大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


大阪・十三 焼肉の請来軒のブログです。

みなさまのご来店、楽しみにお待ちしております。

ご予約・お取り置きはブログでの受付はできませんので、あらかじめご了承ください。

 宿泊療養スタート

  2020年09月11日 (金)

本日指定時間通りにお迎えの車が到着、運転席との間にはビニールのパーテーションがありますが運転手は防護服を着用していません。

8人乗りの車は私ともう一名の陽性者を乗せ隔離場所へ。

壁には宿泊治療の際の注意点が書かれた案内が。

急ごしらえの受付窓口にてチェックイン、やり取りの際もスタッフは一切仕切り窓は開けません。

エレベーターホールには滞在中に必要な清掃道具が用意された棚が、ごみ袋もあったので助かりますが施設によってその内容は様々です。

気分転換に自室の掃除をするにはいいことですが、そんな長い期間ここに泊まりたくないです・・・

同じフロアに用意されている取り放題のミネラルウォーター、館内の自販機は使用不可なのでそれ以外は持参しなければなりません。

滞在中の手引きです。

隔離前口頭にて案内がありましたが、事前に書面で欲しかった必要な物リスト。

健康調査は一日2回でもし体調が悪くなれば常駐看護師に連絡、当たり前ですが基本的に部屋からは出ないで食事とゴミ捨て以外はステイルームです。

食事は一日3食で朝は8時~、昼は12時~、夜は18時~と見事なまでに入院患者さんと同じスケジュール。

宿泊療養中は禁煙禁酒にUber Eatsはダメと宿坊のような生活、一番驚いたのが外部から荷物の取り次が可能になったこと。

足らない物は協力者がいれば補充が出来るので最低限の荷物で来ても安心、ただ取次荷物は長さ50X幅50X深さ50の制限があります。

最後に「宿泊ホテル名はSNSで公開しない」との記載がありますが、大阪府が隔離ホテル4施設を公表しています。

今のところ何も症状が出なければ14日(月)に退所予定ですがその時に陰性を証明するのがなく、これは厚労省が全国の労働局に周知しているそうです。

個人的には退所のあともう一度PCR検査を受けて、結果陰性を確認してから復帰しようと思っています。

チェックインの時、マスクをプレゼントでもらいました。

唯一きつく言われたのが「外出禁止」で破れば即警察に通報、でも快適なお部屋をご用意して貰い陽性後今が一番ホッコリしています。

という事で今日から宿泊療養が始まりました。



 いよいよ新生活スタート

  2020年09月10日 (木)

本日夕方にやっと保健所から隔離ホテル確定の連絡、発症されたとされる日からもう一週間が経ってしまいました。

職員の方から迎えの時間や必要な物の説明がありましたがこちらからの質問に窮する場面が度々、恐らく派遣の方で専門的な答えは持ち合わせていないご様子。

ただ疑問点も多くホテルでは医師の診察もなく退所の際PCR検査もないとのアナウンス、発症日から10日経って発熱や風邪の諸症状が無ければ帰宅できるそうです。

疑問点が多いのですが、とにかくホテルで看護師に疑問点をぶつけようと思います。

うちで一番デカいサイズのスーツケース一杯は食料品や衣類に消毒グッズでパンパン、今回はチェックアウト日が分からない旅なので詰めるだけ詰め込みました。

9月6日から平熱に戻り食欲もあり風邪の症状もないので、どうか14日まで状態が悪化しないことを祈るばかりです。



 焦燥

  2020年09月09日 (水)

(コロナ関連のご案内)

   9月に入って請来軒にご来店下さいましたお客様、その後お体に異変はございませんでしょうか?

   もし発熱(37.5度以上)や頭痛に咳や倦怠感といった症状が出ましたら、恐れ入りますが大阪市淀川区役所健康相談までご相談くださいませ。

(連絡先)

