大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


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 こんぴら参り(参道~大門)

  2019年11月10日 (日)

この表参道から始まる「金毘羅参り」、金刀比羅宮御本宮までの785段のトレッキングが待っています(; ・`д・´)

参道の両脇に軒を連ねる多くの飲食店やショップ、100年続くうどん屋さんもあればイタリアンや小籠包にタピオカと新旧ごちゃ混ぜ状態。

こんぴら参りには不可欠な?杖ですが旅館でも貸してくれますが参道では有料レンタルが一般的、でも中には無料で貸し出すお土産屋さんもあり重宝します(^.^)

スタート地点が見えてきました。

表参道から御本宮まで歩くのはツライ方はこちらの石段駕籠が便利、往復6800円で上りのみなら5300円でチャーターが可能(^^)v

スタート時間は10時30分、さあ頑張って登りましょう(^.^)/

記念すべき第一段♡

まず始めに金毘羅さんは「大物主神(おおものぬし)」を祀っており、その大物主神は漁業や海運業にご利益があると信仰されているんです。

しばらく階段両脇にあるお店を眺めながらの上り。

最近流行のスイーツから昔ながらのお土産屋さんに、それと頑ななまでに自分の道を行くお店とウィンドウショッピング?も楽しい石段です。

50段行かない時点で心の折れた方もご安心あれ、ここにも石段駕籠が空車待ちをしていますがここからでも下からでも乗車料金は同じです((+_+))

100段目地点、ここでは皆さんまだまだ元気なんですが・・・

この「一之坂鳥居」を越える辺りからには無駄口が減り、これから待っている苦行に直面するのがこのポイント(*_*)

その鳥居の両脇に建つのが岡山県から奉納された備前焼の狛犬、その勇壮な赤茶色の狛犬は重要文化財です(;O;)

この「灯明堂」は国の重要文化財でこの付近が186段目の印、いろはに引っ掛けたんでしょうか(・・?

一之鳥居から急こう配に変貌する階段、辛くなり足元だけ見て歩く参拝者の癒しをもたらす狸の置物。

こちらの銅像のお方は金刀比羅宮の元宮司「琴陵宥常(ことおかひろつね)」、海上安全を祈願し大日本帝国水難救済会大旨を作成に尽力し「大日本帝国水難救済会」を創設した偉人です。

金毘羅参りの苦闘を物語る剥がれた靴底、この持ち主はこの後どうしたんでしょうか(・_・;)

最後のお土産屋さん前に置かれた 「参拝登山タクシー タクシー呼べます」の看板、石段駕籠よりも早く登りたい方や戻りたい方はここまでタクシーが来るそうですよ( ゚Д゚)

息も上がり始めふくらはぎが痛み出したその時前方にお社らしきものが視界に、やったついに登り切ったぞ~(^^)/

でもそんな喜びも束の間、ここは「大門」で高松藩初代藩主・松平頼重侯により奉納されたこの門をくぐってやっと金刀比羅宮の境内の入口に過ぎず(ノД`)・゜・。

大門を過ぎたあたりの参道の両側で笠を広げて店を出している人おばあちゃん達、こちらは「五人百姓」といい境内で唯一営業を許されているお店です。 販売しているのは「加美代飴(かみよあめ)」という砂糖と水飴で作られたべっこう飴で金毘羅参りの風物詩でもあります。

ちょっとここで小休止させて頂きます(+_+)



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