大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


大阪・十三 焼肉の請来軒のブログです。

みなさまのご来店、楽しみにお待ちしております。

ご予約・お取り置きはブログでの受付はできませんので、あらかじめご了承ください。

おはようございます☀

モンゴル実質初めてこの日の朝も快晴、短い時間ですが思う存分モンゴルを楽しみます(*^^)v

テレビに流れるは「おはよう モンゴル」、ニュースもどちらかと言えばお堅い内容。

甲子園でも京セラドームでもウランバートルでもどんなアウェイな状況でも貫くはカープ愛、スフバートル広場を見ながらカープの応援歌を口ずさみ歯磨きと朝からアグレッシブな相方(>_<)

これからホテル二階にある会場での朝食、朝6時からオープンでバッフェスタイルです。

白がやけに目立つ結婚式場みたいな朝食会場、デカいテーブルに流れるBGMは「哀愁のカサブランカ」と微妙な雰囲気の中モンゴルの朝は始まります。

玉子焼きにパスタ、温野菜にゆで卵とここモンゴルでも朝食は万国共通です。

いましたいました(^.^) フライドポテトの横にはモンゴル料理の雄「マトン」もしっかりスタンバイ。

朝から心置きなく羊が楽しめます。

もう覚えましたよね(#^^#) 左は揚げパンのボールツォグ、右はモンゴルのチーズなんですが詳細は後ほど。

初日に飲んでクセになったモンゴルのミルク風味スープ(ミルクティー)はそのままでは淡白なので横にある謎の液体をかけますが、どれがなんだか英語を呼んでも謎は深まるばかり。

ほっぺの赤い素朴なスタッフの女性(流暢な英語を話します)におススメを尋ね、お互いジェスチャーで味のチョイスや入れる量を教えてもらいました(^.^)

マトンのスープは滋味深く、でも飲み口はスッキリ。

新鮮なサラダやフレッシュジュース、それにあっさりした牛乳などご当地のメニューも充実。

ユニークだったのがこのセルフ卵料理コーナー、生卵にハム・ネギ・マッシュルーム・チーズがあり好みの調理法でどうぞ。

私はオムレツにチャレンジも、結果はスクランブルエッグに(・_・;)

ほんと結婚式にみたいに純白なテーブルで頂く朝食、それに反して相変わらず寂し気なBGMのオンパレードに他のゲストの静寂と相まって会場はまるでお通夜みたい(;_;)/~~~

郷に入っては郷に従えではないですがモンゴルの羊は旨い、ホテルも街中のレストランも羊を知り尽くしたモンゴル料理に外れナシ。

すっかりハマったミルクティーは淡白な中にバターのコクがたまらなく、スープの底にはキビらしきものが眠っています。

左は甘さ控えめ柿に似た味のフレッシュジュース、モンゴル特産のフルーツも試したくなる旨さ。

これが先ほどご紹介したモンゴルのチーズ「アーロール」は酸乳から作られ乳で溶いて飲むアールツを干した固形乳、ここまで聞けば美味しそうに思いますがヨーロッパと違って厳しい気象条件のモンゴルで熟成は難しいそうです。

チーズっぽいですがあくまで酸乳を固め乾燥しただけで味は酸味が立ちコクはゼロ、ぱさぱさしてて口の中の水分を全て持って行かれる食感です。

相方の皿にあるキムチ、食べ方はご自由ですが結構モンゴルの食卓に韓国料理浸透しているように思えました。 

ランチで食べた伝統料理ツォイバン(羊肉と野菜入り蒸し焼きうどん)もキムチ入りがあったり、街中の建設現場で見かける韓国ゼネコンの看板とモンゴルにはかなり韓国資本が食い込んでいます( ゚Д゚)

一番美味しかったのがヨーグルトでとにかく味が濃く牛乳の旨味が凝縮された絶品、フルーツソースに頼らなくてそのままの方が断然旨し(≧◇≦)

