大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


大阪・十三 焼肉の請来軒のブログです。

みなさまのご来店、楽しみにお待ちしております。

ご予約・お取り置きはブログでの受付はできませんので、あらかじめご了承ください。

最後のイベントはやはりグルメ、やって来たのは名鉄百貨店9Fのグルメステーション。

お邪魔したのは「名物ひつまぶし まるや本店」さん、ラストは名古屋めしのキング・ひつまぶしです(^^)v

店内に入って驚いた点があり、一つは伝統的なひつまぶしなのに内装はモダン(・_・;)

そしてお客様の半分はインバウンド客で、15時でもウエィテイングが発生するほどの大人気(*_*)

喉が渇いていたので生ビールはもちろんですが、ひつまぶしが時間がかかると思い速攻で頼んだのがおつまみ6種盛り。

ウナギの肝焼きがソールドアウトだったのですが少量の肝焼きもラインナップ、しかしその他は居酒屋レベルのアテでした(+_+)

二人ともひつまぶしじゃ面白くないので私が注文したのがこの「一口鰻巻き寿司」、お値段の割のは結構なボリューム(・_・;)

大阪人が大好きなウナギの握りの巻きずしバージョン、お酢が控えめなシャリとウナギの脂と海苔の風味が渾然一体となりいくらでも食べれそうなお味(^^)/

周りのお客さんも頼んでいた「名物巻きたてう巻き」、ビールのお供には最適の一品。

あつあつふわふわの卵焼きにそれを邪魔しない量と味付けのウナギ、間違いなく人生でナンバーワンのう巻きでした(^^♪

大変長らくお待たせいたしました、本日の主役「上ひつまぶし」様のご登場です!(^^)!

名古屋の伝統食「ひつまぶし」はそのまま・薬味のせ・お茶漬けと三種類の食べ方があり、ビギナーのためにもれなく詳しい解説が付いてきます。

始めはそのままよそって頂きますがウナギのタレが絶妙な味付け、大阪の鰻丼は甘めの味付けが多いですが角の取れたいい塩梅にお箸がススム君です(^^♪

二杯目は先ほどのごはんに好みの薬味をのせて、大葉は初めてですがウナギの脂をうま~く中和させ香りも楽しめる憎い食べ方(^^)/

ちなみに薬味はおかわり自由なので、遠慮せず好きな分だけのせて食べましょう(^^)v

最後は二杯目のごはんにお茶漬け専用おだしをかけて、この食べ方こそがひつまぶしの真骨頂!(^^)!

味噌カツや台湾ラーメンに鉄板ナポリタンなど濃いイメージが多い名古屋めしですがこのお茶漬けのお味はまさに繊細の一言、ウナギ・だし・海苔すべての香りが一つになった瞬間口の中に幸せが訪れます❤❤

本場で初めて食べたひつまぶしはベタですが必ず食べて欲しい逸品、料理は味もさることながら香りが大事だと再認識させられた素晴らしい料理でした。

ひつまぶしのお店は名古屋市内に点在していますが通し営業はごくわずか、百貨店のレストランフロアですが時間にしばられた旅行者には重宝します。

同じフロアには味噌煮込みうどんの「山本屋総本家」さんやとんかつの超有名店「矢場とん」さんもあるので、新幹線に乗る間際まで名古屋めしをしっかり堪能しましょう(^_-)-☆

関西人にはあまり馴染みのない名古屋エリアですが新幹線でわずか50分、その独特の習慣や歴史にグルメと思わぬシーンにたくさん巡り合えた名古屋旅行でした。

                                                             ~ おしまい ~



有松から名鉄電車で15分、降り立ったのは名鉄神宮前駅。

最後に訪れたのは豊かな緑に包まれ、伊勢神宮に次ぐ尊い神社として篤い信仰を集めてきた「熱田神宮」。

都会の街中のオアシス的な熱田の杜に佇む、古代ロマンあふれるパワースポットです。

敷地内を闊歩する放し飼いのニワトリ、マスコットでしょうが名古屋コーチンを想像してしまうのは私だけでしょうか(^^;)

ご祭神は熱田大神(あつたおおかみ)の本宮は、三種の神器奉斎のお社で社殿の造りは伊勢神宮とほぼ同じ神明造りです。

こういう所では個人的なお願いより、世界全体の幸福を祈ることが良しとされてるそうですよ(^_-)-☆

日本三大土塀の一つで織田信長が桶狭間の戦いで勝利したお礼に奉納された「信長塀」、これは馬券にもつながるはずと思わず手を合わせ信長頼み(*^^)v

社殿内では御祈祷が厳かに進行中。

場所柄か巨大な五平餅(・・?

