大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


大阪・十三 焼肉の請来軒のブログです。

みなさまのご来店、楽しみにお待ちしております。

ご予約・お取り置きはブログでの受付はできませんので、あらかじめご了承ください。

車を再発進したのも束の間、私の目がある一本の木に奪われました。

昭和51年当時の日本専売公社(現・JT)の販売するセブンスターの観光たばこ「北海道の旅」に、このカシワの木が使われたので有名になった「セブンスターの木」🌲

こちらは「ケンとメリーのスカイライン」こと、日産・4代目スカイラインのCM「地図のない旅」編のロケーション撮影で使われたケンとメリーの木🌲

その有名な木々をも凌駕する名もない木立。

同じ畑でも緑と茶色の見事なコントラスト、普通がここまで映えるのがやはり北の大地。

約1時間で北海道第二の都市旭川市内に到着。

この日最後の観光地旭川神社は、明治26年鎮座の旭川屯田兵ゆかりの神社です。

旭川神社の主祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)で宗祀は伊勢の皇大神宮、相殿神は木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)が奉られ美の女神のパワースポットで人気のある神社です。

明治34年開村10周年を記念して当時の屯田兵が現代の豊かな生活からは想像もつかない厳しい開拓者の暮らしの中で、心の支えと力を合わせて兵村事業として奉納されたのがこの「屯田みこし」。

参拝後に石を持ち上げその重さを覚え次に石に手を当てお祈りする、次に持ち上げて軽く感じれば願いが叶い重く感じたら叶わないとされる「おもかる石」。

社務所で見つけたえぞおみくじ。

これが北海道のご当地おみくじ「えぞみくじ」、海鮮などご当地名物のマスコットにベタなダジャレが添えられています💦

<えぞみくじ神社>
湯倉神社(函館):イカ
北門神社(稚内):カニ
旭川神社(旭川):米俵
住吉神社(小樽):ニシン
帯廣神社(帯広):シャケ
北見神社(北見):タマネギ
浦幌神社(浦幌):ジャガイモ
岩内神社(岩内):スケソウダラ
美瑛神社(美瑛):トウモロコシ
錦山天満宮(江別):赤レンガサイロ
樽前山神社(苫小牧):ホッキ
金刀比羅神社(根室):サンマ

でもこれらをコンプリートするにはハードルが高いかな😅


 丘の町 美瑛

  2022年07月12日 (火)

丘の町だけあって見所はやはり丘、続いてやって来たのが「新栄の丘展望公園」。

牧歌的な風景に癒やされます。

公園一面に咲き誇る菜の花、まるで黄色い絨毯が敷かれたような鮮やかな風景。

昭和のアイドルみたいなポーズ🎤

説明は要らない圧倒的な自然の前に、ただただ立ち尽くすだけですがその空間が最高なんです。

別に観光地ではないんですが北海道の駅は絵になる風景が多いです。

数時間に一本のダイヤですが貴重な道民の足、ここには旭川と富良野を結ぶJR富良野線が通っています🚋

人のいない構内のベンチに腰掛け、ボ~~っとするとなぜかホッとします。

その美瑛駅から車で5分の所にあるのが札幌市にある北海道神宮、洞爺湖と並んで北海道三大パワースポットと称される「美瑛神社」。

この美瑛神社は、伊邪那岐神(いざなぎのかみ)と伊邪那美神(いざなみのかみ)の御祭神を主神とする神社です⛩

赤い鳥居を抜けて正面にあるハートマークの装飾、各地の神社に同じような装飾があるのですがここでは正面だけでなくあらゆる所の装飾にハートマークがあります。

「隠れハート」を見つければ見つけるほど恋愛運がアップするといわれています、知らんけど😅

そのほとんどが簡単に見つけられますが・・・

ここは難易度マックスな場所にありました💓

こちらでの運試しは珍しいとうもろこしおみくじ、北海道の神社には変わったおみくじが話題になっています🌽

美瑛最後の観光地はこちらの「ぜるぶの丘」。

こちらもきれいな花畑で有名ですが、如何せん訪れた時期が中途半端でご覧のような殺風景・・・

6~7月のベストシーズンならイキイキと咲き乱れる、カラフルな花を見ることが出来ます🌷

ここでもカート場があり園内を周回しますが、是非花咲くベストシーズンにお越しください<(_ _)>

美瑛町を後にして旭川に向かいます。


 雨に霞む 美瑛 四季彩の丘

  2022年07月11日 (月)

