大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


大阪・十三 焼肉の請来軒のブログです。

みなさまのご来店、楽しみにお待ちしております。

ご予約・お取り置きはブログでの受付はできませんので、あらかじめご了承ください。

ホテルで荷下ろしをしたら早速ソウルの街へ、やって来たのは明洞から徒歩圏内の忠武路エリア。

ソウル最初のグルメはローカルに観光客に大人気の「肉典食堂5号店」、毎日17時30分からウエィテイング出来るのでその前を狙っての17時前入店。

どこにでもある焼肉屋の店内にメニューは豚焼肉がメイン、韓国産ブランド豚・韓豚(ハンドン)を熟成させたサムギョプサルとモクサルがお目当て(^^)/

サラダ系のパンチャンに味噌や薬味ですが、このジョンは美味しく思わずお代わり(^^;)

このお店は生ビールを置いてなく瓶で乾杯、銘柄はやはりCassでどのお店もこれなので韓国で一番人気なんでしょうね。

デカい塊がモクサル(首の肉)で脂身が多いのがお存知サムギョプサル。

圧倒的な存在感の豚肉、日本ではまずお目にかかれない分厚いステーキ(・_・;)

ここでもスタッフが焼いてくれるのでノータッチ、びっくりしたのが焼いてくれた女性スタッフが日本人(◎_◎;)

ホテルのコンシェルジェもそうでしたが、ソウルで働く日本人女性はかなり増えた気がします。

焼いてる途中で追加注文のケランチム(韓国風茶碗蒸し)が登場、あつあつふわふわで出汁も効いて箸休めにはもってこいのサイドメニュー(サービスで付くお店も多いです)。

焼きあがったのはモクサル・サムギョプサルとも2人前600g、スタッフが食べやすいように配置。

この時にんにくを一緒に焼いておくとホクホクで苦みもなく、包む時に丁度良い感じに仕上がります。

一口噛むと濃い旨味がほとばしるモクサル、最初は塩だけでその風味を楽しみます。

サンチュにキムチとニンニク・ネギサラダ・サムジャン(味噌)でくるんで食べる王道の食べ方、すべての食材が一つにまとまり立派な料理へと昇華していきます(^^♪

甘めのマッコリが口の脂を流し、またハッキリと豚肉のお味を堪能できます。

豚焼肉屋さんに行ってあれば絶対注文して欲しい(サービスのお店もあります)のがこのミョンイナムル、行者にんにくの葉っぱで酸味と香りが豚肉の甘みを引き立てるので忘れずに(^_-)-☆

今回は4人で行ったので食事とお話しに夢中でお肉の写真はこれだけ、噂通り17時30分過ぎにはウエィテイングが発生しましたがこの5号店は予約(条件は知りませんが)も可能みたいです。

日韓多くのメディアに取り上げられている人気店で肉質も良かったですが、個人的には済州島の「トンサドン(ソウルに支店あり)」や今冬の熟成豚肉「キムイルド」さんの方が好きかな~(^^;)



今回お世話になるのは韓国随一の繁華街・明洞内にある「ホテル28 明洞」、イビスアンバサダーホテルの裏側で周辺は飲食店とショップが密集するベストなロケーションです。

口コミの評判も素晴らしく、ホテル2階には以前お邪魔した台湾の小籠包有名店「鼎泰豊」が入っているビルと言ったら分かりやすいかな(^_-)

明洞の雑踏から一歩館内に入るとそこはレトロな雰囲気、1階はコンシェルジュでフロントは6階です。

ラグジュアリー・インディペンデント・ブランドホテル・プラットフォームに韓国で初めて加盟したホテル28、コンセプトは映画を通した韓国文化の発信で年代物のカメラなどはホテルオーナーのコレクションだそうです。

館内そこかしこに結構なスペースを割いて年代物のコレクションを展示、無機的になりがちなホテルも美術館みたいな非日常の空間を演出。

通されたお部屋522号室はデラックスツインで広さは29㎡、スーツケース2個を余裕で広げられる快適な空間(^.^)

お茶にコーヒーメーカーはごく普通ですが嬉しいのが冷蔵庫、ビールを含め中に入っているドリンクは全て無料で毎日補充してくれる太っ腹なサービス(^^)v

真っ白が印象的な広々としたバスタブに浸かってソウルで「いい湯だな~(^^♪」も楽しめるし、セパレートタイプのシャワーも使い勝手が良く湯量も温度調節も問題なし。

ただベッドから透けて見えるし(カーテンで遮れますが)、トイレも(ウォシュレット)も完全個室じゃないので友達同士なら気を使うかも・・・

チェックイン時になぜかプレゼントされたキャラメルポップコーン、ちょいしけってましたが初体験のサービス(・・?