明治26年の本殿御改造まで草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)を奉安していた「土用殿(どようでん)」。

ご祭神は水をつかさどる神様・罔象女神(みずはのめのかみ)の「清水社(しみずしゃ)」。

北側の湧き水には眼や肌に良いと信仰を集めています。

こちらが噂の美肌になると言われている現場、柄杓で先にある石に水をかけたら願いが叶うと言われています。

傍から見てて女性が真顔で水をかける姿、鬼気迫る物を感じる方もちらほら(+_+)

緑の木立を歩く「こころの小径」、一瞬だけ爽やかな風が吹く散歩道。

最後は熱田大神(あつたのおおみかみ)の荒魂(あらたま)を祀っている「一之御前神社(いちのみさきじんじゃ)」。

弘法大師が植えたとされている大楠、高さ20メートル幹回りは7メートルの巨木で樹齢は1000年を超えていると言われています。

静寂に包まれた別世界で歴史を感じる熱田神宮、忙しい毎日の中でこういう聖域で心を鎮めるのが一番のストレス解消法かな(^.^)

☆明日18日日曜日は16時から終日貸切営業となり、また幸ちゃんがこの日まで助っ人ですので16時前までに面会のほど重ねてお願い申し上げます<(_ _)>



帰りの新幹線まで残り4時間余り、街中をぶらぶらするのは能が無いので観光案内所で教えて頂いた場所へ。

おススメの観光地までは名鉄電車で移動、名鉄名古屋駅は東海圏最大のターミナルなのに線路は三本のみ。

種別や行き先が複雑でツーリストにはちと難しい、真っ赤な車体の名鉄電車が颯爽と入線。

各駅停車でガタンゴトンと揺られること30分、降り立ったのは名鉄「有松駅」。

ここは有松絞りで繁栄した商家が今も残る重要伝統的建造物保存地区「有松」、旧東海道沿いの古い町並みが特徴の街です。

お邪魔したのが三連休明けの平日なので観光客は皆無、江戸時代に思いをはせるには絶好の環境です。

江戸期から明治期に制作された3両の山車は名古屋市の指定文化財に指定されており、毎年10月の第一日曜日には「有松山車まつり」が開催されます。

ただ町内のお祭りだからその山車は倉庫に眠ったまま、そんなに観光資源としてアピールするつもりはなさそうです(;_:)

絞業で財を成した武田家には徳川14代将軍家茂が訪れたとされる茶室「栽松園」があり、屋根の上には明治期のガス灯の名残が・・・

有松では数少ない卵建(うだつ)の上がる家「小塚家」。

国登録有形文化財「中濱家住宅」の玄関横には馬のつなぎ輪も現存、当初は絞商・山田与吉郎の建物でした。

なので左の瓦には中丸の印がありますが中濱家の前の山田家の印山ヨは、その当時の名残を伝えています。

古い街並みの中でもひと際目立つ重厚で歴史を感じる建物、さぞや豪商の建物と思いきや・・・

デイサービスセンターでした(>_<)

有松を代表する絞商の建物として建てられ昭和から約50年間棚橋医院として使用された「棚橋家」、その瓦には邪気から家を守るシーサーの愛知バージョン「鐘旭様(しょうきさま)が鎮座しています。

主屋の脇に塀・門・土蔵が連なる「服部家住宅」、その敷地間口は有松で最大の物です。

将軍様も通った東海道に未だ変わらぬ町並、入場施設もほとんどなく観光地してないので時間があればどうぞぐらいかな。

それより有松駅の次の駅が「中京競馬場前」だと帰りに気付いたのが一番印象に残りました(^^ゞ



 Stageの和風モーニング

  2019年08月15日 (木)