一日のエネルギーをチャージするには充分のクオリティ、所々にモンゴル料理を取り入れるなどグルメとしても素晴らしい朝食でした。

ちなみに最後までセルフサービスなので、お片付けも自分でしましょうね(^.^)/



モンゴル初めてのディナーはこちらの「モダンノマズ」さん、ホテルから歩いて5分もかからない至近距離にあるレストランです。

モンゴル料理を欧米人の口にも合い、かつモンゴル人にも美味しいと言われるようにアレンジしたレストラン。  

ちなみにここを運営するグループはいくつものブランドを擁する、モンゴルでは一番のレストランチェーンです。

一階・中二階・二階と三つのフロアに分かれた店内、予約なしでお邪魔したら辛うじて一卓テーブルに空きがあり滑り込みセーフ(^^ゞ

こちらモダンノマズさんのメニューはモンゴル語と英語の併記、しかし写真付きなので旅行者には安心して注文できます。

またその料理には何の肉を使っているかがマークで示されていて、おもてなしあふれる親切なメニューです。

またメニューの名前がユニークで「馬飼い男の魂」とか「草原スープ」や「貴婦人ステーキ」などと、欧米人が食いつきそうなネーミングでつかみはOK(^^)/

大人数でシェアする破壊力抜群のメニューもあります。

モンゴルビールでカンパ~い(^^♪

今朝方到着で短い仮眠のあとウランバートル市内観光で疲れた体に流れる生ビール、ホテルは目と鼻の先なので今宵はシッカリ飲ませていただきます✌

ほら、ここでも羊の骨のゲーム「シャガイ」があるでしょ。

付きだしはこれまたモンゴルのレストランでは定番の揚げパン「ボールツォグ」、しかしここのは冷めていてウルムもかかっていないのが残念。

最初に運ばれてきたのがモンゴルの代表的な料理の良いとこどりセット、一度にたくさんの種類が食べれる請来軒の「おまかせ6種盛」をまねた初心者にピッタリのメニュー。

まずはモンゴル料理の定番「ホーショル」、は小麦粉を練って作った皮に挽肉と野菜を大判位の大きさに包み油で揚げた料理で別名「揚げ餃子」です。

続いてはモンゴル料理の代表的なボーズ、は羊・牛・馬・ラクダ・やぎの肉が材料で、小麦粉を練って作った挽肉と野菜をシウマイ位の大きさに包みセイロで蒸した料理で別名「蒸し饅頭」です。

モンゴル料理ツートップのホーシュルとポーズは材料は同じで形状と調理方法が異なります。

肉はもちのろん羊ですが臭みは一切なく意外に過度なスパイシー感もナシ、モンゴル料理はシンプルな味付けと調理法で素材ありのままの味を生かしています。

ホーシュルとポーズの具材は肉だけではなく野菜の餡も、甘みが強く隠し味のセロリが全体の味を調えています。

野菜と肉ミックスのホーシュルとポーズ、野性味と畑の味のコラボは立派な料理です。

沖縄のにんじんしりしりみたいなやつは凡庸、おそらく箸休め的な惣菜でしょう。

次は黒ビールにスイッチですがクラフトビールほど癖がなく香りも十分、モンゴルは隠れたビール天国です(^.^)

メインの「ホルホグ」は羊1頭を丸ごと解体し野菜を一緒に焼いた石と共に牛乳缶に詰め、蓋を閉めた後外から強火で焼き蒸し煮しするモンゴルで一番のおもてなし料理です。

ここはレストランなので調理法はスマート、外国人観光客用で羊の正肉は入ってますが内臓は入っていません。

見た目ほど柔らかくはありませんが、一緒に煮た野菜の味もちゃんと染み込んでいます。

テーブルにはソイソース(ヤマサの醤油)が置いてありますが、基本モンゴル料理に醤油は合わないと思います(._.)

