大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


大阪・十三 焼肉の請来軒のブログです。

みなさまのご来店、楽しみにお待ちしております。

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慌ただしく身支度を済ませやって来たのは干物がたくさん売っている中部市場のすぐ近くの五壮洞(オジャンドン)、この辺りはオジャンドン冷麺通りと呼ばれてますが実は冷麺屋さんは3軒しかないのになぜか冷麺通りと呼ばれる通りです(・・?

長~い行列が出来ているこちら「五壮洞新昌麺屋(오장동신창면옥)」さん、普段から混んでますがすぐ近くの人気店「五壮洞興南チプ (オジャンドンフンナムチプ)」さんがお休みのため口が冷麺のお客さんで長蛇の列。

朝食に行った干し鱈スープのお店同様こちらもお客さんの回転は早く、正味15分も並ばず入店。

テーブにはやかんと二つの調味料入れにお酢がスタンバイ、調味料はコチュジャンと砂糖で韓国では冷麺に砂糖を入れて食べる方が多いです(・_・;)

出てきた温かい飲み物はお茶ではなく中身は牛の骨のスープ(ユクス)、濃い味ですがスッキリとした味わいでやかんは冷たいスープ(ユクス)です。

こちらはスタンダードな水冷麺「ムルレンミョン(물냉면)」。

本場の冷麺は噛み切れない麺が多いですがこちらは歯切れの良く、あっさりとしながらコクのあるスープにとても合います。

スープにお酢を入れるとよりサッパリし、暑い夏場疲れた胃袋も元気になる味に変わります。

もう一方はこのお店一番人気のエイの唐辛子酢味噌和え刺身のせの辛い混ぜ冷麺「フェネンミョン(회냉면)」。

刺身冷麺はコチュジャン(唐辛子味噌)のピリッとした辛さが魅力ですが、売りはそれだけではありません。

刺身冷麺には珍味エイの刺身が入っていて磯の香りは感じますが、エイ特有のアンモニア臭はしないので知らずに食べても気付かないかも。

冷麺と合わせて注文したいのが手作りの北朝鮮風蒸し餃子「ソンマンドゥ(손만두)」。

野菜の甘みにあふれ大きい割には一人で2・3個は軽く食べれる、そんなマンドゥは冷麺屋さんで食べるのが一番です(^^)v

しょっちゅう韓国に来てる割には久しぶりの冷麺、容器の中には韓国料理の基本が凝縮されていました。

今回初めてのお友達とご一緒のソウル旅行でお友達も当初は現在の日韓関係を気にされていましたが、実際行ってみると反日運動や韓国人に絡まれるなどは一切ありませんでした。

現地の韓国人も普段と変わらない接客で何ら変化のない日常のソウルでした。

とにもかくにも関係をこじらせてるのは両国の政治家たちで、植民地支配当時の当事者は誰もこの世にいないのになぜ未来永劫同じテーマでにらみ合うんでしょうか?

一日も早く未来志向へと導く指導者の登場を願ってやみません。

今回もグルメだけでしたが新しい味や久しぶりの味に出会え、個人的には満足のソウル旅行でした。

また訪韓するつもりですが肝心の飛行機は減便の嵐、民間交流の一躍を担う航空会社の頑張りに期待ですね・・・

~ おしまい ~



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