おはようございます☁

名古屋滞在二日目はどんよりとした曇り空のスタートです。

梅雨の真っ只中で湿度も高め、今日もジメジメとした一日になりそうです。

名古屋の朝と言えば何と言っても「モーニング」、その独特の食文化は今や全国に知れ渡るほど認知度が高く観光客の楽しみの一つです。

市内には多くの喫茶店が趣向を凝らしたモーニングを提供しています。

お邪魔したのはホテルから徒歩3分の所にあるStage(ステージ)さん、植物で分かりづらいですがビル一階の少し奥まった場所にあります。

年季の入った店内にスタッフはマスターただ一人、お客さんも常連ばかりで足早で職場に向かう外とは別世界のゆったりとした時間が流れる喫茶店です。

モーニングもさることながらその他のメニューも豊富、これをマスター一人でハンドリングしています(;O;)

せっかく名古屋に来たから名物小倉トーストのDセットを注文したはずなのに、供されたのはベーコンエッグがメインのBセット・・・

メニューを指差して注文したのに、BとDの発音って似てるから残念な結果に(>_<)

ただベーコンエッグはガッツリ一人前の量、これはこれで朝ごはんらしい内容です。

一方私が注文したのはおにぎり・赤だし・漬物・サラダのDセット、この内容は大阪ではなかなか見かけない名古屋らしいセットです(^.^)

おにぎりの具はカットした鮭にそぼろの鮭と全部鮭、潔い具にある意味感動(^^ゞ

でも今朝のモーニングの主役はこの赤だし、少し酸味を感じますが飲み口はスッキリなんです。

さすがは味噌王国の愛知県、食事のシーンに様々な味噌が大きなウエイトを占めています。

食器の位置をかたどった透明のトレイ、レトロな食器や店内とマスターが一服の清涼剤(^.^)

いろんなアイデアで競争し合う名古屋のモーニング、夕食と同じくらい事前にリサーチして特有の食文化を楽しみましょうね(^_-)-☆



旧友とゆっくり飲みたかったんですがきんぼしさんは人気店のため2時間制、まだまだ宵の口なので次の河岸を探しに行くほろ酔いの二人(^^ゞ

見知らぬ土地を歩いているとまさかの発見、なんときんぼしさんの近くで偶然見つけたのが今年2月博多でお邪魔した「博多 かわ屋」さん。

焼鳥を食べてからのまた焼鳥、でもかわ屋さんのとり皮は絶品なので迷わず入店(*^^)v

警固のお店と違い広々として清潔な店内、博多のお店を知っている人間にしたらまるで別のお店みたい(-_-;)

かわ屋さんの名を一躍轟かしたとり皮は一本170円、場所は違えど博多が110円を思えば一度に10本単位で注文するには二の足を踏んでしまいます。

おまけにツートップの「しぎ焼き」が売切れには残念(>_<)

久しぶりにかわ屋さんのとり皮とご対面(^^)/

なんですが博多で食べた味とちょっと違うような、博多の雑多な店内の雰囲気も味のうちなんでしょうね。

お酢がそんなにきつくない酢モツ、これは博多と同じ優しいお味でした(^^♪

ササミのタタキの酢漬けです、はい。

でもこの日の主役は名古屋コーチンでもとり皮でもなくやはり同級生、この日ばかりは相方がシッカリとホスト役にまわって楽しい時間を演出してくれました(^^)v

なので今宵のディナーのご紹介が淡白になってスイマセン(^^ゞ

楽しい時間はあっと言う間に過ぎ時計の針も日付が変わる寸前、名残惜しいですがここでお別れです。

今回は急な連絡で無理言って悪かったな、でもお前と久しぶりに会えて嬉しかったし名古屋に親友がいることを誇りに思うぜ!

今度は大阪で待ってるから体に気をつけて頑張れよ、ありがとう 俊!(^^)!