やっぱりモンゴルの羊は味が野性的で重みの中に旨味が濃縮、青臭くないモンゴルネギとの相性も抜群(^^♪

野菜を多用したモンゴル料理ですが、その野菜もメインに負けないくらいの濃厚さ。

生ビールに謎の液体を飲んでご満悦の相方、ホテルは目と鼻の先なので今晩はたくさん飲んでも大丈夫だよ(^.^)/~~~

一品の量が多いのであえなく二品で満腹となりましたがソースもなくただ素材を楽しむ、ランチもそうでしたが日本人の味覚にとても合うのがモンゴル料理です(^^♪

レストランから千鳥足で3分ホテルの向かいにあるスーパー「ORGIL CENTER」、中は日本のスーパーと同じなんですが・・・

ソフトクリームはそのままでてんぺんにシールが貼ってあるだけ、カップアイスは初めからスプーンがささっています。

スイーツやビールはこちらで調達できますが、ビールはぬるいのでくれぐれもご注意を。

テレビの日本語番組「WAKUWAKU JAPAN」で放映されているキムタク主演のドラマ、懐かしいドラマが毎日流れています。

ライトアップされた政府宮殿とスフバートル広場の夜景、ほぼ一日中動いたのでもうおねむです。

明日は早くも最終日、モンゴルらしい場所への日帰りツアーが待っています。



ウランバートル市内観光最後の目的地は、モンゴルの劇団四季と呼ばれる青少年遊園地内にあるトゥメンエヘ劇場。

ハノイの水上劇場を思い起こすレトロなエントランス、劇場内は自由席なのでかぶり席に陣取りたい方はお早めに。

劇場の名前にもなっている国内外で活躍するトップアーティスト集団「トゥメンエヘ」は、年中無休で毎晩18時から伝統芸能のショーを公演している歌舞団。

一日一回公演ですが季節ごとに出演者や演目が変わります。

数々のパフォーマンスがありますが中でも男性がソロで歌う「ホーミー」は圧巻、ホーミーはモンゴル民謡で1人で2つ以上の音を出す倍音唱法のこと。

口笛のように澄んだ音とお腹の底から響き渡るようなだみ声に同時に包まれ、まるでシンセサイザーの演奏を聞いている錯覚に陥ります。

出演者が入れ替わり現れ、独唱や踊りを披露していきます。

ショーの終盤に行われる「オランノガラルト(コントーション)」、天女をモチーフにしたという優美な動きは人間の柔軟運動の限界に挑戦したようで驚異的。

サソリみたいに反り返ったり顎だけで体を支えるパフォーマンス、人間業とは思えない迫真の演技に観客も釘付け(・_・;)

カーテンコールで約1時間のショーは終了、ホーミーなどここでしか体験できないパフォーマンスに拍手喝采(^.^)/~~~

モンゴル遊牧民の日常生活の動作を取り入れた振り付けや草原を疾走する駿馬の動きをモチーフにしたものが多く、肩甲骨を細かく激しく振るわせる「ビエルゲー」という振り付けが特徴的なトゥメンエヘ。

ウランバートル市内でも数少ない部族の舞踏を楽しませてくれるトゥメンエヘ、観光にはぜひ押さえておきたいショーでした(^.^)



 日本酒新着情報

  2018年09月07日 (金)

自然災害が続く日本、今回も被災地応援の日本酒を仕入れました。

一本目は兵庫県朝来市は田治米合名会社さんの「竹泉 ひやおろし」。

蔵内でじっくり熟成されたお酒は琥珀色、米の香り以上にこれぞ辛口っとうなる骨っぽい日本酒です。

二本目は鳥取県境港市は千代むすび酒造さんの「 千代むすび 純米吟醸 強力50」。

鳥取県限定の酒米「強力(ごうりき)」の力強さと吟醸香がうまくマッチ、程よい酸味も相まってひやおろしの特徴である飲みやすく穏やかな味わいに仕上がっています。

最後は北海道旭川市は男山さんの「男山 復古酒」。

昨朝の大地震で甚大な被害を受けた北海道、飲んで応援のために仕入れましたがこの銘柄は300年前の醸造法で作られた日本酒です。

早期の北海道復活を願い同じ「復」の文字が入った復古酒、ただ超甘口なので日本酒好きの方にはしんどいかも・・・

応援して下さる(お飲みになる)お客様は、オンザロックがおすすめです。

今回は三銘柄とも一杯700円(税別)でのご提供となります。

何事もない幸せを感じながら、しっぽりと日本酒をお楽しみ下さい(^^;



