大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


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 華麗なる握り 鮨処あいじ3

  2021年10月12日 (火)

新しい九谷焼のお皿が登場、待ちに待った握りの時間がやって来ました😁

ガリの変わりに出てくる野菜の漬物、これを見るとあいじさんに来た実感がわいてきます。

一貫目はきれいな飾り包丁が入った赤イカ、ふりかけた塩で甘みがふくらみます🦑

これも足が早くて金沢以外ではあまりお目に掛かれないガス海老、ボタンエビに似て濃厚な甘みが特徴です🦐

キスの淡白な身に昆布を纏わせて旨味を引き出した一貫、締め具合に職人の技量が現れています。

握りに合わせるのは加賀市は松浦酒造さんの「獅子の里 超辛 特別純米 」、いたずらに辛いだけではなくそこはかとなく米の余韻が続くまさに寿司に合う日本酒です。

夏のマグロはスッキリとした脂に香りが命、漬けにする事によってさらっと鼻に抜けていく酸味に季節を感じます。

北陸しか味わえない白バイ貝は噛めば噛むほど膨らむ磯の香り、いつまでも噛んでいたい左党には嬉しい一貫です😄

腹身の脂がスッキリとしたヒラマサ、ブリと違って優しくキレの良さが余韻として残ります。

これはあいじさんのスペシャリティ「蒸し寿司」、今宵の魚は贅沢にも蟹🎆

蟹の旨味に温めて円やかになった酸味、それに魚貝の旨味が凝縮した出汁とまるで海鮮雑炊みたいな優しいお味です💛

アテが旨けりゃ酒が進むのは世の常でオーラスは北陸清酒界の最高峰と称される酒蔵「黒龍」、「黒龍しずく」は透き通るようにキレイな味わいが魅力の大吟醸酒で宮さんの隠し酒がここで出てきました😍

大阪ではなかなかありつけない江戸前の代表ネタ「煮はまぐり」、独特の食感にツメがじわ~っとにじみ出る貝の旨味を引き立てています。

上品な脂を身にまとった鯖。

刺身で頂きましたがシャリと合わせると口の中で見事に溶ける「のどぐろの炙り」。

そののどぐろの脂を中和してくれる「芽ネギ」。

吸い物は白みその味噌汁、あいじさんは醬油や味噌にお酢は手作りの生産者からのこだわりが詰まった逸品ばかりを使用。

本来なら締めですが黒龍があまりにも美味しいので自家製江戸前の卵焼き、カステラのようなきめ細やかで甘みを抑えた関西人好みの焼き具合😋

フワッとして口の中に入れると消えてなくなる江戸前の穴子、これだけ食べてもまだ胃袋が満足とは言ってくれません💦

あまりにも美味しかった鳥貝をリクエスト、刺身もいいですがやはりシャリに合すと魚の旨さが格段に上がりますよね😉

皮目の香ばしさに浮きあがった脂が絶品の「鯵の炙り」。

甘い甘~いウニ、もう幸せ~~🥰

地味でも仕込みに手間がかかり職人の腕が試される「かんぴょう巻き」、最後の最後まで見事な仕事がされた握りばかりに感動。

ひょんなことからご縁が出来た「鮨処あいじ」さんはネタも仕事も空間もどれをとっても満足の一言、金沢に行かれた折はぜひあいじさんの扉を開いて下さい。

そこには金沢で思い出に残る、素晴らしい時間が待っています。

食後のデザートは犀川の夜景、川の流れる音は耳に優しく響きます。

今宵は特に素敵な夢が見れそう、余韻を楽しみながらおやすみなさい🌠


請来軒   大阪市淀川区十三本町1−2−6     電話:06−6390−1739
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