、焼酎を一杯だけ飲んで瓶にカラマンシ―を注ぎ込みシェイクすれば出来上がり(*^^)v

最後の꼬들살(コッドゥルサル)は定番モクサル(首周りのお肉)で淡白ながら肉の風味は最もよく、カタクチイワシのソースが肉の旨味を引き立てます。

パンチャンのキャベツは卵の黄身とごま油と甘めのドレッシングがかかっている感じですが、これがめちゃ美味しく食べ始めると止まりません(^^ゞ

ほとんどのテーブルで注文されてた済州テンジャンチゲ、始めは甘みを感じますがすぐにコクと辛さが追い越していきます。

豚肉もゴロゴロ入っていて済州島「トンサドン」さんで食べたチゲと双璧、これを白ごはんにかけて食いつけばヘブンな気持ちになること請け合い(^.^)/

最近サムギョプサルやモクサルの焼肉ばかりだったので一風変わった味と食感の特殊部位が新鮮な発見、でも食べ応えから言えばいつものサムギョプサルやモクサルの方が満足感も違います。

ソウル滞在も今夜が最後の晩、帰りはいつもの通り買い食いとアテを買って部屋飲み。

何日あっても食べきれない無数の料理、胃袋は名残惜しそうですが明日が早くも最終日です(T_T)/~~~



2020年1月1日、新年あけましておめでとうございます

ソウル滞在三日目は曇天の空模様、今日から新たな一年の始まりです(^.^)/~~~

外の気温は昨日の同時刻に比べ7℃も高いマイナス4.6℃、それでも大阪なら間違いなく家で籠城しかない寒さです(+_+)

外出すると今年の初雪を発見、多分寝てる間に降ったんでしょうが路面も若干凍結しているので慎重に歩きます。

明洞の向かい側にある長橋洞はビジネス街で高層ビルが乱立、しかしこの日は祝日(シンジョンと呼ばれる新暦の正月)とあって辺りは人影は全くありません。

三一橋の下を流れるのはソウル市民憩いの清渓川、かつて高速道路だったのを潰し川を復元してから15年と月日の流れるのは早いです。

清渓川を超えるとそこは地元サラリーマンや若者で夜な夜な賑わう鍾路エリア、鍾路の「青春の通り」には屋台が立ち並び明洞とは違いローカル臭あふれるエリアです。

三一橋を渡ってすぐの所にある「ケミチプ 鍾路店(개미집 종로점)」さん、本日一発目の食事はこちらで。

12時過ぎの訪問ですがこの日は休日なのでお客さんの姿もまばら、入口に比べて大箱な店内は清潔で窓際に陣取ると青春通りや清渓川を見下ろせます。

ビックリするほど極小のお手拭き(*_*)

パンチャンはキムチ以外アレをするためのおかずが並びます。

こちらはナクチ(タコ)と野菜を辛く炒めたナッチポックンのお店で、ここケミチプさんは釜山に本店がありここはソウル二号店です。

汁が多めな釜山式でこちらの一番人気のメニューがナッコプセというナクチ(タコ)+コプチャン(ホルモン)+セウ(エビ)入りナッチポックンです。

白いのがコプチャン(ホルモン)。

一番目立つのがナクチ(タコ)は小ぶりですが、それもアレを作るために小さくカットされています。

可愛いセウ(エビ)は鍋の端っこにその生存を確認(-_-;)

アジュンマがかき混ぜて5分するとナッチポックンの完成です!(^^)!

プリっぷりのホルモンにタコはそのままでも美味しいですが、食べ続けるにはチョット物足りません。

実はナッチポックンを一番美味しく食べるのにはこのごはんが不可欠、ご飯の上にナムルをのせますが勘のいい方はもうお気づきですよね(^-^)

そうです、ご飯の上にナッチポックンをかけて混ぜ混ぜするとピビンパの完成です!(^^)!