続いての見学場所が「モンゴル民族博物館」、石器時代から民主化革命に至る歴史的遺産を展示しています。

展示品全てがモンゴルで発掘された物ばかりですが、ここも写真撮影は有料なので写真はありません。

ただ1990年以降に起きた民主化についての文献は圧巻、今のモンゴルを知るうえで重要なコーナーは見学順路最後にあります。

モンゴル民族博物館の道路を挟んですぐ向かいがモンゴル政府宮殿、日本でいう国会議事堂でモンゴル政治の一丁目一番地です。

その宮殿があるのがウランバートルのランドマーク「スフバートル広場」。

2013年に「チンギス・ハーン広場」に改称されましたが市民はずっとスフバートル広場と呼んだため、2016年に再び元の名称に戻ったそうです。

広場の中央にそびえ立つのが1946年に建てられたスフバートル騎馬像、1921年モンゴル革命の指導者の一人で1923年早逝した国の英雄です。

その騎馬像横の台座には「わが人民が一つの方向にひとつの意志に団結するなら、われわれが獲得できないものはこの世にひとつとしてない」とのスローガンが書かれ、この像を囲むように14頭の獅子が互いに結ばれ立っています。

政府宮殿前の台座に座るチンギス・ハーン、今もにらみを利かせています( 一一)

またこのスフバートル広場は結婚するカップルの撮影場所でも有名、毎日早朝からチンギス・ハーン像をバックに撮影する新婚さんの微笑ましい光景が繰り広げられます(^-^)

某有名旅行会社の現地支店や政府機関も多数、この広場から徒歩20分圏内に見所やレストランが集中。

ウランバートル街歩きの起点になるのがここスフバートル広場です。

ちなみにチンギス・ハーンの向かって左がご子息で右がお孫さん、三代に渡ってモンゴルの平和を優しく見守っています。



再びエフタイワン通り。

次の観光地?がこちらの「ノミンデパート」、昔の国営デパートを大手電機店ノミンが買収し設備を充実させたモンゴル最大のデパート。

同系列のお店がウランバートル市内各所にあり、お土産選びにはもってこいのストアです。

一階は化粧品フロアとこれは日本と同じスタイル。

デパート中心部は吹き抜けと開放感たっぷりのビル。

お土産品のフロアは五階、クッキーやチョコレートなら面白味はないけど無難かも。

布製のゲルはカギ置きにピッタリ、モンゴルの工芸品もありますが手が伸びる品では・・・

ブーツや民族衣装はその手の趣味の方にはピッタシ(・_・;)

ただ防寒具の品揃えは帽子を始めキツネ一匹まるまる使ったマフラーなど秀逸、日本でも北の方にお住まいの方は重宝しそうな物がたくさんあります。

ガイドさんが「大阪も冬はマイナス30℃になりますか?」と大陸的なクエスチョン、「滅多にないです・・・」と返しましたが最も寒い請来軒の冷凍庫さえマイナス10℃なので((+_+))

お土産選びはご自身の感性にお任せします。

日本のデパートと同じく食品フロアのデパ地下、モンゴルの食料品事情をのぞいてみましょう(^^)/

パン好きなモンゴル人ですが日本みたいに菓子パンはなく、シンプルなスティックパンばかり。

さすがは牧畜民のモンゴルだけあり乳製品はフレッシュ、袋入りチーズはワインに合いそう(^.^)

乳製品の中でも牛乳は種類が多くケバいおばちゃんのパッケージやダイレクトに牛のデザインはまだしも、牛乳の量り売りは日本では見かけないシステムです。

韓国資本がかなり食い込んでいるモンゴルでは電化製品や食料品が幅を利かせていますが、日本のカレールウも奮闘中。

お隣さんのカゴの中には人生で初めて見る大量のうずら卵、一体何の料理に使うのかそれともおまじない用か(・・?