  大阪市淀川区役所健康相談

  06-6308-9968 (平日9:00~17:30)  ※大阪在住の方が対象です。

  それ以外は 06-6647-0641 でこちらはコロナ24時間対応窓口になります。

18時まで待ちましたが今日も保健所からの連絡はなく、隔離されないまま自宅待機が続いています。

自宅待機中も隔離と同じ扱いなので皆さんは「ホテルより自宅の方がいいじゃない」と思われるかもしれませんが、それが逆に困ったことになっています。

私は感染者なので外出は禁止で相方は濃厚接触者の疑いがあるので外出自粛、となると食料品に飲料品や他に日用品を買いに行くことが出来ないんです。

身内の人間も全員濃厚接触者の疑いがあるので同じ状況、てっきり月曜日から隔離生活だと思っていたので物不足になって来ました。

それより最も不安に思っているのが私の症状で毎朝淀川区役所健康相談から体温と体調を聞かれるのみ、主治医もいなけりゃ薬もなく「陽性反応」の判定以外医療機関からの連絡は何もありません。

軽症者でさえこの状況なので重症化を診ている病院は推して知るべし、今は自分の症状が悪化しないことを祈るしかありません。

本日大阪府から相方宛てにPCR検査のキットが届きました。

ちなみに感染者の私は保健所で、濃厚接触者の担当はフォローアップセンターが窓口です。

今回は唾液検査で検体採取方法と、これから判定までの流れが書いてあります。

私は毎日電話で体調の報告をしていますが、スマホの方は専用アプリから報告出来ます。

明日唾液を採取して、相方自身が自家用車でとある場所まで持って行くシステムです。

ところで私は喉の違和感と発熱があった9月4日(金)が発症日と認定されましたが、濃厚接触の疑いのある人間の発症日はいつになると思いますか?

答えは検体を検査に出した日が発症日になるそうで、相方の場合は明日になります。

現在最大の心配事は相方を始め身内のPCR検査結果、週明けには判明する予定なのでどうか全員陰性であって欲しいです。



 近況ご報告

  2020年09月08日 (火)

(コロナ関連のご案内)

9月に入って請来軒にご来店下さいましたお客様、その後お体に異変はございませんでしょうか?

もし発熱(37.5度以上)や頭痛に咳や倦怠感といった症状が出ましたら、恐れ入りますが大阪市淀川区役所健康相談までご相談くださいませ。

(連絡先)

大阪市淀川区役所健康相談

06-6308-9968 (平日9:00~17:30)  ※大阪在住の方が対象です。

それ以外は 06-6647-0641 でこちらはコロナ24時間対応窓口になります。

私は本日の午前中に淀川区役所保健課から体調調査の電話がありましたが保健所よりホテル隔離の連絡は来ませんでしたので、本日も自宅待機になっております。

淀川区役所健康相談課の説明によりますと私の発症日は9月4日(金)となり、その翌日から無症状であれば10日間の隔離となるそうで私の場合は9月14日(月)になるそうです。

その後は検査と医師の判断で退所となる予定です。

また濃厚接触者とされる他の従業員に付きましては近日中にPCR検査を受ける段取りになり、従業員全員の検査を実施することになりました。

お客様にはご心配とご迷惑をお掛けし、重ね重ねお詫び申し上げます。

いつお呼びがあっても大丈夫なように、隔離生活の準備は出来ております。

同じコロナ感染者で隔離生活を経験された方のブログを読み、必要な物を揃えましたがやはり食事が一番の悩み。

三食弁当だけなので口を替える意味でカップ麺やお茶漬け、それにふりかけや味噌汁が必要だと書いてありました。

また隔離中は外部からの差しれは一切ダメで食料品の購入も不可、甘いものが欲しくなるとの事でチョコやこんにゃくゼリーも用意。

他にシャンプーリンスに洗剤や爪切りといった日用品も必要だそうです。

準備は出来ましたが病院から薬も貰ってないしただただ自宅待機としか指示が無いので不安、本音は今すぐにでも隔離ホテルに連れて行って貰いたい気分です。



 追記

  2020年09月07日 (月)

先ほど淀川区役所保険課から連絡がありました。

店の営業形態と接客サービスからして、お客様が濃厚接触者に該当するとは考えにくいとの見解でした。

ちなみに発症が9月4日なので、それからさかのぼって8月21日からのお客様が対象です。 また発症2日前からが特に感染の可能性が高くなるとの説明を受けました。

ただそれはご来店頂いたお客様の安全を担保する訳ではないので、お問い合わせ先をご案内致します。

大阪市淀川区役所健康相談

06-6308-9968 (平日9:00~17:30)  ※大阪在住の方が対象です。

それ以外は 06-6647-0641 でこちらは24時間対応窓口になります。

重ね重ねご迷惑をお掛けして申し訳ございません。



 重要なお知らせ

  2020年09月07日 (月)