ロケーションも部屋のデザインや広さも申し分ないですが特筆すべきはそのサービス、コンシェルジェも親切に対応しスタッフがドアを開けるなどソウルでは意外とないスマートな立ち振る舞い。

格付けは三ッ星半ですがロッテホテルにも負けない折り目正しく尚且つフレンドリーなサービス、今まで何軒も宿泊しましたがソウルでの滞在ならここが間違いなくナンバーワン☝

私も強くおススメしますよ(^_-)-☆

(追伸)

9月に入って蜘蛛の子を散らすかの如くお客様が消え、毎日胃薬片手に皆様のご来店を待っている今日この頃。

お席は毎日ご希望のお時間にご案内が可能な請来軒、私の胃にポッカリ穴が開く前に皆様のご来店お待ちしております(;_;

助けて~~(ノД`)・゜・。



こちらはお盆の旅行客でにぎわう関西空港。

どの航空会社もチェックインカウンターには長蛇の列、日本人とインバウンド客で出発するまでに疲れそう(+_+)

そんな混雑する関西空港ターミナル内で唯一閑散としたエリア、ただいま最悪の日韓関係を象徴するような大韓航空のカウンター(; ・`д・´)

今回も三泊四日でソウルに行きますが私は親韓でも嫌韓でもなく、ただ旅費が安くグルメを楽しみたいだけ年中行事の一貫です(-_-;)

お盆期間で午前便の金浦空港行きでも空席もあり影響が伺えますが一抹の不安を抱えながら快晴の関西空港を離陸✈、お盆やお正月などピーク時に北海道や沖縄に行ける方はセレブ。

そうでない人間は近場のアジアにしか行けない、日本人にとっても日本国内は旅費の高いデスティネーションになりましたね(*_*)

クイーンオブ雨女を乗せた飛行機は1時間30分でソウル金浦空港に着陸、そこでは大粒の雨が相方を歓迎してくれました(;_:)

今回はお友達四人での訪韓、人数も多いので市内まではタクシーを利用。

四人でスーツケースも多かったので一般タクシーには断られ模範タクシーで移動、所要時間は40分で運賃は約70000ウォン(7000円)。

今回もひたすらグルメだけの旅です(^^)v



 大阪福島 日本料理こなつ

  2019年09月02日 (月)