アルコール好きな国民なのかビールも2ℓのペットボトル、キリン一番搾りは120円と日本よりも格安( 一一)

モンゴルのお酒と言えばウォッカが定番で家飲み用の200円くらいから贈答用の2000円くらいの価格帯、旅が終わって思えばアルコールのお土産ならここが一番充実していました。

家電や化粧品などは日本とあまり変わらずお得感は感じませんが、食料品や飲料はかなりお買い得感があります。

まあまあ清潔なトイレがあり、一階インフォメーション横では両替も可能と何かにつけて便利なノミンデパート。

ばらまき用のお菓子ならここノミンデパートで買っておいた方が種類も多く安心、見かけた時にお土産を買うのが旅の鉄則ですよ(^^)/



お待ちかねランチの時間、本場で初めて食べるモンゴル料理と間もなくご対面。

案内されたのがこちらの「モンゴスツック」、エフタイワン通りに面したレストラン。

それほどモンゴルを感じない店内、眺めの良い通り側の席へ。

ここでガイドさんが「ここは初めてなんですよ」と耳を疑うセリフ、今回事前に行程表が送られてきましたがあくまで予定であって行き当たりばったりと言った方が正解かも(・_・;)

このお店はメニューが写真付きなのでモンゴル語が話せない読めない旅行者も安心、料金もメインで300円~500円くらいです。

テーブルに置かれていた容器を開けると中にはなんやら石か骨らしき物が登場、ガイドさんに尋ねると羊のくるぶしあたりの骨だそうです。

これは「シャガイ」というモンゴルの伝統的な占いでヒツジのくるぶしの骨4つをサイコロのように投げて、そのパターンによって運勢を占うものです。

モンゴル人は家畜を食べるとき内臓から骨の髄まで残さず食し、そして残った骨も日常生活に使ったりなるべく無駄に捨てることがないようにするモンゴル人の知恵からできた遊びです。

天気予報では20℃ぐらいの爽やかな気温でしたがこの日は30℃、たまらず真っ昼間からビールでトグトーヨ(乾杯)(^^♪

左はアルコール度数低めSengur Radlerはホワイトビールならではの香りが特徴、右はモンゴルでメジャーでキリンビールのように苦みの効いたゴールデンゴビ。

料理の前に運ばれてきたのがボールツォグと呼ばれる揚げパン、その上にウルム(өрөм)というモンゴル版クロテッドクリームがかかっています。

ウルムはチーズっぽい酸味の効いたクリームで、淡白なボールツォグの旨味を引き出しています。

相方のオーダーは羊肉と野菜入り蒸し焼きうどんの「ツォイバン(цуйван)」。

それにしても日本なら明らかに特盛サイズにこれがスタンダードかガイドさんに尋ねるも「私も初めて~」、ひょっとしたら大盛専門店には入ってしまったのか(・_・;)

肝心のお味は醤油がベースに何かのスパイスの香りが漂うも箸が止まらず、モンゴルとあってお肉は羊で初めてモンゴルに来た実感が(#^^#)

