大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


大阪・十三 焼肉の請来軒のブログです。

みなさまのご来店、楽しみにお待ちしております。

ご予約・お取り置きはブログでの受付はできませんので、あらかじめご了承ください。

 おとなびで日帰りツアー

  2020年11月27日 (金)

11月のとある休日やって来たのがJR新大阪駅、Go Toキャンペーンのおかげか人が戻ってきた感のする駅構内🚄

これから特急サンダーバードに乗って北陸方面を目指します🚉

乗車すると「50日間限定の開高丼を食す旅 日帰り」の紙を持った添乗員さんと合流、今日はJRジパング俱楽部「おとなび」を利用しての日帰り旅です。

車窓からは色づく山々が見えますが大阪は晴れてたのに、1時間もしないうちに低い暗雲が垂れ込めてきました。

JR湖西線沿線では雨が降ってましたがトンネルを抜け滋賀県と福井県の県境に差し掛かったその時、ハッキリとした七色の虹がお出まし🌈

キレイに色づいた紅葉にしばし目を奪われます🍁

そんなこんなで新大阪から約2時間で名湯で人気の「芦原温泉駅」に到着、駅から温泉街までは車で10分弱と好アクセス♨

この駅は温泉以外に火サスで犯人が最後に犯行を語りだす東尋坊や銘酒の里永平寺への玄関口、駅前には一体何年前に書いたのか分からないレトロな観光案内板が旅の風情をかき立てます。

駅前から観光バスに乗ってスケジュールをこなしていきます🚌


今回は最近よくお邪魔するお店のご紹介、場所はいまだ活気が戻らない北新地。

あの玉鬘さんが入居する小西ビル4階にあるのが、今年10月にオープンした「お万菜と酒 にぶるす」さん。

当ブログのお馴染み様にはピンとくるこの内装、ここは6月まで洋食の「寺田屋」さんだった後を居抜きで開店されました。

中央で(^^)vサインをするのは店主あかねちゃんで、左はホール兼用心棒のマサ君。

日本酒が充実していて、左党でも満足いくラインナップ。

某寺田屋さんと同じ位置にあるホワイトボードには、店主あかねちゃんが心を込めて作った惣菜が並んでいます。

週替わりのおばんざいはお酒に合う優しい味付け、アテではなくこだわり家庭の味が左党のツボをシッカリ押さえています。

カジュアルなお店ですが、それなりのお方をお連れすればそれなりのワインが出てきます。

色んなおばんざいがありますが一押しは手作り餃子、特にエビとタケノコの餃子は是非トライして欲しい逸品。

屋号の「にぶるす」とはアニメ「トムとジェリー」に出てくるネズミの赤ちゃんの名前、店内では40以上の方には懐かしい「トムとジェリー」が流れています。

毎日新しい味に挑戦する店主あかねちゃんとパートナーまさ君の接客がホッコリ、一軒目でも二軒目でも三軒目でも(私か・・・)優しく迎えてくれるにぶるすさん。

これからみんなで盛り立てたらとてつもなく伸びそうなにぶるすさん、北新地でホッコリ飲める貴重なお店で訪問の際は請来軒の名前を出したら良くしてくれます。

知らんけど(ノД`)・゜・。

(追伸)

今年の年末年始(12/23~1/4)は休まず営業、詳しくはHPでご確認下さいませ(^_-)-☆


 秋の丹波路 福住を歩く

  2020年11月16日 (月)

チェックアウト後真っ先にやって来たのがこちらの「黒風堂」さん、丹波の名産品がそろうツーリストの味方。

相方も含め篠山を訪れる観光客のお目当ては「黒豆パン」、しかしこの日は水曜日で市内のパン屋さんは仲良しなのかみなさんお休み(◎_◎;)

ホテルスタッフに教えて頂いた黒風堂さんで焼き立てをゲット、人気店の黒豆パンを買うなら水曜日は外しましょう。

チェックアウト時間(12時)まで宿でのんびりしたのでこの日の観光は一ヵ所だけ、往路は中国道・舞鶴道を利用しましたが復路は国道173号線と176号線を通って帰ります。