それにぱらぱっと韓国海苔を振りかければ風味もグ~~んとアップ。

ホルモンの甘い脂身にタコの食感と唐辛子のピリッとした辛さ、それに韓国海苔が相まって複雑ながらも一体感の味へと進化します(^^)v

箸休めの甘酸っぱい水キムチでお口な中をリフレッシュ(^^)/

伝票中段にある7000の上にある三文字のハングル語は左から小辛・中辛・激辛と味の濃さ、私は丸の付いた小辛にしましたがそれで丁度いい塩梅でした。

釜山のケミチプ本店で食べた事がありますが同じナッチポックンでもパンチが弱いような印象、ソウル人に合わせた味付けにしてるのかも知れませんがそれでもソウルで釜山式ナッチポックンが味わえるのは嬉しいです(*´ω`)

もし釜山に行かれるなら東莱(トンネ)にある元祖チョバンナクチ(원조 조방낙지)さんを強くおススメします(*^^)v



 明洞の夜は屋台が主役

  2020年02月08日 (土)

地下鉄で帰っても良かったんですがタクシーなら10分弱で明洞へ、おまけに運賃も500円なら言う事なしのラクチン移動(^.^)

22時を軽~く過ぎてますが明洞大小の通りは観光客でごった返し、一日で街全体一番活気があるのがこの時間帯です。

こんな遅くでも「MCM」はナント入場制限中(◎_◎;)、我々はブランドショップでショッピングどころかウィンドーショッピングさえしたためしがありません。

今回明洞で特に目についたのがアクセサリーショップ、それも判を押したようにピアス屋さんの大増殖(・_・;)

明洞エリア内でも5・6店舗を確認、それもかなりな大箱ばかりでマサイ族じゃあるまいしそんなにピアスって必要なんですかね(・・?

そんなことより我々が行き着く先はもちろん屋台、寒空の下美味しいアテが湯気を上げながら誘惑してきます♡

特に飲んだ後にはアツアツのおでんがたまんないっすよね~(^^;)

ビールのお供はガッツリ系のジャンボフランク、それもポテトが巻き付いたやつで二度あげ中。

デザートは前回初めて食べハマったOREOのチュロス、シンプルイズベストを地で行く分かりやすいお味です(@^^)

相鉄フレッサイン明洞の出口を出て2・3歩歩くと屋台が連なり、23時過ぎでもまだやっている屋台もあるので温かいアテには困りません。

ビールはキリン一番搾りみたいな味の「Kloud」と、昨年発売されたオーストラリアの麦芽を使用した「TERRA」。

酔った勢いで買ったジャンボフランクですがソースがかかってないので味が重く単調、おまけにW7000(約800円)とランチの豚キムチ鍋と同じ価格に自己嫌悪です(*_*)

OREO味のチュロスに甘さ控えめのホイップクリーム、何気ないですがハッキリ言って旨いです(^^;)

今日も食べてばかりの一日、明日も新しい味を求めてソウルの街を彷徨います。



さっきまで豚キムチ鍋を食べてましたがあっという間に夜、降り立ったのは地下鉄3・6号線薬水駅1番出口。

明洞からだと乗換駅を入れても4駅の近さ、周辺に観光地はありませんが近くにはソウル屈指の伝統を誇る特級ホテル「新羅ホテル」があります。

1番出口を出てすぐの横断歩道を渡り最初の角を右折すれば目的のお店(徒歩2分)、今宵はこちらの「マンポマッククス (만포막국수)」さんに突撃(@^^)/~~~

パンチャンはキムチのみで料理に専念することが出来ます。

中でも甘みと食感が印象的な大根のキムチ、素朴なんだけど今回の旅で一番美味しかったな~(^^♪

乾杯のビールはこちらも「Cass」、オーバーではなく飲食店10軒入れば8軒はこのCassとすごいシェア(◎_◎;)

お昼同様こちらのお店もメニューはハングル語のみ、でも品数は少ないし食べたい料理の名前も簡単なので心配は要りません。

入店してすぐ目に飛び込んできたのがアジュンマのマンドゥ(韓国風餃子)作り、営業中ですがわき目も触れず包んでいくその量からこのお店ではマンドゥが人気みたい。

ちょっと暗めの店内は派手なポップもなく食堂の風情、テーブル上にはマスタード・お酢・塩などの調味料がスタンバイ。

二品注文し始めに出てきたのがさっきアジュンマが作ってたマンドゥ、甘酸っぱいソースを付けていただきます。

とにかく一個のサイズが大きくて王将の餃子で例えるなら、餃子二個×二段を一度に箸で掴む感覚です。

マンドゥの中身は豚肉・豆腐・キムチ・エゴマ・春雨に野菜、秘伝の配合で造られたマンドゥは旨味の後にスパイシーな香りが追いかけてきます。

かなり大ぶりですが決して雑な味ではなく、一つ一つの食材をシッカリ感じつつそのハーモニーで立派な料理になっています!(^^)!