6月のとある日やって来たのはグルメ激戦区「福島」、ここに私が本当に美味しいとその味に惚れ込み通っているお店があります。

行列が出来る有名な某おでん屋さんの分店の数軒先にそのお店はあります。

人通りの少ない静かな路地にあるのが日本料理「こなつ」さん、2018年6月にオープンされ大将と女将さんお二人で切り盛りされている界隈でも新しいお店です。

カウンター6席と通された4名定員のテーブル席一卓のこじんまりとした店内です。

先ずは生ビールで乾杯、こなつさんは8000円のコース一本で営業されています。

見た目も鮮やかな前菜からこなつワールドの幕が上がります。

強い甘みとのど越しがたまらない「トウモロコシのすりながし」。

爽やかな酸味が食欲をそそる「鱧の南蛮漬け」、こなつさんは質の良いお酢を使われているので鼻につかずまろやかな味わいです。

阿波牛のしゃぶしゃぶには甘酸っぱいジュレ、こちらはきりっとした酸味で肉の甘みを引き出されています。

私の中でこなつさんの料理を代表するのがこの椀物、これが一番楽しみで毎回唸らされる椀ばかりです。

鱧の落としや色鮮やかな野菜がお椀に彩を添えますが・・・

何よりこの出汁が秀逸で日本料理として極限まで研ぎ澄まされた旨味の結晶、このお椀だけは五感を集中しないと味がぼやけてしまいます。

椀物で熱くなった体をクールダウンするにはやはり冷酒、大将も女将さんもソムリエの資格を持ちワインから日本酒・焼酎と選りすぐりのリスト。

日本酒好きの私もここでは女将さんにお任せ、料理に合った日本酒をサーブして下さいます。

開店当初からのレギュラーメニュー「蒸し鮑」、あくまで素材の邪魔をしない出汁で煮られ風味づけにユズを少々。

旨味を逃さず柔らかく煮た鮑の身と滋味深いキモ、磯の香りが満載で日本酒に最も良く合う料理です。

続いてはお造りですが、ここにも大将のこだわりが詰まっています。

甘みの強いイカには隠し包丁が入っていますが、それが不要なぐらいねっとりとした身は食感も楽しめます。

少し寝かして旨味を凝縮した鳴門の鯛、口に含むと上品な脂がじんわりと広がって行きます。

磯の風味がたまらない岩のりもこなつさんの定番、魚に合わせればその旨味が引き立ちそのままでも立派なアテになります。

食べやすいようにほぐされたカニ身と濃厚な内子のコラボ、これも高次元でバランスの良いお皿です。

タコの焚き合わせは揚げた里芋とオクラと共に、味付けが繊細なので料理が進むにつれて大将の味に舌が支配されていきます。

この日の焼物は珍しい鱒の幽庵焼き。

鱒に限らず魚の皮に付いている脂は絶品、くどくなくサラッと香ばしく日本酒が進みます。

しかしその身は私が知っている鱒の味とは違い野趣深く、かつ程よい脂が行きわたり鮭とは似て非なる物でした。

口が寂しくなったので白ワインで鱒を、でも魚でありながら旨味が強いので赤ワインでも負けることはありません。

コースの〆はごはんと香の物。

グループごとに釜で炊き上げたお米はそれだけでもご馳走、このごはんもぜひゆっくり噛みしめて味わって欲しいお米です。

さり気なく、そしてごはんをより一層引き立てる脇役たち。

コース終盤でもこのお味噌汁は抜かりなし、味噌とダシ本来の味に太くシャキシャキ鳴門のワカメにとどめを差されます。

甘味でこなつさんのコース料理は終了。

ご覧のように派手さはありませんが力強さが半端ないお料理の数々、福島に移転前は四国は徳島でご活躍されていた「こなつ」さん。

その立地から玉石混交の飲食店が林立している福島で本当に「旨い!」と思えるこなつさん、食材も方言も徳島に徹底している大将の温かいホスピタリティも是非味わって下さいね。



 日本酒新着&キリン秋味情報

  2019年08月26日 (月)

まだまだ蒸し暑く冷酒が美味しく感じる今日この頃、今回はキレを重視した日本酒を仕入れてきました。

一本目は福井県大野市は南部酒造場さんの「花垣 生酛純米」。

生酛造りならではの芳醇な吟醸香に二年寝かして飴色の艶やかなその色、お米のポテンシャルに驚かされる奥深い味の日本酒です。

二本目は三重県伊賀市は大田酒造謹醸さんの「半蔵 特別純米酒 ささにごり」。

夏酒もそろそろ終わりに近づきこの半蔵もこれが最後の蔵出し、爽やかな飲み口と口に広がる酸味のバランスが良い日本酒です。

上記の二銘柄は一杯700円(税別)でのご提供となります。

最後は奈良県桜井市は今西酒造さんの「三諸杉(みむろすぎ) 純米大吟醸 露葉風(つゆはかぜ)火入れ」。

純米大吟醸にありがちな甘さは控えめでまるで純米酒のような味は奈良県産酒米「露葉風」の特徴、米の旨味・香り・余韻がじんわり長く続く日本酒です。

銘柄の「三諸杉」は奈良県内だけで流通しているそうで、ちなみによく見かける「みむろ杉」のラベルは全国流通で味も県内流通とは若干味を変えてらっしゃるそうです。

三諸杉のみ一杯800円(税別)にてのご提供となります。

それとこれも季節ものですが本日8月26日より期間限定でキリンビールのクラシックが「秋味」チェンジ、通常の1.3倍の麦芽を使用し旨味が強くなった秋味をぜひお試しください。