ディナーの時間になりましたが今回はいつもと違い三人での食事、今宵は名古屋在住30年来の友人との会食です(^^)/

場所は地下鉄伏見駅すぐの所にある焼鳥の「きんぼし 伏見店」さん、ちなみにミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版に系列の今池店が掲載された実力店だそうです。

三連休最後の月曜日なのに予約で常に満席、同じ飲食を生業にする人間にすれば羨ましい限りです(^^ゞ

再会を祝しての乾杯は嬉しいキリンの生、付け合わせはキャベツですが…

ここでも出ました~~(≧∇≦)

キャベツのお供は愛知県民の血でもある「味噌」、ほんのり甘めの味噌がキャベツに良く合います。

アテの新鮮な鶏の生レバーは氷温真空調理とのことで身はかなりネットリ、どちらかと言えばレバーのパテみたいな食感です。

ねぎまにつくねなど定番の焼鳥の他にフォアグラマンゴー串や子羊の香草焼きと言った変わり種の串、直球と変化球を上手く混ぜて老若男女問わず楽しめるメニュー構成です。

醤油焼きで海苔の風味がたまらないササミの磯辺焼、淡白なササミも海苔と焦げた醤油の香りで旨味が引き立っています(^^)/

ブロイラー臭さもなく歯ごたえのある鶏肉ですが、噛めばじんわりと旨味が広がって行きその余韻も長く続きます。

それ以上に香りが良く、食材は見た目より焼いたときの煙でその良し悪しが分かります(*^^)v

食べたかった名古屋コーチンのぼんじり、ほとばしる脂がまた爽やかなんです。

素晴らしい食材の脂はしつこくなくサラッとしているので、請来軒でも脂も美味しいサシのあるお肉にもチャレンジして下さいね(^_-)-☆

写真の男が30年来の友人、愛知県を代表する企業で今やそこそこのポジションで頑張っています(^.^)

蒸し鶏の上に野菜と白髪ネギをまとわせ甘酢のソースをかけたその名も「鶏合酢(とりあえず)」、サッパリと頂けネーミングが印象に残った一品(-_-;)

名古屋コーチンのもも・砂肝・心臓・レバーをミックスした特製コーチン串、異なる食感もさることながら個体が良いのでどれも甘みが強いです(^^♪

身の締まった名古屋コーチンを堪能しましたが何より感心したのがそのサービス、三人でお邪魔しましたがスタッフはそのメンバー構成を見て串も一本と二本に分けてサーブ。

こういうさり気ない気遣いも味のうち、素晴らしいお店には素晴らしいスタッフを地で行くファインレストランでした(^.^)



予想外に楽しかった次はこれぞトヨタの神髄「自動車館」、当初はこちらの方しか興味なかったんですが・・・

自転車に簡単なバッテリーを付けることから始まった車の歴史、ランクルやレクサスも元をたどればここがスタート。

自動車館もスタッフのガイドがありますがところどころの案内、繊維機械館と違いここは自分の目で見学するコーナーです。

形状が複雑なシリンダーも輸入に頼らず国内生産に舵を切った佐吉翁の長男・豊田喜一郎、その為鋳造の技術もグングン進化。

アメ車をベースとしたデザインは滑らかな流線形、木を使って職人の手作業で行われたモックアップ製作。

これがトヨタ最初の自動車用エンジン「A型エンジン」のレプリカ、まだ技術のないその当時シボレーを解体しそのエンジンを手本にしたそうです。

車の裏側なんて見る機会はないですもんね~

ここはヘッドランプですが、各パーツの変遷が一目瞭然に分かります。

左は初代クラウンのアナログメーターで右はデートカーとして大人気だったソアラのデジタルメーター、新しもの好きな私は最初の車(カローラレビン)のメーターもデジタルにしました(^^ゞ

この1936年製トヨダAA型乗用車のデザインは現代でも通用しそうな斬新的なスタイル、この車がトヨタ自動車の礎となりました。

延べ7,900平方メートルの広大な館内には巨大な機械が動態展示、子供だけじゃなく大人の社会見学にも適した展示物ばかり。

トヨタが独力で純国産技術により開発した最初の本格的な乗用車、1955年発売の初代クラウン。

走り屋に愛されたカローラスプリンターも初代はガチガチのセダン・・・

日本が作った最高傑作のスポーツカー「トヨタ2000GT」、レストアされた中古車の価格はナント2000万オーバー(;O;)