続きまして今宵の主役「チムタク(蒸し鶏)」の登場、数年前にソウルで大ブームを起こした鶏を醤油ベースのソースで甘辛く煮込んだチムタクとは違いこちらは牛コツからとったスープでゆでた白い鶏肉が特徴。

街中を歩いてれば必ず見かけるチェーン店「安東チムタク」は醤油ベースの茶色い鶏肉が一般的なので、ここの白い蒸し鶏はソウルでも珍しい調理法です。

もも肉・胸肉・手羽先に骨付きのあばらと頭と脚以外全ての部位が楽しめますが、量は選べずワンサイズなので50過ぎの二人にはかなりのボリューム(・_・;)

口に入れると新鮮で野性味あふれる国産鶏の深い味が広がり、ブロイラー臭さに慣れた舌が驚くパンチの効いた鶏肉です(^^;)

そのままでも美味しいですがさすがに途中でしんどくなるので、韓国でそんな時は味変に限ります(^^)/

料理と一緒に出てきたこの真っ赤な調味料はタデギで、にんにく・しょうゆ・コチュカル(唐辛子粉)・コチュジャン・塩・こしょうなどで調合された韓国特有の調味料です。

同じ鶏肉料理のタッカンマリもこのタデギを使ったソースを作るので、観光客にもなじみの調味料です。

そのタデギをベースに卓上のお酢やマスタードを好みの量を入れてまぜまぜ、なかなか一発で味は決まらないのでその都度微調整でベストの味に持って行きます(^.^)

オリジナルソースを付けた鶏肉は脂が中和され、またタデギがそんなに辛くなく鼻腔がスッキリして新鮮な味わいが蘇ります(^^)v

チムタクに唯一添えられているネギが甘くて時に刺激的で、ネギを巻いて食べると甘み・旨味・辛味が渾然一体となり食欲も一気に加速します。

少し口がオイリーになったのでビールからチャミスルにチェンジ、こういう場面では日本の焼酎よりスッキリ甘いチャミスルが良く合います(^^♪

鶏一羽がまるまるなので骨から肉をそぐ作業が面倒になって来ます(*_*)

そんな時は丸かじりに限ります、口の中が骨だらけになりますが(´;ω;`)ウゥゥ

なぜか変なスイッチが入ったご様子(・・?

見た目でそれと分かる首のお肉、やはりよく動く場所なので歯ごたえがあります。

最後の方でマンドゥのタレを付けましたが、これは合わないのでやめといた方がいいですよ・・・

優に三人前はあったであろうチムタクも夢中で食べたせいかほぼ完食、人気のタッカンマリと違い漢方の味付けじゃないので鶏肉の味がダイレクトに伝わって来ます。

お店のロケーション・店内・料理の盛り付けどれをとっても派手さはありませんが、全ての力や情熱を注いだ鶏肉が胃袋にも心にも響いたファインダイニングでした(^_-)-☆



おはようございます☀

冬なので快晴とは言えませんがそこそこの天気のソウル、滞在二日目清々しい朝を迎えました(^^)v

昨日ソウルに着いたときは大阪と同じくらい(緯度は青森県に近いですが)の気温で拍子抜けでしたが、ただ只今の気温がマイナス11度とこの日は朝から本領発揮の寒さです(+_+)