お腹も満タンで今から今晩の宿泊地旭川に向けて車を走らせます🚙

北海道には数々の観光地がありますが何よりの観光スポットがこの道、この景色を求めて多くの旅人が北の大地を訪れるんですね😉

何やら前方の雲行きが怪しくなってきました💦

本日二度目のゲリラ豪雨、この後もう一度自然の猛威をたっぷり堪能・・・

あいにくの雨の中やって来たのが美瑛にある「四季彩の丘」、美瑛は雄大な自然が楽しめる北海道でも屈指の観光エリアです。

雨が降ってるので観光客は我々以外もう一組だけ、広大な敷地が余計に寂しく映ります。

自慢の景色もご覧の通り😢

本来はこんなに美しんですよ~

晴れてたら15分で園内を一周するこのノロッコ号(トラクターバス)に乗って、上の写真のような絶景が眺められます。

内地ではあまり見かけませんがここ北海道では東藻琴公園もここでも、この後訪れるぜるぶの丘にもバギーがスタンバイ。

四季彩の丘からは美瑛富士・十勝岳・富良野岳など雄大な山が眺められます。

ただし晴れてたらね😖

四季彩の丘のマスコットの可愛いマスコットアルパカと触れ合える「アルパカ牧場」、雨の鬱憤を晴らすためと癒しを求めるもこの日は休園💢

訪れた季節が中途半端であいにくの雨でしたが、ベストシーズンなら絶景が待ち受ける「四季彩の丘」はパノラミックな景色と丘の町美瑛の観光起点です。

その四季彩の丘から車ですぐの所にあるのが風景写真家・前田真三が1987年につくったフォトギャラリー「拓真館」。

館内は撮影NGですが前田真三の作品を中心にその息子・前田晃、孫・前田景と3代、半世紀に渡る丘の風景の写真を展示していておまけに無料。

素敵な写真ばかりなので四季折々の美瑛町を知るには外せないスポットです📷


腹ごしらえも終わり時間も押してるので急いで帯広へ、ナビは「この先40K道なりです」と言ったのを最後に一時間無言🚙

時間が読めたので急遽立ち寄ったのが旧国鉄網走本線の陸別駅、鉄ちゃん以外にこの陸別の名前を耳にしたことがあるはずです。

ここは日本一しばれる(寒い)町で過去最低気温は1978年2月に陸別町内の小利別地区で非公式ながら-38度を記録、現在でも-20度は当たり前とまさに極寒の地です🥶

駅構内は見学可能。

往時の雰囲気をそのままに化粧直しが施され、国鉄時代に走ったSLの写真が展示された昭和28年建設の跨線橋。

1989年にJR池北線廃止により北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線が開業、しかし2006年にふるさと銀河線全線が廃止となりました。

廃止された線路と駅舎を利用し2008年にふるさと銀河線りくべつ鉄道が開業しました。

ただこのふるさと銀河線りくべつ鉄道は写真の気動車の運転体験で有名、駅構内15分2000円から陸別駅から分岐駅までの5.7キロを運転する60000円のコースがあります🚃