この日最初で最後の観光はこちらの「国選定 丹波篠山市福住伝統的建造物群保存地区」、ここ福住地区は古代から続いた交通の要衝で江戸時代には宿場町として栄えました。

国道372号線から街道に入ると妻入民家がありますが、その昔農家が旅籠を兼業していたので一般の民家に旅人を止めていたそうです。

1972年まで篠山口~福住間を走っていた国鉄篠山線の「福住駅跡」ですが、石碑だけが建ち当時の面影を偲ぶことは出来ません。

民家ばかりの街並みに突如現れた観光スポット「さんば家ひぐち」、ここはその名の通りここで産婆さんが赤ちゃんを取り上げていた建物。

現在は福住地区交流拠点になっていて予約をすればガイドさんが町並みを案内、この日たまたま団体の予約があり空いていましたが普段はクローズされています。

太い梁が走る天井に中二階やロフトなど当時最先端の技術が垣間見える室内、サービスでガイドさんが収納式の階段をしまう実演も(^.^)

こちらは旧福住小学校で現在は篠山市多紀支所が入る一方、空きスペースを格安で貸し出し特にIT関係の会社がこちらに移転してきているそうです。

旧小学校のはるか昔ここは江戸時代以降の宿場で大名や旗本・幕府役人などの宿泊所として指定された本陣跡、歴史的遺産ですが現在は石碑だけとちと寂しい(._.)

ここも福住の一里塚跡ですが、やはり石碑のみ。

ちなみにその横にあり芝居小屋跡に入るのが「マグナムコーヒー」さん、この界隈では唯一の飲食店です。

福住のつぎがこちらの「川原(かわら)」地区、民家は道路から後退して主屋を配しています。

この地区の特徴は大きなトタン屋根、色も形も民家によってまちまちです。

その次が「安口(はだかす)」地区、ここは他地区と違い大火に見舞われず18世紀にまで遡ると考えられている民家が現存しています。

福住から安口まで古い民家が点在していますが見所は福住地区に集中、他の地区は車窓見学で十分です。

くれぐれもここは観光地化は全くしていないので、大阪に下道で帰るならの条件付きでおすすめです。


おはようございます☀

丹波篠山滞在二日目もスッキリとした青空。

外に出ると9月末ですが十三と違い空気はひんやり、宿まで迎えに来た車に乗って今から朝食会場に向かいます。

フロント・レストランはこちらのONAE棟。

朝食はワンプレートでの提供、ここにも丹波篠山がギッシリ詰まったおかずが並びます。

朝食のメインは焼鮭と玉子焼き。

皮目と身の間にある濃厚な脂が鮭の旨味を引き立て、甘みを抑えコクのある味に仕上がっている玉子焼きともに日本の朝の定番です(^^♪

玉子焼き同様甘さ控えめのおから、細かく刻まれた野菜と相まって楽しい食感。

タケノコのコリコリとコンニャクのぷにゅぷにゅ、薄味で煮込まれおかかが良いアクセントに。

これも薄味ながら大根の旨味がダイレクトに伝わってくる切り干し大根。

ごはんはいかにも体に良さそうな、そして十三では絶対に食べない五穀米(^^;

五穀米の脇を固めるのが無農薬野菜の糠漬けに黒豆のお味噌汁、夜な夜なカロリーの高い食事の私には新鮮かつ戒め的な罪深い(奥深い)お味。

正統派の朝食の中で異彩を放ったのが梅干しに似せたこのベリー、爽やかな酸味は玉子焼きやごはんに良く合います。

古民家をリノベーションして魅力的なホテルを造り人を呼ぶ、そこで新たな消費や雇用を生み出し町おこしに一役買う「NIPPONIA」グループ。

中には観光地とは言えないロケーションにもホテルがありますが密を避けたい現状、何もしない滞在だけを楽しむ新しい旅の形かも知れません。


 丹波を喰らう 篠山・まえ川

  2020年11月14日 (土)