5ケース100本の限定販売でその半分は私が飲みますので、どうかお早目にご注文下さいませ(^^ゞ



最後のイベントはやはりグルメ、やって来たのは名鉄百貨店9Fのグルメステーション。

お邪魔したのは「名物ひつまぶし まるや本店」さん、ラストは名古屋めしのキング・ひつまぶしです(^^)v

店内に入って驚いた点があり、一つは伝統的なひつまぶしなのに内装はモダン(・_・;)

そしてお客様の半分はインバウンド客で、15時でもウエィテイングが発生するほどの大人気(*_*)

喉が渇いていたので生ビールはもちろんですが、ひつまぶしが時間がかかると思い速攻で頼んだのがおつまみ6種盛り。

ウナギの肝焼きがソールドアウトだったのですが少量の肝焼きもラインナップ、しかしその他は居酒屋レベルのアテでした(+_+)

二人ともひつまぶしじゃ面白くないので私が注文したのがこの「一口鰻巻き寿司」、お値段の割のは結構なボリューム(・_・;)

大阪人が大好きなウナギの握りの巻きずしバージョン、お酢が控えめなシャリとウナギの脂と海苔の風味が渾然一体となりいくらでも食べれそうなお味(^^)/

周りのお客さんも頼んでいた「名物巻きたてう巻き」、ビールのお供には最適の一品。

あつあつふわふわの卵焼きにそれを邪魔しない量と味付けのウナギ、間違いなく人生でナンバーワンのう巻きでした(^^♪

大変長らくお待たせいたしました、本日の主役「上ひつまぶし」様のご登場です!(^^)!

名古屋の伝統食「ひつまぶし」はそのまま・薬味のせ・お茶漬けと三種類の食べ方があり、ビギナーのためにもれなく詳しい解説が付いてきます。

始めはそのままよそって頂きますがウナギのタレが絶妙な味付け、大阪の鰻丼は甘めの味付けが多いですが角の取れたいい塩梅にお箸がススム君です(^^♪

二杯目は先ほどのごはんに好みの薬味をのせて、大葉は初めてですがウナギの脂をうま~く中和させ香りも楽しめる憎い食べ方(^^)/

ちなみに薬味はおかわり自由なので、遠慮せず好きな分だけのせて食べましょう(^^)v

最後は二杯目のごはんにお茶漬け専用おだしをかけて、この食べ方こそがひつまぶしの真骨頂!(^^)!

味噌カツや台湾ラーメンに鉄板ナポリタンなど濃いイメージが多い名古屋めしですがこのお茶漬けのお味はまさに繊細の一言、ウナギ・だし・海苔すべての香りが一つになった瞬間口の中に幸せが訪れます❤❤

本場で初めて食べたひつまぶしはベタですが必ず食べて欲しい逸品、料理は味もさることながら香りが大事だと再認識させられた素晴らしい料理でした。

ひつまぶしのお店は名古屋市内に点在していますが通し営業はごくわずか、百貨店のレストランフロアですが時間にしばられた旅行者には重宝します。

同じフロアには味噌煮込みうどんの「山本屋総本家」さんやとんかつの超有名店「矢場とん」さんもあるので、新幹線に乗る間際まで名古屋めしをしっかり堪能しましょう(^_-)-☆

関西人にはあまり馴染みのない名古屋エリアですが新幹線でわずか50分、その独特の習慣や歴史にグルメと思わぬシーンにたくさん巡り合えた名古屋旅行でした。

                                                             ~ おしまい ~



有松から名鉄電車で15分、降り立ったのは名鉄神宮前駅。

最後に訪れたのは豊かな緑に包まれ、伊勢神宮に次ぐ尊い神社として篤い信仰を集めてきた「熱田神宮」。

都会の街中のオアシス的な熱田の杜に佇む、古代ロマンあふれるパワースポットです。

敷地内を闊歩する放し飼いのニワトリ、マスコットでしょうが名古屋コーチンを想像してしまうのは私だけでしょうか(^^;)