ただ人気が凄すぎて予約が取りづらいそうですが、一度は気動車を運転したいですね。

運転体験しない方でも楽しめるアトラクションがあり、跨線橋を通って反対側のホームへ。

それがトロッコ乗車体験。

運賃?は大人300円で懐かしい硬い切符🎫

トロッコは二人乗りで自転車と同じ足こぎタイプ、足元には踏み込み式のブレーキがあり誰でも簡単に楽しめます。

駅構内のトロッコ専用周回コース(1周400m)を足こぎトロッコで周回する体験で、トロッコは実際に線路の保守作業で使用されていたものを改造しています。

1909年に設置された道内最古の転車台。

可愛いトンネルを通る時はそれなりの迫力を感じます。

若干下りの部分でしっかりこぐと意外にスピードが出てスリル満点(ホントは50点)、気動車や古い駅施設に自然を眺めながらのんびり走ります。

ファンも一般の方も楽しめる鉄道アミューズメント施設「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」、それとは別に次は陸別町の真価を発揮する真冬に来てみるかな⛄


感動の牧場見学を終え朝食兼昼食は鹿追町名物のお蕎麦、お邪魔したのは地元の人気店「そば処 しかめん」さん。

土地と同じく広々とした店内、感染防止対策が必要ないくらい贅沢な空間。

温冷各種お蕎麦がありますがこちらの名物は何と言っても「ゴボウ天そば」。

我々は注文しませんでしたがこちらがその「ゴボウ天そば」、他のお客さんが食べていましたが丼からはみ出すゴボウのかき揚げは迫力があります😲

お蕎麦の味がハッキリ楽しめるもりそばを注文。

道産のそば粉に天然水、それに鹿追町の空気が相まって蕎麦の香りも旨味も繊細。

付け合わせのネギと山葵も強烈な存在感を放っています。

十勝に来たならローカルフード豚丼は外せない、という事で豚丼単品を注文🐖

ぱんちょうさんを始め多くの豚丼専門店は炭火ですがこちらはノーマル、でもスモーキーな香りが無いので豚肉本来の旨味がストレートに伝わって来ます。

関東以北は濃い目の味付けが多いですがこちらの丼たれはアッサリ系、なので豚肉本来の肉質が楽しめます。

お味噌汁にはとろろ昆布をしのばせて、豚肉の野性味を優しく包んでくれます。

そば湯で最後の最後までお蕎麦を堪能します。

大阪と違い静かに食事を楽しむ道民に囲まれてのお蕎麦、味も雰囲気も土地柄も全てがご馳走の鹿追町「そば処 しかめん」さんでした。


こちらの牛舎はまさに今からお産が始まるエリア、よく見るとお腹の大きい母牛ばかり。

ちなみに乳牛全てに付けられたAIタグが発情の兆候を察知し知らせる、人類のIT化は十三の焼肉屋には理解できないくらい進歩しています。

そこで牧場の方が「あの牛はさっき生まれたばかりですよ」と、母牛が愛おしそうに子牛の体を舐めています。

かと思いきや母牛が立たせようと子牛を突く、自然界の厳しさを垣間見た瞬間です。