この日最初のアクションはやはりグルメ、降り立ったのは地下鉄5号線麻浦駅。

初めて来たエリアですが実はここ麻浦はソウルでも有数のグルメ激戦地区、数ある飲食店の中でも特に豚焼肉に関してはソウル一とも呼ばれています。

麻浦駅3番出口を出て30メートル歩いた最初の角を右折、さらに30メートル歩いたところが今日の昼食場所(駅から徒歩1分)。

お邪魔したのは外観が印象的な豚焼肉の「ソッパプ サムギョプサル(솥밥삼겹살)」さん。

韓国特有間口は小さいけど入ってみると大箱な店内、こちらのメニューもハングルのみです。

事前にリサーチしていたこのお店名物の「豚キムチ鍋(돼지김치전골)」を注文、運ばれてきたのは目にも鮮やかで辛そうなキムチスープ。

ここのキムチは豪快に丸ごとダイブしているのではさみでチョキチョキ、キムチは持ち合上げて下からカットしましょう。

なんと豚肉も塊のままダイブしているのでキムチ同様セルフカット、食べた経験上あまり厚くカットしたら中は冷たいままなので気持ち薄めにカットしましょう(^^)v

鍋が煮えてきたらアジュンマ(おばちゃん)がタイミング良くご飯をサーブ、それもテーブルまで釜を持ってきて目の前でよそいでくれる嬉しいサービス。

スープの味は辛さ控えめで何と言っても絶妙な酸っぱさ、この加減は日本ではなかなか味わえないさすが本場の味です。

ちなみにこちらでは白米ではなく雑穀米で、この日はキビが入ったご飯でした。

コクがあり煮込んでもその風味は生きているキムチ、食欲をそそる酸味がたまりません(*´ω`)

そのスープをごはんにかければこれぞ韓国めし王道の味、扉が全開した胃袋にガンガン入っていきます(^^ゞ

パンチャンはナムルとチャンジャだけですがこのチャンジャが曲者、食感と言い噛むと広がる野性味と最高のおかずですがアレが欲しくなります(^_-)

もう一つの主役である豚肉は他所と香りも脂身も特徴的な肉質、実はこちらのお店は熟成豚肉を使用されています。

なので生の豚肉と違い火が入るスピードが遅いので、それを計算に入れて薄めにカットしましょう(^^)/

全体的なお味については相方の表情と喰いっぷりからご想像下さいませ(^^;)

50過ぎると新陳代謝も悪くなり消化時間も長くなりがちですが気が付けば注文してました、やってはいけないと思いつつ鍋の〆には不可欠なラーメンを(ノД`)・゜・。

ラーメンを追加するとアジュンマがやかんに入れたスープをなみなみと追いたし、ここのアジュンマはみなさん大変気が利く方ばかりでした。

〆のラーメンは開封する前に四等分に割って入れると程よい長さになるので食べやすく、そのままだと麺が長く取り分ける時スープが飛び散って服やテーブルが汚れるのでご注意を(^^;

忘れてましたがこの硬めで味の濃い豆腐がいい仕事をするんですよね(^.^)

全ての旨味を吸った麺に熟成豚肉を巻いて食べりゃ、そりゃ悶絶級の旨さです(^^♪

ラーメンをごはんにかけるW炭水化物丼(≧◇≦)

サラサラだったスープが全食材の旨味が溶けだしたソースに変身、それをごはんにかけたら濃厚キムチカレーライスの完成ですヽ(^o^)丿

絶妙な酸っぱさのキムチと熟成豚肉の味もさることながらお値段は一人前W7000(約800円)とコスパも抜群!

近くのテーブルではお昼から豚焼肉で一杯のお客様もいらして、焼かれるたびにアーモンドのような熟成香が店内を漂います。

キムチ鍋以外にたくさんのもやしと豚肉の焼肉とメニューの多いソッパプ サムギョプサルさん、一風変わった豚肉にチャレンジしたい方にはもってこいのお店です(^.^)



旧ソウル駅駅舎の夜景、これから気を取り直して二次会会場がある地下鉄4号線会賢駅(明洞とソウル駅の中間駅)に向かいます。

ほろ酔い気分のローカルが多いこのエリアで観光客の行かない(行けない?)お店に突入(^^)v

お店の屋号は「ワンデパックチジミチョン」、ハングルしか書いてないので外からはここが何屋さんかも判別不能(・・?

一歩店内に入ると狭い店内にはローカルの熱気が充満、そこらじゅうで賑やかなハングル語が飛び交っています。

壁にはチャミスル(韓国焼酎)のキャップをひっかけたオブジェ?