平素は請来軒をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

この度店主である私藤井正人は9月5日に医療機関でPCR検査を受け、翌6日に「陽性」との連絡を受けました。

今後につきましては9月7日午前9時30分現在大阪市からの連絡待ちの状態ですが、事態の状況を鑑み9月6日より臨時休業させて頂くことになりました。

濃厚接触者の定義や潜伏期間中から発症までどの期間のお客様に告知するかも含めて、現在は市からの連絡待ちになっています。

取り急ぎご報告申し上げますが、ご心配ご迷惑をお掛けしますことをお詫び致します。

状況が分かり次第、当HPにてご説明させていただきます。

焼肉 請来軒 店主 藤井正人



 ラビスタ阿寒川(夕食編①)

  2020年09月06日 (日)

◆ この度はご心配とご迷惑をお掛けして、誠に申し訳ありませんでした。

  営業再開までもう少しお時間を頂きますが、北海道旅行の続編から再開させて頂きます(^^ゞ

これからお楽しみの夕食ですがここではその前にロビーフロアーにあるテラスでの眺望がおススメ、ここから直に清らかな阿寒川が眺められます。

秋になったら紅葉が広がる絶景に思いを馳せ、大自然の清らかな空気を腹いっぱい吸い込みます(*^^*)

まどろんでいる最中敷地内になんとエゾシカが乱入、当人(当鹿)はお構いなく草をぼりぼりと私より先に夕食スタート(゚Д゚;)

もう目は鹿に釘付けでその一挙手一投足に興味津々、でも奈良の鹿はせんべいを持ってたら濃厚接触してきます。

この人絶対動物愛護団体から突き上げを喰らうと思います((+_+))

話しは脱線しましたが今度こそ夕食の時間で会場は地下にあるレストラン「ワッカ ピリカ」、アイヌ語で「美しい水」を意味するそうです。

お二人様用のお席は川沿いで大きな窓からは壮大な阿寒川の景色が広がっていて、ディナータイムはライトアップされた川と森の幻想的な空間を見ながらのお食事です。

マスクをしまう紙袋、最近このようなサービスがだいぶ広がって来ましたがコロナのバカ野郎( `ー´)ノ

着席するなりスタッフが「ウエルカムドリンクはビールと烏龍茶どちらがよろしいで・・」最後まで聞く前に相方が速攻「ビール!!!」、お気持ちを有難く頂戴してサッポロ黒ラベルで乾杯~

でもチェックイン時にウエルカムドリンクのクーポンを貰ったのでそれを渡すと「生ビール・ワイン・焼酎・烏龍茶」どれがよろしいですかとスタッフが、サッポロクラシックもあると言った瞬間相方が速攻で「クラシック!!!」とうなりながら注文。

沖縄のオリオンビールは十三でも生が飲めるのにサッポロクラシックの生は物産展でたまに見かけるだけ、値打ちこいてる感はありますが軽やかな口当たりに力強い麦芽の香りはやはりクラシック(^^)/

北海道の山海の幸が並ぶ献立、中でも止肴と食事は好みのメニューを選ぶシステムです。

(前菜)
山菜の黄身酢和え・北海縞海老浜茹で・穴子小袖寿司

ホタテにつぶ貝と貝のツートップは両極端な食感が楽しくそれらをつなぐのが滋味深い蕨に松の実、また角が立っていない優しい風味の黄身酢が全てを一つに包み込んでくれます。

(先椀)
インカのめざめ摺り流し

甘みの強いインカのめざめとこれも薄味で鰹出汁の風味が活きたジュレ、かき混ぜるとイモの甘みが一段と引き立ちます。

(お造里)
生海胆殻盛り・北釧鰯・松皮鰈へぎ造り・水蛸文銭造り

お造りのお供は造り醤油が一般的ですが、こちらでは左のポン酢に玉ねぎのみじん切りをいれた珍しい「玉ちり」も出てきます。

玉ちりに合すのは上品な脂の松皮鰈、ポン酢の酸味と玉ねぎの甘みが白身の旨味を際立たせます。

北海道名物である水蛸は歯切れがよく噛めばじんわりと旨味が広がり、鰯はその真逆で濃厚な脂と旨味がガツンときます(^.^)

もう説明は要らないでしょう、へへへ(*´ω`)