美味しい和食をいただいてると欲しくなるのがアレ、せっかくなので地元の日本酒をオーダー。

篠山の蔵元狩場一酒造さんが放つ「秀月」はスッキリした飲み口ですが、まろやかで旨味がじんわり広がって行きます。

「〆鯖のお皿」からはズバリそのまま〆鯖が登場、花びらに見立てた盛り付けに上にのるは自家製の薬味。

〆加減が絶妙で程よい脂乗りとピリ辛の薬味がそれを中和して旨味を引き出す、食べてこれがこちらのスペシャリティだと気付く。

添えられているのが鯖の麹漬けで手を変え品を変え食材を活かす、アイデアもあり丁寧な仕事が垣間見えるお料理。

「炭火の焼きもの」からは待ってました丹波の猪肉、やはり篠山に来たらこれを食べずには帰れません。

炭火でジックリ焼かれた猪肉は獣臭もなく噛めばそこはかとない旨味が広がる上物、あの外観からは想像できないほど繊細な肉質です。

パンチのある料理に合すのは相方が地元篠山「丹波篠山旅路のブルワリー」のスタウト、ギネスほど苦みは感じませんがスッキリとした飲み口に軽めのコクが印象的です。

私はまたまた地元の日本酒で左は吟醸香が素晴らしい「鳳明」、右は力強い米の香りが特徴の辛口「奥丹波」。

名残惜しいですが〆のごはん、しかしこれが凄いヤツだったんです(゚Д゚;)

稲木干しのお米を炊いた土鍋ごはんに、コクは弱めですが豆の香りが長続きする黒豆味噌のお味噌汁。

艶やかに輝いているお米は一粒一粒エッジが効いて、米の甘みと香りが口の中でパ~っと充満します(*´ω`)

また一口食べると化学調味料は一切使用していないのが分かる「おつけ物」。

普段は味の濃い漬物でごはんを食べる感覚ですが、こちらは逆で米の甘みが野菜の旨さを引き出しています。

確かにごはんにすっごく合いますが、これで日本酒をちびりとやりたくなる自家製味噌。

出てきた時はその量に驚きましたが、空の土鍋を見てごはんのあまりの旨さと己の食欲に驚きました(^^ゞ

甘夏のゼリー寄せのデザートも脇にはしっかり丹波の豆、まえ川さんのお料理はどれも派手さはないですが郷土愛が詰まった物ばかり。

野菜とお肉やごはんに至るまで極力素材を活かす調理法、どのお皿にも丁寧な仕事ぶりが透けて見えました。

「NIPPONIA」でイタリアンの夕食が取れずに残念に思いましたが、それ以上期待以上に視覚も味覚も大満足の篠山「まえ川」さん。

雰囲気もお料理も素朴ですが、篠山の地を心ゆくまで味わえる素敵なお店でした(^_-)-☆

街灯も人影も少なくどこかお互い両親の故郷を思い出す懐かしい町並み、澄んだ夜空のもと心地よい風に背中を押してもらった夜でした。


 山里料理 まえ川

  2020年11月13日 (金)

夕食が特に好評な「篠⼭城下町ホテル NIPPONIA」ですが宿泊予約時点でレストランは満席との連絡、間際予約だったので仕方ないですが旅の夕食と言えば最大のイベント。

事前に調べましたが「ここ!」というお店が見つからず、でもそういう時は頼りになるあの人に聞けば大丈夫(^^)/

その頼りになるホテルスタッフに教えて貰ったのが「山里料理 まえ川」さん、宿から歩いて15分の立町通にあります。

町家を改修した店内はカウンター席・テーブル席・座敷とありますが、中庭が臨めるテーブル席か座敷が断然おススメ。

予約時に猪肉が少し食べたいのと篠山の名物を食べたいとリクエストすると5800円のコース、なお予算・コース内容などは相談に応じて対応して下さいます。

残念なことに生ビールが無いですがキリンの瓶ビールがあり一安心、他に地ビール(これも瓶)もオンリストです。

温泉も大浴場もありませんがきれいな内風呂で汗をかき準備万端、この日初めてのビールは安定の旨さ(^^♪

年輪を使用した立派な木の器で供されたのは「里のおばんざい」なる前菜。

大根の塩漬けとおからはホッとする優しいお味。

素朴な料理が続くのかと思いきや鹿肉のパテにゴルゴンゾーラチーズ、間にはさむは柿のソースと小さいながらもインパクト大の料理(◎_◎;)

献立の「魚料理より」の文字を見て造りか焼き魚か煮魚だと思っていたら、出てきたのは真逆の立派なお料理。

美味しい出汁を吸った瓜素麺に香ばしく甘い焼きナス、これに合すはナント鰊。

程よく〆た鰊の旨味に篠山名物の山芋の粘り、素材が良いので両方とも味の輪郭はぼやけません。

「あんびきのお皿」は丹波地鶏のモモとレバーを茶碗蒸し風に仕立て、これまた出汁の効いた餡がかかりその上には目にも鮮やかなピーマン。

ブロイラーと違い弾力ある身は噛めば旨味が広がり、レバーは火入れも良くキモ好きにはたまらない逸品。

それらに花を添えるのが味の濃い地野菜たち、ピーマンは爽やかな苦みでゴボウは香りが鮮烈(゚Д゚;)