このお店に案内してくれたのが今回ご一緒したお友達の友人の韓国人、渡韓前に「ローカルに人気の飲み屋に行きたい」とのリクエストに応えてくれました(^.^)

英語も日本語もない見事なまでにローカル相手のメニュー、こんな時はその韓国人に注文を丸投げ。

出てきたパンチャンは韓国おでんに唐辛子とニンニクの酢漬け。

ここのビールは味の濃い「Kloud」、Cassじゃないとこがこだわりがありにくいです(^^)/

一品目のチジミ盛合わせはキムチ・ジャガイモ・ニラの三種類、爽やかな酸味のキムチにそれを中和させるジャガイモのチジミ。

中でもニラは独特の香りと旨味が油と相まって濃く香ばしく、まさに後に引く美味しさ(≧◇≦)

二品目は現在ソウルで流行っている食べ物がこのコマッ(灰貝)の唐辛子和え、灰貝は干拓に生息しその昔大量に獲れその貝殻を焼いて石灰を作ったことから由来する赤貝の親戚みたいな貝です。

食べやすくそんなにクセはないですが、テキトーに混ぜているのでたまに唐辛子の塊に当たると口からファイヤーです(*_*)

やっぱり韓国に来たら酒はマッコリ、ここではボコボコのやかんに移されて登場(^^)/

気のせいかペットボトルより美味しく感じるマッコリ、さらによく冷えてるので辛いアテとも相性バツグン⤴

二人もいいですがグループで飲めば旨さも格別、お酒が飲めるって本当に素晴らしいし最高のコミュニケーションツールですよね(^_-)-☆

料理も美味しかったですがみんなとの楽しい会話と笑いが何よりのご馳走、お友達のおかげでソウル滞在最高のスタートが切れました(^^♪

ホテルのある明洞に戻る途中にある新世界百貨店のイルミネーション、今回も食っちゃ寝食っちゃ寝とその間のチムジルバンの変わりない滞在の始まりです(^^;)



ここは地下鉄5号線エオゲ駅4番出口、道なりに200m進みGSを左折したら今夜のディナー会場。

こちらはカンジャンケジャン(ワタリガニの醤油漬け)の名店「真味食堂」さん、約10年前初めてお邪魔してから久しぶりの訪問です。

実は昨夏ソウルに行った時ホテルにチェックイン後すぐ予約の電話をしましたが週初めなのにその週はいっぱいとの返事、あえなく断念したので今回は日本から予約をし満を持しての訪問となりました。

真味食堂さんもカンジャンケジャン一本で勝負されてるので注文は不要、着席すると人数分のパンチャン(付け合せのおかず)が出てきます。

ケランチム(韓国風茶碗蒸し)を見ると韓国に来た実感が感じる一品です。

箸休め的なテンジャンチゲ(味噌鍋)。

今宵の主役・カンジャンケジャン様のご登場、他のお店でも食べましたがまずその存在感は他店を圧倒(^^;)

見るからにボリューム感があり身はぎっちり、何より宝石のような輝きを放つオレンジ色のミソに目を奪われます♡

一口食べると甘~いカニの身と濃厚なミソが怒涛の如く押し寄せ、口の中に収まり切れないぐらい得も言えぬ旨味が弾けます●~*

身の写真はこれだけ、後は夢中でしゃぶり続けてたので(^^ゞ

5人で行きましたが全員一心不乱にカニと格闘・・・

身が美味しいのはもちろんのこと、醤油タレをかけるとご飯がススム君です(^^♪

ケランチムでクールダウン・・・

クライマックスは甲羅の奥に潜んでいるカニ味噌♡

カンジャンケジャンで一番の楽しみはこのカニ味噌ごはん、例えようがなくただ「旨い」の言葉しか浮かんできません。

このカムテグイ(カジメ海苔)で先ほどのカニ味噌ごはんを食べると、旨さに海の香りがプラスされさながら口の中は日本海の荒波如く旨味のしぶきが押し寄せてきます(^^)v

ソウルでカンジャンケジャンをいろんなお店で食べましたがやはりここの美味しさは断トツ、まさにこれを食わずしてソウルからは帰れません。

料理の感想は大満足なんですが残念だったのが店員の接客態度、21時まで営業で19時入店も19:30頃にはそそくさと閉店準備を開始・・・

ビールのお代わりするも不機嫌な態度でとどめに焼酎を注文したら「まだ飲むんか(-_-メ)」みたいな表情、それからは女性店員二人が腕組みしてこちらをにらみつけ明らかにもう注文するなよ的なオーラを放ちました(・_・;)

食事を済ませて店を出たのが20時でどうやらこの日は早仕舞いしたかったみたいですが、ミシュランのシールを誇らしげに貼っているお店の取る態度でしょうか?