ご祭神は熱田大神(あつたおおかみ)の本宮は、三種の神器奉斎のお社で社殿の造りは伊勢神宮とほぼ同じ神明造りです。

こういう所では個人的なお願いより、世界全体の幸福を祈ることが良しとされてるそうですよ(^_-)-☆

日本三大土塀の一つで織田信長が桶狭間の戦いで勝利したお礼に奉納された「信長塀」、これは馬券にもつながるはずと思わず手を合わせ信長頼み(*^^)v

社殿内では御祈祷が厳かに進行中。

場所柄か巨大な五平餅(・・?

明治26年の本殿御改造まで草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)を奉安していた「土用殿(どようでん)」。

ご祭神は水をつかさどる神様・罔象女神(みずはのめのかみ)の「清水社(しみずしゃ)」。

北側の湧き水には眼や肌に良いと信仰を集めています。

こちらが噂の美肌になると言われている現場、柄杓で先にある石に水をかけたら願いが叶うと言われています。

傍から見てて女性が真顔で水をかける姿、鬼気迫る物を感じる方もちらほら(+_+)

緑の木立を歩く「こころの小径」、一瞬だけ爽やかな風が吹く散歩道。

最後は熱田大神(あつたのおおみかみ)の荒魂(あらたま)を祀っている「一之御前神社(いちのみさきじんじゃ)」。

弘法大師が植えたとされている大楠、高さ20メートル幹回りは7メートルの巨木で樹齢は1000年を超えていると言われています。

静寂に包まれた別世界で歴史を感じる熱田神宮、忙しい毎日の中でこういう聖域で心を鎮めるのが一番のストレス解消法かな(^.^)

☆明日18日日曜日は16時から終日貸切営業となり、また幸ちゃんがこの日まで助っ人ですので16時前までに面会のほど重ねてお願い申し上げます<(_ _)>



帰りの新幹線まで残り4時間余り、街中をぶらぶらするのは能が無いので観光案内所で教えて頂いた場所へ。

おススメの観光地までは名鉄電車で移動、名鉄名古屋駅は東海圏最大のターミナルなのに線路は三本のみ。

種別や行き先が複雑でツーリストにはちと難しい、真っ赤な車体の名鉄電車が颯爽と入線。

各駅停車でガタンゴトンと揺られること30分、降り立ったのは名鉄「有松駅」。

ここは有松絞りで繁栄した商家が今も残る重要伝統的建造物保存地区「有松」、旧東海道沿いの古い町並みが特徴の街です。

お邪魔したのが三連休明けの平日なので観光客は皆無、江戸時代に思いをはせるには絶好の環境です。

江戸期から明治期に制作された3両の山車は名古屋市の指定文化財に指定されており、毎年10月の第一日曜日には「有松山車まつり」が開催されます。

ただ町内のお祭りだからその山車は倉庫に眠ったまま、そんなに観光資源としてアピールするつもりはなさそうです(;_:)

絞業で財を成した武田家には徳川14代将軍家茂が訪れたとされる茶室「栽松園」があり、屋根の上には明治期のガス灯の名残が・・・

有松では数少ない卵建(うだつ)の上がる家「小塚家」。

国登録有形文化財「中濱家住宅」の玄関横には馬のつなぎ輪も現存、当初は絞商・山田与吉郎の建物でした。

なので左の瓦には中丸の印がありますが中濱家の前の山田家の印山ヨは、その当時の名残を伝えています。

古い街並みの中でもひと際目立つ重厚で歴史を感じる建物、さぞや豪商の建物と思いきや・・・

デイサービスセンターでした(>_<)

有松を代表する絞商の建物として建てられ昭和から約50年間棚橋医院として使用された「棚橋家」、その瓦には邪気から家を守るシーサーの愛知バージョン「鐘旭様(しょうきさま)が鎮座しています。

主屋の脇に塀・門・土蔵が連なる「服部家住宅」、その敷地間口は有松で最大の物です。

将軍様も通った東海道に未だ変わらぬ町並、入場施設もほとんどなく観光地してないので時間があればどうぞぐらいかな。

それより有松駅の次の駅が「中京競馬場前」だと帰りに気付いたのが一番印象に残りました(^^ゞ



 Stageの和風モーニング

  2019年08月15日 (木)