その当時のトヨタの技術を集約した1989年発売初代セルシオ、先進技術に贅を尽くした内装など憧れの車でした。

今や当たり前となったハイブリッド車の先駆け「プリウス」、エンジン内部の仕組みを見学出来ます。

数多い展示車の中で圧倒的な存在感を出していた2010年12月から2012年12月にかけて限定500台生産された派手なイエローの「LEXUS LFA」、その中古車価格は3500万円で同じイエローの私の愛車が15台も買えます(・_・;)

フラッと車を見回しましたが私の若い頃はまず運転免許を取って車を買う、そしてオリジナルのカセットテープを作ってデートの時に流すのが大人の男へのステップでした。

でも今どきの若者は車も乗らず・酒も飲まず・ギャンブルもせずと、一体何が楽しみで過ごしてるんでしょうかね(+_+)

時間潰しと言っては失礼ですが場当たり的にお邪魔した「トヨタ産業技術記念館」、そこには見せ方ひとつで普通の工場をテーマパークに変えてしまうトヨタのアイデアに豊田佐吉翁イズムが流れているように感じました。

トヨタグループ創業の地で学ぶ発明や技術の進化、大人も子供も楽しめる名古屋に来たらマストな施設ですよ(^^)/



名古屋城だけではちと物足りないのでお城からタクシーで10分、やって来たのは日本を代表するメーカーの資料館。

その名も「トヨタ産業記述記念館」、せっかく名古屋まで来てすぐホテルにチェックインするのはもったいないので寄りましたが実際訪れて見ると・・・

入場するとまずフィルムでトヨタ自動車の歴史を勉強しますが、トヨタ自動車の前身が豊田紡織だったのは知りませんでした。

国内外問わずこの手の施設でよく見かける資料映像、これをしっかり見ればその後の見学も随分変わってくるので決してスルーしないように(^_^;)

施設見学前にやはりトヨタグループの創始者「豊田佐吉翁」は避けずに通れない最重要ポイント、その生涯を発明と研究に没頭され数々の特許を世に送り出した不出世の発明家です。

館内は繊維機械館と自動車館に分かれており見学のスタートは繊維機械館から、繊維や紡績には全く興味が無いので当初は流して自動車館に行くつもりでしたが・・・

これは豊田佐吉が究極の目標としていた無停止杼換式自動織機(G型自動織機)、これにより日本が一躍世界をリードするようになった大発明機械です。

こういった昔の機械が所狭しと展示されています。

人だかりの前で説明するスタッフに耳を傾けたのが運の尽き、ここでは糸を紡ぐ過程を教わります。

糸紡ぎは 繊維のかたまりから繊維を引き出すし糸を強くするために“撚(よ)り”をかけ、糸を巻き取る3つの基本作業で糸ができるのが分かります。

この「ガラ紡機」は日本独自の技術でつくられ全国に広がった精紡機で、今でも動態展示されています。

ここでもさっきとは別のスタッフが丁寧にガイドをしてくれます。

繊維にしていく工程をこの巨大な機械を動かしながら説明、ここで何か気になりませんか(・・?

最初に登場した糸を紡ぐ実演をしていたスタッフ、そこがスタート地点でそこから糸が繊維になるまでをコンベアーに乗った感じで勉強することが出来るんです(;O;)

一つの工程が終われば次の工程へ進みガイドするスタッフもチェンジ、分かりやすい説明のスタッフやジョークを交えるスタッフなど難しい紡績を楽しく、そして分かりやすく説明してくれるんです。

約3,468平方メートルもの広々とした空間の大正時代に建てられた紡織工場で、柱や梁や赤レンガの壁をそのまま使用した巨大な展示場には日本の技術を世界に轟かせた機械が並んでいます。

繊維機械館最後は金属を加工する三つの技術(鋳造・鍛造・切削)の実演、目の前で大型機械が大きな音を立て迫力あるライブ感に圧倒。

紡績や金属加工など全く興味がなかったのに、気づけば子供のように夢中で実演に釘付けになった繊維機械館でした(^^ゞ



 歴史遺産の宝庫 名古屋城

  2019年08月09日 (金)

天守閣と言う主役不在の中、観光客の興味を一心に引き付けるのがこちらの「本丸御殿」。

1615年尾張藩主の住居兼政務の場として建造された本丸御殿、最大の見所と言えば至る所にある襖絵。

特に有名なのが一之間にある「竹林豹虎図」で、トラや豹は毛皮などを参考に描かれたらしいです(・_・;)