この晩大切なお友達をご案内したのにお友達も「ゆっくりできなかったね」との感想、ミシュランの基準は国によって違うのかも知れませんがその前に飲食店としてやってはいけない行為。

カニに罪はないんですが渡韓して今までで一番残念だった食事、お友達には申し訳ない気持ちで一杯でした・・・



ここは明洞最大の通り「明洞ギル」、ロッテ百貨店方面から明洞聖堂を越えて忠武路をつなぐツーリストおなじみの通り。

渡韓する度に違うホテルを渡り歩く二人、今回の宿泊先は2019年10月にオープンした「相鉄フレッサイン明洞」。

ヘタしたらうっかり見過ごしてしまいそうなエントランス、ここには車止めも駐車場もドアマンも何もありません。

ちっちゃなデスクが一つだけポツンとあるフロント、隣は待合わせやPCがあるフリースペース。

ここは自動チェックイン機ですが日本語流暢なスタッフ(日本人スタッフもいらっしゃいます)がお手伝い、ただチェックインの際「お部屋を変えて頂ければ半額お返しします」との提案。

でも間髪入れずに「NO」の返事、その訳は後ほど・・・

フロント横にあるコーナーにはアメニティグッズがずらり、化粧液にパックなどコスメ系が充実してますが一泊に付き一個まで。

でも多くの女性は一週間滞在するんかぐらい遠慮なく持って行きます( `ー´)ノ

入浴剤の用意はさすが日系ホテルならではの配慮、これがいい仕事をして寒いソウルで体の芯から温まることが出来ました(^^;)

通されたのは610号室、予約カテゴリーは「コーナーツイン」でこのホテルでは一番広い間取りになっています。

若干硬めのベッドと硬軟二種類の枕は良いんですがベッド下のフレームがマットからずれてるので角に足をぶつけること毎日、クレームを入れると「それはデザインです」と一蹴。

それが嫌なら自分自身で調整しましょう(-_-メ)

ベッドにあるコンセントは変換機不要でベッドサイドにUSBケーブル差込み口もあり、テレビ付近にもプラグがあるので携帯の充電に便利でした(^^)/

寝そべってテレビを見たいですがベッドと平行に設置されたテレビ(*_*)

でも心配はご無用、ひもを引っ張るとせせりだしてくるのでベッドから視聴が楽しめます。

トイレ(ウォシュレット便座)と深いバスタブのバスルーム、シャワーの温度調節も湯量も文句なしで明洞の街中を見下ろしながら「いい湯だな~♨」が楽しめます。

でも目の前にビルが建っているので、低層階の部屋(6階がそうでした)では向こうの人と目が合うかも♡

ただこのホテル最大の欠点は室内にデッカイ柱があること。

ただでさえいびつな形の室内なので無駄なスペースが多くむき出しのクロークは柱の後ろ、おまけに不要なスペースがあり収納タンスがないので狭く感じます(T_T)

口コミで多かったのが冷蔵庫のサイズでコーナーツインは気持ち大きかったですが、スタンダードツインやダブルの部屋はペットボトル3本しか入りません。

高級ミネラルウォーターが毎日2本補充されますが、特に夏場に来たら冷たい飲み物があまり入らないのが不便かも・・・

ネガティブな投稿が続きましたが特筆すべきはこの衣料乾燥機、国内外たくさんのホテルに宿泊しましたがこれは初体験Σ(゚Д゚)

乾燥・消臭機能が付いているので急な雨降りや焼肉屋の帰りには大変重宝します(^^)v

ホテルの下はあの明洞ギル、右手行くと明洞聖堂はすぐそこ。

最新の設備に不便な造りとトータルでは微妙ですが観光のロケーションは抜群、但し空港から地下鉄・リムジンバス・タクシー移動の際全ての駅や停留所から同じ距離歩かないと行けないのでご注意を(^_-)



請来軒   大阪市淀川区十三本町1−2−6     電話:06−6390−1739
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