素人目から見てもはち切れそうなお腹、しかしここでは自然分娩で初産以外の牛さんは余程じゃない限り手伝わないそうです。

だからさっきの生後二日目の子牛でも堂々と生きているわけなんですね😲

ここで飼育されている600頭以上もの牛さんの餌となる畑、お約束の質問ですが敷地面積は何でも東京ドーム約14個分だそうです。

悩みのない人って本当に幸せですよね🤪

創業当時より飼育する牛は3倍でまた酪農から農業に転向する方もいて、こんな北海道の広大なのに土地の取り合いだそうです。

最新鋭のトラクターはアメリカから輸入で一台3000万~6000万と高額、ただそのおかげで作業は飛躍的に改善されたそうです。

ここは乳牛の乳搾り場、15分かけて一度に40頭の搾乳が可能。

ヨーロッパの最新鋭機を導入して数名のスタッフで一日10トンの生乳を搾り取ります。

こちらから乳牛が入って来ますが人間の手を借りずに自ずから機械へ、一日に二度の搾乳で牛さんは言われなくても黙って機械に乗り終われば帰って行きます。

私が入っても手狭な空間、それでも牛さんは黙って搾乳の時を待ちます。

皆さんご存知でしょうが乳牛は搾乳しないと病気になりやすいので、搾乳は気持ちいいそうで酔っ払いオッサンのションベンと同じです😂

あの忌まわしいBSE問題から一頭ずつ個体登録が義務化されたそうですが、牛さんに名前を付けるのが一番面倒な作業だそうです😆

こちらのタンクは12トン、これが一日で満杯になる計算です😲

敷地内にある木造の三角屋根、そこが牧場のカフェ「風景」。

ウッディでカントリー調の店内、ここでのんびりと自慢の乳製品が頂けます。

腹ペコの方にはスロウバーガーがおススメ(牧場搾りたての牛乳付き)🍔

やはり目玉は北海道物産展でも販売されていたソフトクリーム、甘さもコクも牛乳の風味も自然を感じるカフェに訪れたらマストな逸品です🍦

牧場には二頭の看板犬がいてお客様をお出迎え、こちらのモコモコした白い毛はグレートピレニーズの大福ちゃん。

かなりの大型犬ですがとても人懐っこいです🐶

気持ち良さそうに目をつぶっているのがビーグルのミクちゃん、初対面の私にいきなりお腹を出してさすって~とおねだり。

これだけ警戒感のない犬も珍しいですが、この二頭に会いに来る方もいるそうです。

右の方はカントリーホーム風景の清水さん、お忙しい中親切丁寧に牧場を案内して下さりました。

海外で酪農を学ばれるなど研究心旺盛で日本の酪農についても熱い想いを抱く方、乳牛と肉牛と種類は違えど牛を生業にしているのは同じ。

今まで以上に牛に対して尊敬の念を持ってお肉に触れることの大切さを痛感しました。

今秋にまたなんば高島屋に出店予定があるそうなので、決まりましたら当ブログでお知らせしますからめっちゃ美味しいソフトクリームを味わって下さいね😉

※ 通常牧場見学はされていませんがカフェは利用可能(11:00〜17:00(L.O.16:30))で、定休日は毎週月曜日・第2火曜日(月曜祝日の場合は翌火曜休)です。