夕食はこれからが本番です(*^^)v



釧路到着後道の駅・ランチ・オンネトーで早くも時刻は夕方、これから今宵のお宿へ車を走らせます。

阿寒湖を通り過ぎること5㎞でお宿の看板が見えてきました。

この日お世話になるのはこちらの「ラビスタ阿寒川」、日本一の朝食で有名なラビスタ函館ベイと同系列の共立リゾートが展開する施設です。

館内は和風旅館の趣きはなくどこか山小屋の風情、館内至る所から大自然が眺められる立地です。

通されたのは1304号室でここには今回宿泊した「KAWAnoSHOU」と「MORInoSHOU」、フロント棟を挟んで二つの棟があります。

予約したのはツインルームですがこの宿最大の選択はそのカテゴリーで、阿寒川を望む部屋と駐車場しか見えない部屋に分かれます。

せっかくここまで来たなら黙ってリバービューのお部屋をリザーブしないと、滞在の楽しみも感動も大きく変わって来ます。

川の流れや山の緑を楽しむここが特等席です。

ベッドルームにはシングルベッド(シモンズ製)2台にリビングルームにはソファーも配置したツインのお部屋、独立したベッドルームとリビングルームでの寛ぎの間取りとなっており、二人でゆったり寛げる空間です(^^♪

着心地の良い館内着に寒さを感じたら羽織るカーディガンの親戚、これも快適な滞在に一役買ってます。

渓流を眺めながら入る檜のお風呂、特に夜間は星も見えたりと極上の空間を自室で体感できます(*^^)v

室内のお湯はりボタンを押せば10分でお湯が入り、足らなければ足し湯もありお風呂好きにはたまらない設備です。

何より大きな窓の下にある窓口を開けると川のせせらぎと爽やかな風が室内に流入、天然のクーラーに心休まるBGMとここでしかない癒しが待っています(^^♪

KAWAnoSHOUには一階から三階までの構成で川を近くで感じたいなら1100番台で全体を見下ろしたいなら1300番台のお部屋がベスト、また私の泊まった末尾が4~6のお部屋は中央で川がきれいに見えるので予約の際は是非リクエストを(^.^)/

以前当ブログでご紹介した琴平・敷島館や嵐山・花伝抄と同じくこちらでも貸切風呂があり、ランプが灯っていないお風呂には予約なしで入浴が可能です。

陶器風呂の「風の湯」は仲のいいカップル向けかな(^^ゞ

我々が入ったレンガ造りの「星の湯」は段差もあり二人並んでの入浴が可能、長年連れ添って義理で入るには最適です(ノД`)・゜・。

湯上り所にある入浴後のアイスキャンディー、これも共立リゾートおなじみのサービスです。

お部屋の快適さにお風呂の充実さと大満足のラビスタ阿寒川、くれぐれもお部屋はリバービューですよ(^.^)/~~~



昼食後初めて単独行動で、今から知人に教えて貰った秘境に向かいます。

北海道は一本道が多いのでナビはあまり仕事はしません。 ただ怖ろしいのがナビの到着予定時間で例えば「目的地までは30㎞、約40分で到着します」のアナウンス、高速道路を使わず一般道なのにナビも制限速度は守らない前提で案内しているのでしょうか(・・? 

目的地の看板が見えてきました。 今から足寄(あしょろ)町の神秘の湖「オンネトー」に向かいます。

横道に入りさらに10分車を走らすと・・・

オンネトーは阿寒摩周国立公園の最西端に位置し雌阿寒岳の麓にある周囲2.5kmの湖、季節や天候に見る角度によって澄んだ青やエメラルドグリーンに色が変わる神秘の湖です。

視界に飛び込んできた絶景、雑音が無く鳥のさえずりと揺れる木々のにただただ大自然の前で立ち尽くすだけ(^^;

湖面に映える白い雲に雌阿寒岳の木々の緑、目にも優しく心に響く景色が人を非日常へと誘います。

オンネトーはただ湖を眺めるだけでなく周辺を散策できるコースがあり、個々の目的に応じた4つのコースがあります。

その中で知人に教えて貰った「湯の滝コース」を散策します。

無料駐車場にはトイレがあるので必ずここで済ましておかないととんでもないことが待ち受けていますが、それを知らない私はあとで地獄を見ることに(・_・;)