その手前でポーズを取るまだ元気な時の相方( ノД`)シクシク…

こちらは藩主の公的な謁見の場である「表書院」、一番上に藩主が座り接見客はその身分に応じて一之間から三之間に分かれていたそうです。

ただただ見学するのが今までの観光地でしたがここではスマホで本丸御殿のガイドが受けられるサービスがあり、スマホのない方も備え付けタブレットで説明を聞くことが可能です。

インバウンド客も増えてこういったサービス向上はウエルカム、でもガラケーの私には無用の長物(-_-;)

本丸御殿で最も格式高く豪華な将軍様のお部屋「上洛殿」、将軍様はこの部屋でどんな夢を見たんでしょうね(^^ゞ

3000もの飾金具に黒漆の格天井や極彩色の欄間に天井絵など、徳川家の栄華を体感できる本丸御殿はまさに圧巻の連続でした(^.^)

最後は名古屋で現存する最古の櫓「西北隅櫓」、1619年創建の三層三階の入母屋造りで敵の監視や防御の役割以外に武器や食料の保管場所でもありました。

何せスペースが狭いのと耐震性の問題で一度に入場できるのは9名まで、この日は祝日とあって20分待ち(*_*;

入場したフロアはご覧の通り何もなく真っ暗、見学場所は階段を上がった三階ですがここでも入場制限がかかっておりしばし待機((+_+))

菊門瓦越しに拝む名駅摩天楼群の景色、江戸と令和を結ぶ歴史の中に漂っています(^_^;)

櫓から見る天守閣の風格はさすが、耐震工事が終われば登ってみたいです。

他のお城と違い街中と同じレベルにあり、年配の方でもハンディキャップの方でもそして十三の50過ぎのオッサンも簡単にアプローチできる名古屋城。

豪華絢爛な尾張徳川家の遺産は、まさに息をのむ迫力でした(^^)/



仕切り直しでこれから「尾張名古屋は城でもつ」と謳われる名古屋城にズームイン☝

勇んで入城しましたがいきなり「天守閣の中には入れません」と衝撃的なお知らせ、お城と言えば天守閣からの眺めが最大の見所なのに(;_:)

耐震性が低いなら名駅に高層ビルを建てる前にはよ~城を直さんかい”(-”"-)”

出鼻をくじかれたツーリストを優しく迎えるのがご存知「金のしゃちほこ」、叶姉妹ばりゴールドの衣装を着たシャチさんがお出迎え(^^♪

金のしゃちほこ前にはカメラマンがスタンバイしてデジカメやスマホで無料撮影のサービス、また記念写真も販売しているのでよろしければ旅の記念にどうぞ(^_^;)

相方はそんな事よりお約束の一枚の方が最優先、春姫になり切って早速の一枚(*_*)

他のお城と違い「名古屋おもてなし武将隊」なるイベントが楽しめる名古屋城で一番人気の忍者ショー、時間が合わず見れませんでしたがリラックスした素の忍者さんを発見。

奥に進むと人だかりを発見、野次馬根性丸出しでのぞくとそこでは大道芸人がパフォーマンス中、王道の大道芸でしたが新鮮な感じで鑑賞。

ただパフォーマンス終了後の投げ銭にビックリ、千円札を入れる人が多数でその人数もかなりなもので相当儲けてはります(-_-;)

脱線しましたが目の前には徳川家康の命により築城された「名古屋城」の雄姿、名古屋空襲により天守閣や本丸御殿は焼失しましたが昭和34年に再建されました。

ここまで来て天守閣に登れないのは残念ですが、2022年12月に竣工予定だそうです、知らんけど(._.)

その天守閣にそびえるは空想上の生き物「シャチホコ」、北が雄で南が雌のシャチホコは顔は虎で口から水を出すので火除けの意味合いがあるそうです。

天守閣の耐震性も大事ですがベンチもはよ直さんと((+_+))

今から天守閣と並ぶ人気スポットへ向かいます。



請来軒   大阪市淀川区十三本町1−2−6     電話:06−6390−1739
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