北海道滞在二日目は曇りのスタート、この時点で自然の脅威に見舞われるなんて知る由もナシ。

この美しい斜張橋は北海道河東郡音更町と帯広市の境にあり、十勝川に架かる「十勝大橋」🌉

曇りの隙間から日差しがのぞき込み、天候は回復すると思っていた矢先に・・・

空が真っ暗になった途端台風並みのスコール、フロントガラスに激しく叩きつける雨にフルパワーのワイパーも役に立たず🥶

帯広市内から40分で到着したのは北海道河東郡鹿追町にある「カントリーホーム風景」さん、今日はご無理を言って牧場を見学させて頂くことになりました。

こちらの牧場との出会いは今年5月初旬になんば高島屋で開催された大北海道展、釧路四季彩の佐々木大将からのご縁でご紹介頂きました。

カントリーホーム風景さんも自慢のソフトクリームやミルク、そしてヨーグルトを引っ提げて出店されていました。

牧場見学は初めてでまず広大な土地に圧倒されます。

特別に牛舎内を見学。

右を向いても左を向いても牛さんばかり、口をモグモグしながらこちらをガン見🐄

エサですがやはり原材料が上がっているそうで一般的な牧場の自給率は40%、こちらでは何とか工夫されて60%ですがまだまだ輸入に頼るのが実情だそうです。

カントリーホーム風景さんと企業が開発したアプリ、これで牛一頭一頭のデータが入力されていて多岐に渡って情報が瞬時に分かる驚きのアプリ😲

出産を経験した牛は放牧せず牛舎で思い思いに過ごすそうでこの巨大なブラシはマッサージ用、牛が自ら体を動かし好みのポイントを押し付け気持ちよさそうにしています。

この牛さんは赤い血が混ざっていて、他の乳牛と違いよく目立ちます。

牛さんが舐めてるブロックは塩、ミネラルが足らないと感じたら舐めに来るそうです。

これは黒糖入りで乳牛さんはかなり質の良い食事を摂っています。

どの牛舎に行っても牛さんが寄ってきますが少し臆病で、触ろうとすると踵(きびす)を返します😅

小さなケージに座っているのは私がお邪魔した前日に生まれた子牛。

生まれた時から個体番号が付けられ、先ほどのアプリで管理されます。

ハート型の流星が可愛い子牛。

生まれたての子牛に指を突っ込むとお乳と勘違いして夢中に吸いつきますが、歯は下にありまだ小さいのでちょっと気持ちいいそうです(相方談)💦

この後、感動の場面に出くわします。


 真心の料理に接客 帯広琥羊

  2022年07月06日 (水)

続いてはこれまた北海道のネタ氷下魚の一夜干し。

氷下待網漁(こおりしたまちあみりょうで獲れた氷下魚を生きているうちに頭と内臓を取り、2日~3日間寒風の中で自然乾燥させた手間のかかった一品。

もちろん頭からガブリといきますがカリカリ食感の頭にシシャモに似て旨味の詰まった身、そして香ばしい尻尾と本州では味わえない珍味です🐟

海岸線の砂浜に自生する浜防風の煮びたし。

山陰地方の防風と違ってミントのように香りが鮮烈でかなりクセがありますが、絶妙な味付けで鼻腔が通り味覚がより一層敏感になります。

続いて北海道虻田郡はニ世古酒造さんの「二世古 特別純米青ラベル 彗星」はニセコワイス山系の雪清水と羊蹄山からの「噴出し湧水」を使用、北海道の大自然を体現したまさに道産酒の雄です。