オンネトー南端の駐車場から湯の滝までの約1.4kmのコースはほかの散策路に比べると幅広く、ゆっくりとオンネトー周辺の自然を楽しみながら散策ができる初心者向けのコースです。

一本道なので迷うことはありません。

苔が自生する森の中で静かに生きる木に横ではその生命を終えた木、先ほどの食事と言い今回は生命力に出会うシーンが多いです。

鬱蒼とした道中に見かけた一輪の花にほっと一息。

比較的平坦な道が多いですが、湯の滝に向かって多少登りの傾斜があります。

高い所にある木の皮がめくれてますが、ひょっとしたあの方の仕業(・_・;)

駐車場から歩くこと約30分、突如視界がパ~~っと開けてきました。

落差20数メートルの2条の滝からなるオンネトー湯の滝は阿寒富士に降った雨や雪が地下に浸透し十数年かけて溶岩流の末端から湧出したもので、滝上流の泉源では温度43度ほどの温泉が湧き出しかつては天然の湯滝として利用していたそうです。

現に知人も数十年前に水着着用でこの滝を浴び、シャンプーもしていたそうです。

大自然に身も心も解き放たれた相方(>_<)

外気温20℃下で滝から流れる水に触れるとあったかくはありませんが冷たくもなく、微生物によって酸化マンガンを生成する現象が発見されたため現在は入浴禁止となっています。

ここで緊急事態が私の身に降りかかり突然OPPに、確かに道の駅でソフトを食べ天ぷらに地元の美味しい冷えた水をがぶ飲みしとどめは食後のコーヒーと原因は盛りだくさん(;_:)

このトイレに飛び込んだのですが見事な和式ぼっとんに電気と鍵はナシ、床には虫の死骸が無数と荷物置き場もないまるでサバイバル(ノД`)・゜・。

なので絶対駐車場のトイレで整えてから散策に出掛けてね(;_:)

マイナスイオンを浴びながらの散策は普段運動不足の人間にしたら格好のリハビリ、自分の足で見る景色はまた違った表情を見せてくれました。



 阿寒の恵み 奈辺久

  2020年09月03日 (木)

本州ではあまり見かけない「動物注意」の標識ですが実はこの道東エリアが最も動物衝突事故が多発しているそうで、レンタカー手続きの時もスタッフから動物には特に注意して運転してねとのアドバイス。

ここから先が1市10町に跨る総面積9万1000ヘクタールの「阿寒国立公園」、そのほぼ9割以上が未開発地域として手つかずの自然保護地域として保全されています。

阿寒湖湖畔に到着しましたが阿寒湖には立ち寄らなかったので、阿寒湖の写真は一切ありません(._.)

昼食は阿寒湖近くにある「奈辺久(なべきゅう)」さん、ローカルから観光客まで幅広く人気を集める老舗食堂です。

北海道で見たらなぜかホッとする熊の置物が玄関に鎮座、観光客が喜ぶツボはしっかり押さえています。

郷土色あふれるコースメニューは夕食向き、旅館は一泊朝食付きにしてこちらで頂くのも一興です。

グランドメニューは丼と蕎麦なので老若男女どなたでも楽しめる構成、ここで肉類は鴨だけであとは魚か山菜です。

奈辺久さんを訪れるお客さんのお目当ては名物「ワカサギ天丼」、かなりのボリュームですが各種丼はハーフも選べるのでお蕎麦と一緒に注文される方も多かったです。

こんなに小さいのに身はギッシリ詰まりワタのほろ苦さが甘さを引き立て、まさにワカサギの生命力を感じるお味です。

程よく漬かった脇役がまた格別(^^)

もう一つの名物がこの「虹鱒とイクラ丼」、コントラストが鮮やかな見た目から食欲をそそられます。

サーモンよりも上品でキレの良い脂をまとった身にプチプチしたイクラの食感、これもワカサギ同様尊い生命への感謝を込めていただきます。

またこちらのイチオシは5月~7月のみ食べられる阿寒湖特産のヒメマスの刺身、鮮度の関係から阿寒湖でしか味わえない味覚なので時期が合えば必食です。

阿寒湖の恵みと地の野菜が楽しめる奈辺久さん、食で北海道を堪能できる素晴らしい食堂でした(^_-)-☆



請来軒   大阪市淀川区十三本町1−2−6     電話:06−6390−1739
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