おはようございます☁

名古屋滞在二日目はどんよりとした曇り空のスタートです。

梅雨の真っ只中で湿度も高め、今日もジメジメとした一日になりそうです。

名古屋の朝と言えば何と言っても「モーニング」、その独特の食文化は今や全国に知れ渡るほど認知度が高く観光客の楽しみの一つです。

市内には多くの喫茶店が趣向を凝らしたモーニングを提供しています。

お邪魔したのはホテルから徒歩3分の所にあるStage(ステージ)さん、植物で分かりづらいですがビル一階の少し奥まった場所にあります。

年季の入った店内にスタッフはマスターただ一人、お客さんも常連ばかりで足早で職場に向かう外とは別世界のゆったりとした時間が流れる喫茶店です。

モーニングもさることながらその他のメニューも豊富、これをマスター一人でハンドリングしています(;O;)

せっかく名古屋に来たから名物小倉トーストのDセットを注文したはずなのに、供されたのはベーコンエッグがメインのBセット・・・

メニューを指差して注文したのに、BとDの発音って似てるから残念な結果に(>_<)

ただベーコンエッグはガッツリ一人前の量、これはこれで朝ごはんらしい内容です。

一方私が注文したのはおにぎり・赤だし・漬物・サラダのDセット、この内容は大阪ではなかなか見かけない名古屋らしいセットです(^.^)

おにぎりの具はカットした鮭にそぼろの鮭と全部鮭、潔い具にある意味感動(^^ゞ

でも今朝のモーニングの主役はこの赤だし、少し酸味を感じますが飲み口はスッキリなんです。

さすがは味噌王国の愛知県、食事のシーンに様々な味噌が大きなウエイトを占めています。

食器の位置をかたどった透明のトレイ、レトロな食器や店内とマスターが一服の清涼剤(^.^)

いろんなアイデアで競争し合う名古屋のモーニング、夕食と同じくらい事前にリサーチして特有の食文化を楽しみましょうね(^_-)-☆



旧友とゆっくり飲みたかったんですがきんぼしさんは人気店のため2時間制、まだまだ宵の口なので次の河岸を探しに行くほろ酔いの二人(^^ゞ

見知らぬ土地を歩いているとまさかの発見、なんときんぼしさんの近くで偶然見つけたのが今年2月博多でお邪魔した「博多 かわ屋」さん。

焼鳥を食べてからのまた焼鳥、でもかわ屋さんのとり皮は絶品なので迷わず入店(*^^)v

警固のお店と違い広々として清潔な店内、博多のお店を知っている人間にしたらまるで別のお店みたい(-_-;)

かわ屋さんの名を一躍轟かしたとり皮は一本170円、場所は違えど博多が110円を思えば一度に10本単位で注文するには二の足を踏んでしまいます。

おまけにツートップの「しぎ焼き」が売切れには残念(>_<)

久しぶりにかわ屋さんのとり皮とご対面(^^)/

なんですが博多で食べた味とちょっと違うような、博多の雑多な店内の雰囲気も味のうちなんでしょうね。

お酢がそんなにきつくない酢モツ、これは博多と同じ優しいお味でした(^^♪

ササミのタタキの酢漬けです、はい。

でもこの日の主役は名古屋コーチンでもとり皮でもなくやはり同級生、この日ばかりは相方がシッカリとホスト役にまわって楽しい時間を演出してくれました(^^)v

なので今宵のディナーのご紹介が淡白になってスイマセン(^^ゞ

楽しい時間はあっと言う間に過ぎ時計の針も日付が変わる寸前、名残惜しいですがここでお別れです。

今回は急な連絡で無理言って悪かったな、でもお前と久しぶりに会えて嬉しかったし名古屋に親友がいることを誇りに思うぜ!

今度は大阪で待ってるから体に気をつけて頑張れよ、ありがとう 俊!(^^)!



請来軒   大阪市淀川区十三本町1−2−6     電話:06−6390−1739
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