夕食は佳境へと入って行きます。


いよいよチェックイン時間になりましたが、今回の旅先に篠山を選んだ最大の理由がこのホテルに泊まるためです。

しかし写真の建物はフロントで宿泊棟は篠山城跡を囲むように点在、篠山市内にある古民家を改築した一軒家や長屋に宿泊します。

その名は「NIPPONIA 篠山城下町ホテル」、NIPPONIAホテルは地方に展開してその地域の町おこしに一役買っているホテルです。

案内されたのはフロント棟から篠山城跡の対角線上にある河原町妻入商家群の「KAWARANO」、周辺には陶器を売っているお店が並び今思えばグッドロケーションでした。

NIPPONIA篠山城下町ホテルは10棟あり一軒家だったり長屋だったりと様々、ここは三軒長屋ですが部屋の造りは三者三様です。

我々の部屋は901号室で入口のガラガラドアを開けると一階は居間、クロークはここしかないのでひとまず旅装を解きます。

階段を上がって二階へ。

二階の左はリビングスペースで程よい硬さのソファーに、テーブルの上にはホテルの案内書。

女性はこちらが変身の場所です(・・;)

さりげなく置かれたティーパックにコップは地元丹波の焼物、冷蔵庫の中はビールとジュース(共に有料)とミネラルウォーターはサービスです。

程よい硬さと高さのベッドに枕は好みが分かれますが、天井の梁を見ながらの就寝はまるでログハウスのように落ち着きます。

またベッドに置かれた巾着の中身はアメニティグッズ、これは重宝するのでお土産に。

トイレはセンサーの感度が良すぎて、夜中でもパコパコ開閉してました(・_・;)

お風呂は最新式なのですが、風情の点から言えばちょっと残念(._.)

フロントとのやり取りはこのスマホ、でもガラケーユーザーにはやはり難しすぎて・・・

ご覧になってお分かりのようにNIPPONIAさんのお部屋には固定電話とテレビはなし、こちらでの滞在は心穏やかにそして会話をするのが最大の楽しみです(^.^)/


 丹波篠山 歴史四館めぐり

  2020年11月11日 (水)

チェックインまでまだ時間があるので街歩きを続行、次に訪れたのが西新町にある「御徒士町(おかちまち)通り」。

このエリアは間口平均8間奥行25間と江戸時代の敷地割が残り、通りに沿って土塀と棟門が配置され2間ほど後退させて茅葺入母屋造りの主屋を建てています。

中にはこちらの「武家屋敷 安間家資料館」みたいに有料見学施設もあり、篠山市では「四つの歴史館」の共通入館券を販売しており(600円)、

① 篠山城大書院
② 歴史美術館
③ 青山歴史観(丹波篠山デカンショ館)
④ 武家屋敷 安間家資料館  各施設に入場できるお得なチケットです(^^♪

こちらは篠山藩の標準的な徒士住宅で茅葺屋根に館内は日常に用いられた食器・家具・古文書が展示され、御徒士町武家屋敷群で唯一当時の武士の暮らしぶりが体感できます。

続いてこの青山歴史観(丹波篠山デカンショ館)の中で版木館では漢学書の版木の他に、篠山藩関係の資料が展示されています。

当たり前ですが当時は全て手彫りと気が遠くなる作業、私や相方は絶対できない根気のいるお仕事に感服。

また「丹波篠山デカンショ館」では日本遺産に認定されたデカンショ節の歴史や、丹波篠山の魅力を紹介したビデオが放映されています。

武家屋敷と言えば秋田県角館を思い出しますが、そこと違い篠山の武家屋敷群はかなり質素。

お土産屋さんも飲食店も数えるなので、散策がてら町を流すのが篠山流です。


 ランドマーク 篠山城大書院

  2020年11月10日 (火)

せっかく篠山に来たので軽く観光を、旅の起点は街の中心にある観光案内所。

ここで最新情報や廻り方を教えて頂きました(^^♪

最初に訪れたのが「史跡篠山城跡」は観光案内所からのんびり歩いて10分、敷地内には

篠山大書院
二の丸御殿跡庭園
青山神社
天守台などの見所があります。

中でも一番の見所は篠山城内最大の建造物であった「大書院(おおしょいん)」、1944年に焼失しましたが2000年に復元されました。

館内には城下町の形成や篠山城藩主の移り変わりと歴史的な書物が展示されています。

居間に並ぶは勇壮な甲冑で某国営放送の大河ドラマで篠山が舞台になったらしいですが、羽鳥慎一モーニングショーしか見ない私にその良さは?