きしめんみたいな形状のモンゴルうどん、食べごたえ腹持ち食感とうどんの三冠王です。

一方、私のオーダーはミルクティーで煮たスープ餃子「バンシタイ・ツァイ(банштай цай)」。

どうしても紅茶を連想してしまうモンゴル料理に必ず出てくるミルクティー、モンゴルで「スーテイ・ツァイ」と呼ばれ茶葉を湯で沸し牛乳・塩・バターで味付けしたもの。

砂糖が入っていないので甘くなく牛乳よりもバターの風味の方が強く、飲み続けるとそのコクが段々とクセになります。

餃子の餡に使われているのは羊肉とニンニクで、小さいながらもなかなかスパイシーで淡白なミルクティーにアクセントを付けてくれます。

野菜は瑞々しく甘みが強い・・・と相方の弁。

いきなり日本にはない味でスタートしたモンゴル料理に舌鼓、羊肉はマストですがこれからどんな料理に出会えるか楽しみです(^_-)-☆



 絶景 ザイサン・トルゴイ

  2018年09月03日 (月)

次の場所へ移動ですが車はプリウス、ウランバートル市内ではこのプリウス・ランクルがたくさん走っています。

ただ発進の際「ETCカードが挿入していません」と日本でお馴染みのアナウンス、多くの日本車は中古車で日本から輸入されているそうです。

続いてはウランバートル市内を一望できる場所に向かいます。

結構急な坂道を登り切った所が駐車場、ここからは徒歩での移動になります。

天気が良く湿気も少なくモンゴルの風に吹かれ上機嫌ですが、冷静に見ると鬼のように急な階段が天に向かって伸びています。

ここがスフバートル広場から約3キロ南に位置する「ザイサン・トルゴイ」、幅3m周囲60mの鉄筋コンクリート造りの輪に囲まれています。

輪の内部にはモンゴルとソ連の両人民の友好、相互援助をイメージしたモザイク壁画になっています。

そんな難しいことはさておき、ここでのお楽しみは何と言ってもウランバートル市内が一望できるこの大パノラマ!(^^)!

大気汚染問題が深刻なモンゴルですがこの日は快晴、よく見るとウランバートルは南北は短く東西に長い街並みです。

人口がウランバートルに一極集中するため市内のゲル(移動式住居)はどんどん減っていき、ご覧のように山を削ってそこに住居が建設されています。

市内至る所で見かける建設現場に「つい数年前まではこの辺りは緑が多かったんですけど」とガイドさんがポツリ、現地の人でさえ驚くスピードでウランバートルの街は変貌していってます。

丘の上から見える緑も、数年後にはビルになっているんでしょうか(._.)

絶景を見ながら階段を下りますが、急なので帰りの方がスリルがあります(*_*;

リボンがかかった車は今から結婚式に向かうもので、立派なリムジンが結婚式に花を添えます。

日本が誇るスポーツカー「日産スカイラインGT-R」、ボディカラーが緑なのはモンゴルゆえか(・_・;)

よく見かける子供を運転席に座らせる光景、モンゴルでは子供エアバックが普及しているみたいです(;_:)

市内バス路線はルートも多く市内をカバーしていますが観光者には不向き、それより軽自動車なみに車線を変更したり割り込んできたりと身軽なヤツです((+_+))

戦後の日本で活躍したトロリーバス、モンゴルでは現在も市民の足として走っています。

モンゴルの派出所に観光用ゲル。

車が入って来たのはウランバートルのメインストリート「エフタイワン(平和)通り」、今からランチに向かいます。



サインパイノー(モンゴル語でおはよう)☀

モンゴル初日の朝はまさに快晴、モンゴルでも晴れ男全開です✌

部屋の真ん前はウランバートル中心「スフバートル広場」、遠く山肌にまで家が建つウランバートルは人口密集地です。

ホテル一階にはカフェも併設、実はホテルがオフィスビルに入っており人の出入りが多いのでビルの施設は充実しています。

同じ一階には銀行とマッサージルームもあるので、両替や体をほぐすのには便利です。

今からウランバートル市内観光に出発、専用車と日本ガイドをチャーターしてのプライベートツアーです。

ウランバートル市内はアジアの感じがせずどちらかと言えばロシアの町並み、それ以上に車が多く渋滞が激しい箇所がそこかしこに(T_T)