箸休めは葉わさびの醤油漬け。

さほどわさびの辛味は感じず絶妙な味付け、酔いが回って来たのかここからの写真はボケボケ💦

せっかく帯広までやって来たからにはラムを食い尽くす、という事で生ラムの鉄板焼き。

国内流通6%の貴重な十勝産ラムは脂が甘くジューシー、羊肉の香りに大地の息吹を感じます。

確か鮭のルイベと思いますが自信なし、翌日お寿司を食べる予定なのでこちらではパスした魚貝類。

他のお客さんの注文を見ると美味しそうなお刺身が、この日は生にしん・つぶ貝と海鮮も充実。

思い出した、桜鱒のルイベでした。

生ラムの串焼き。

分厚くカットされラムの旨味がガツンとくる、ラム肉を味わうにはベストな食べ方です。

琥羊さんでラム肉より驚いたのがこの何の変哲もないジャガバター、これは幕別町折笠農場さんの「さやあかり」と言う品種を使用。

ジャガイモですが大学イモ(若い人分かるかな~)みたいにめっちゃ甘い、サツマイモより甘いジャガイモなんて初めて😲

皮がしっかり残り食感もホクホクで二年熟成の上物、これを食べただけで初日にしてもう思い残す事は何もないぐらい衝撃的な旨さ🥔

じゃがバターのお皿は請来軒で上肉を提供する際のそれと同じ、遠い北の大地帯広と十三がまさに結ばれた瞬間でした😆

アスパラガスがオブジェ・・・

また生ラムのたたき、これだけ食べに帯広に来ても損はないですよ✌

最後のアテはホヤのような気がするけど、自信ないな~~

写真中央の方が琥羊さんの大将、その強面な外見とは真逆の優しい応対と声のギャップにビックリ😲

丁寧な仕事がもろ味に出ている大将の料理と女将さんの接客に酔いしれた夜、琥羊さんに来るためだけに帯広を訪れたいと思わせる最高に素敵なお店でした。

酔っぱらいには心地よいひんやりとした風、幸せな気分で今日を終われたことに感謝しかない夜でした。


夜の帳が降り始めたJR帯広駅、行きかう人も少なくどこか寂しい駅前ロータリー。

今から帯広の繁華街まで向かいますが道中に見つけた「ぱんちょう」さん、帯広代表グルメ豚丼の超人気店ですが夜は並ばずに入れそう🐖

帯広にはローカルや観光客に人気の屋台街が二つありこちらは十勝乃長屋。

和洋問わず個性的な屋台が立ち並びますが、訪れた日曜日は定休日のお店が多かったです。

道路を挟んで向かいにあるのが2001年にオープンした北の屋台。

こちらもお店選びに苦労するぐらい美味しそうな屋台が20軒並んでいます。

今回お邪魔したのは屋台街の入口にある琥羊(こひつじ)さん、屋台では珍しく予約が可能。

8名も入れば満杯の店内ですが窮屈さは微塵も感じず、それが逆に屋台の魅力かも。

屋台と侮るなかれでメニューは豊富、北海道の食材がほとんどで期待がドンドン高まって行きます😄

生ビールで乾杯ですがこちらはハートランドでこの一年で3回北海道を旅して、これはと思って入ったお店は全てサッポロクラシック以外のビール🤨

道民ってサッポロクラシックはあまり飲まないんですかね??

真っ先に注文したのはこれが食べたいがためにやって来た「生ラムのタタキ」、琥羊さんの代表的な料理です。

臭みは一切なくこれがホントに羊?と思うくらい上品な肉の香り、お味は野性味あふれる中にコクがある噛めばドンドン旨味が広がって行きます。

あまりの美味しさに後でお代わりしました🐏

生ビールは軽く3杯だけにして日本酒にチェンジ、黒板にはおすすめの日本酒がずら~っとスタンバイ。

また焼酎にワインそれぞれ渋い銘柄が用意されています。

まずは北海道上川郡は上川大雪酒造さんの「上川大雪 特別純米酒 吟風 辛口」、北海道産の酒米が広がるきっかけとなった品種「吟風」の程よい酸味と旨味を感じられるキレ良い辛口仕上げで一杯目に最適です。

カウンターに置いてあったティッシュペーパーの箱に書かれたなまらたっぷりの文字、北海道土産には面白いですが持って帰るのが面倒💦

太い・美味い・歯切れ良いの三拍子揃った北海道のアスパラガス、バターのコクと香りがコーティングされ得も言えぬ美味しさ😋

感動の料理とお酒はこれからが本番です。


夕暮れ過ぎにやっとこさ帯広に到着、今夜お世話になるのは「スーパーホテルPremier帯広駅前」🏨

入口には燦然と輝く「天然温泉」の文字、JR帯広駅から徒歩5分アクセスも良いホテルです。

縦に長~い一階フロント、奥はレストランになっています。

好みの硬さの枕が選べたり歯ブラシはセルフと、コロナ禍以降スタンダードになりつつあるサービス。

部屋に行こうとしたその時目に飛び込んできた「WELCOME CAFE&BAR」の黒板。

色んなスピリッツの中に地元蔵元の日本酒に樽で供するワイン、随所に北海道らしいアルコールを用意していますが今から大宴会なので我慢😣

通されたのは720号室、カテゴリーはコンパクトツイン。

寝るだけなので選びましたがシングルルームとほぼ同じ広さ、小さめのスーツケース二個を広げるスペースはありません。

申し訳なさそうにある机に冷蔵庫。


(大浴場の写真はホテルHPからの転載です)

このホテルに決めた最大の理由がこの天然温泉で十勝地方のモール温泉、ヌルヌルした泉質でお肌に大変良いお湯です♨

ロングドライブで疲れた体をリフレッシュし、今から帯広在住の友人と涙の再会に向かいます。


請来軒   大阪市淀川区十三本町1−2−6     電話:06−6390−1739
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