こちらの屏風を始め大書院を復元するに当たって、古絵図・古写真・発掘など総合的な学術調査でその成果に基づいて完成されたのが現在の「史跡 篠山城跡」です。

どのお城でもそうですが圧巻はこちらの大書院の中で最も格式の高い部屋「上段の間」、往時の雰囲気を再現させるため江戸時代初期の狩野派絵師が描いた屏風絵を障壁画として転用しています。

主に藩主の生活の場であった二の丸御殿跡は、ここも古絵図もとにを庭園としてきれいに整備されました。

往時の名残をとどめる二の丸庭園の井戸。

徳川家康が1609年に大坂城の包囲と、豊臣家よかりの西日本の諸大名を抑える拠点として築かれた「篠山城」。

家康の命で天守閣は造らず敢えて戦いのためだけに築かれたお城、そんな歴史ロマンがいっぱい詰まった大書院でした。


 三田・母子そば座敷いまきた

  2020年11月09日 (月)

私が仕入れで毎日走る国道176号線も兵庫県篠山市内を走っているのも同じ176号線、起点は大阪の梅田新道で終点は京都府宮津市まで175.6キロにも及びます。

今回はコロナ休業から試運転の三日間営業後、調整と相方への感謝を込めて兵庫県は丹波篠山市にやって来ました。

丹南篠山口インターを降りると周辺は焼肉屋さんや精肉屋さんが密集、どのお店もお昼時で行列が発生してますが我々の目的は別のところ。

北海道とまでとはいきませんが山々に囲まれ、一本道の快適なドライブ。

三田牛に松茸や栗と名物はたくさんありますが丹波の隠れ名物が蕎麦、お邪魔したのは「母子(もうし)そば座敷いまきた」さん。

12時過ぎに着きましたがスンナリ入店、しかしその後はウエィティングが出来てたので予約が無難かも(^^ゞ

玄関(入口)すぐ横にある蕎麦打ち場で黙々とそばを打つ大将、聞けば大阪の四天王寺で修業をされたとかで十三から来たと話すと「休みの日の遊びに行ったな~」と変な繋がりに苦笑い。

店内(室内?)は囲炉裏や広縁など懐かしい古民家のたたずまい、飲食店というより親戚の家に来た感じで妙に落ち着く空間です。

メニューは至ってシンプル。

母子そばは、抜き身挽きぐるみ
田舎そばは、玄そば挽きぐるみ
その他は蕎麦がきに卵がけご飯のみのお品書き。

殻ごと引いて黒っぽく少しザラっとした食感の田舎そば、ネギと辛味大根の薬味付きです。

蕎麦の香りがパッと開きその余韻が長く続く、甘さ控えめで削り節の濃厚なそばつゆが蕎麦の甘さを引き立てています。

母子(もうし)そばは柱に貼ってあった「釜揚げ」を注文、お湯の中に入っているのでいつまでも熱々が頂けます(^^♪

食べ方が変わっていて卵の入ったそばつゆでいただきますが、つゆの風味に卵のコクとそばののど越しが三位一体となってもはや立派な料理です。

大阪の甘いそばつゆに慣れた舌には新鮮な驚きの蕎麦、〆のそば湯も美味しいスープを頂いているよう(*´ω`)

デザート代わりの黒豆、当然地元丹波産でホッコリ甘くて最高!

飛び込みでお邪魔しましたがお店の雰囲気もお蕎麦も味のある「母子そば座敷いまきた」さん、篠山市内からでしたら険しい山道を制覇しないと辿り着けませんがそれが苦にならない素晴らしいお蕎麦屋さんでした(^_-)-☆


請来軒   大阪市淀川区十三本町1−2−6     電話:06−6390−1739
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