サッカー香川選手の壁画を見ながら車はラクダのオブジェを通過、これっていつか来た道ってか数時間ぶりです。

最初の名所がこちらの「ボグド・ハーン宮殿博物館」。

入って右側がチケット売り場とお土産屋、中には宮殿全景のミニチュアがあり現在も当時のままだそうです。

モンゴル最後の王様で活仏ボグド・ハーン8世が最後の20年を過ごした宮殿、境内には木造寺院や門に図書館があります。

内部には曼荼羅や仏教美術が展示されていますが写真撮影はNG、どうしても撮りたければ50000トゥグリク(2500円)支払えば可能です。

そこまで興味が無いので写真はここまで。

仏教に関するたくさんの絵画や美術品、仏教に関心のある方ならきっと楽しいでしょう。

淡白なコメントには意味があり今回のガイドさんが今一つ、モンゴル滞在中案内して貰いましたがスキルはキューバでお世話になったチエさんの足元にも及ばないレベル。

なので今回の旅行は写真をメインにお楽しみください(._.)

こちらが冬の宮殿でボグド・ハーンが寒さの厳しい冬はここで生活、ここにあるボグド・ハーンゆかりの展示物は見応えあり。

実際使用したベッドや調度品に海外からプレゼントされた展示品は圧巻、モンゴル帝国時代の栄華がしのばれます。

流して見ても小一時間はかかる博物館、モンゴルの観光は歴史から始まります。



夜明け前に今回お世話になる「フブスグルレイクホテル」にチェックイン、ロケーションはウランバートルのランドマーク「スフバートル広場」すぐのベストポジション。

ホテルに入ると館内は真っ暗、その中でパソコンの画面の灯りに映し出され横たわった女性を発見。

チェックインプリーズと言うと「チェックイン? 今頃??」みたいな分かりやすい表情、ってか寸前まで仮眠を取っていたのかまだ脳が動いてないご様子。

事情を説明しチェックインは終了、もうすぐ二階で朝食が食べれますとの親切心もソウルで食べ飲み放題を満喫した二人に食事はNGです(-_-;)

通されたのは23階にある2307号室、カテゴリーはスタンダードツインですが黒と白を基調とした清潔な室内。

コンセントは室内にたくさんあり充電には好環境、テレビもNHKBSや日本語テレビ番組「WAKUWAKUJAPAN」も放映され昔のトレンディドラマが流れています。

毎日二本のミネラルウォーター付き、乾燥しているモンゴルでは非常に有難かったです。

ミニバーの中にはビールやソフトドリンクにリキュール類もありますが、冷蔵庫が異常に温いのでこの中で物を冷やすのは諦めて下さい。

今だから言えますがモンゴルで冷たいドリンク(水を含めて)はビアハウス以外は皆無、どうやらドリンクをキンキンに冷やして飲む習慣はないみたいです(・・?

セイフティボックスは使用方法の案内書が無く大苦戦、ハウスキーピングを呼んで教えて貰いその場で試してみるもその通りに行かず。

最後はハウスキーピングがセイフティボックスのカギを渡して「これを使ってね」と力技、おまけに室内にはホテルの案内書が無いので何が何やら分かりません”(-”"-)”

スリッパはありますが室内着はバスローブのみ、石原軍団以外は寝巻が必要です。

トイレはウォシュレット便座ではありませんがペーパーは水に流せ、快適ですが水量が弱いので残存が残りやすいのでご注意を。

アメニティグッズは歯磨きセットにシャンプーリンスとシャワージェル、ドライヤーと必要最低限は揃っています。

空調も全く問題なし。

何よりベッドが程よい硬さ、安眠が期待できますがあと3時間で市内観光に出発しなければなりません。

ウランバートルに着くまで紆余曲折ありましたがやっと横になって休めます、わずか二時間ですがおやすみなさいzzz



請来軒   大阪市淀川区十三本町1−2−6     電話:06−6390−1739
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