大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


大阪・十三 焼肉の請来軒のブログです。

みなさまのご来店、楽しみにお待ちしております。

ご予約・お取り置きはブログでの受付はできませんので、あらかじめご了承ください。

 料金改訂と禁煙のお知らせ

  2020年02月27日 (木)

毎度ご来店頂きありがとうございます。

誠に勝手ではございますが、2020年3月1日より一部商品の値上げをさせて頂きます。

料金改訂は以下の通りでございます。

バラ 900円 ➡️ 980円

ハラミ 850円 ➡️ 930円

タン 780円 ➡️ 850円

上ミノ 800円 ➡️ 850円

キモ・センマイ・シマ腸・ツラミ・心臓・マメ各550円 ➡️ 650円

生ビール・琥珀の時間・大瓶ビール(キリン・スーパードライ)・ギネス 各550円 ➡️ 600円

チューハイ・バイスサワー各380円 ➡️ 400円

サーロインステーキは事前のご予約のみの販売となり、当日のご提供は出来かねますのでご承知置き下さい。

また2020年4月1日より「大阪府受動喫煙防止条例」の施行に伴い、請来軒はトイレを含めて全面禁煙となります。

愛煙家の皆様にはご迷惑をおかけし申し訳ございません。

料金改訂と禁煙、重ねてお客様のご理解いただけますようお願い致します。



 日本酒新着情報

  2020年02月22日 (土)

どないもならん魔の2月ですが日本酒のオーダーだけは何故か絶好調、今回も個性的な日本酒を仕入れてきました。

まずは福井県永平寺町は吉田酒造さんの「九頭竜の夜明け 純米吟醸無濾過生原酒」。

福井の吉田酒造さんと言えば以前仕入れた「白龍」でおなじみの蔵元さん、このお酒は令和2年2月2日の早朝に搾られその日限定で出荷された超しぼりたての無濾過生原酒です。

開栓当初は少しとがっていましたが今はまろやかな口当たりと味わい、スッキリとしたのど越しは濃い目のお肉との相性が良さそうです。

2本目は長野県大町市は薄井酒造さんの「 白馬錦 アルプス湖洞貯蔵 純米吟醸ひやおろし生詰」。

ひやおろしは時期的には10・11月が旬ですがこのお酒は高瀬渓谷にある七倉ダム湖のトンネル貯蔵庫の中に冬の間仕込んだ新酒を貯蔵し、暑い夏を一定の温度で保たれた環境でゆっくりと味を落ち着かせ程よく旨味ののった時点でトンネルから出して出荷されます。

全体的に香りも口当たりも穏やかですが、じっくり大自然で育まれたポテンシャルの高い旨味はお肉相手にも引けを取らない力強さを兼ね備えています。

3本目は福島県南会津郡は花泉酒造さんの「 かすみロ万(ろまん) 純米吟醸うすにごり生原酒」。

春の季節ならではの“かすみ酒”で出される「ロ万シリーズ」季節限定シリーズ第3弾はフレッシュ感と蔵元独特の甘味がふんわりと広がり、優しい香りとジューシーな味わいが口中で華開きます。

上記の3銘柄は一杯700円(税込)にてのご提供となります。

最後は秋田県仙北郡は高橋酒造店さんの「美郷雪華 (みさとせっか)ラベンダー酵母 純米大吟醸原酒」。

全国で美郷町だけに咲く白いラベンダー「美郷雪華」の花から分離された天然酵母の中で日本酒作りに適性の高い酵母を選別分離して地元産の美郷錦で仕込まれた日本酒。

花の香りはしませんが上品でふくよかな旨味と艶やかな甘味のフレーバーがジュワッと口中で広がる純米大吟醸です。

この銘柄のみ一杯800円(税別)にてのご提供となります。



赤ナマコから後半戦がスタート、味や食感を変えてサーブする大将の攻撃に胃袋は嬉しい悲鳴(^^ゞ

この素麺みたいなのは「このわた」と言いこのわたは文字通り「海鼠腸」 つまり真ナマコから採った腸を指し、絶妙な酢加減に浸かったこのわたは一匹の海鼠(なまこ)から採れる腸は一本だけ、時折見せる繊細な仕事にキャリアを感じます。

先ほどの痛風盛りの茶碗蒸しは薄く張った出汁に玉子の風味が活き、寒い冬には箸休め以上に重要な料理です。

いよいよ握りのスタートですがこの握りはエビっぽくて内臓がのっててキャベツ?、申し訳ございませんが記憶にございません(ノД`)・゜・。

分厚い身に上品な脂が流れるアジの握り♡

プリプリの歯ごたえににじみ出る爽やかな脂、この時期のシマアジはトロにも負けない旨味を持ち合わせています。

今が旬の寒ブリはモミジがアクセントに。

噛めば噛むほど溢れ出る磯の香りのアワビの握り。

濃厚で滋味深い肝はアテで、身より肝の方が断然に好きです(^^♪

瑞々しいタコは分厚く切ってるのにすぐ噛み切れるほどの上物、煮キリと上にのせた生姜がタコの甘さを引き出しています。

独特の鉄分を感じるマグロの赤身に何とも贅沢な脂を秘めた中トロ、大衆店並みの価格帯ですが豊洲市場から取り寄せる大将自慢のネタです(*´ω`)

大将のキャリアを象徴する絶品アナゴ、大阪でましてや千鳥橋でこんな穴子が食べれるなんて(◎_◎;)

シメで出てきたのは何故か麻婆豆腐、ジャンルを問わず美味しい物を追求する大将の信念と遊び心(@^^)/~~~

こちらが大将の藤田さん、店の儲けよりも美味しい料理と楽しい空間を真摯に提供する生粋の料理人。

趣味も多く気さくな人柄に周辺のゲストハウスから各国のツーリストが集まり、お寿司を通して日本文化を伝えています。

飾り気のなく気楽に入れる雰囲気の裕寿司さん、今回は特別コースなので行かれても同じものは出ないと思いますが、レギュラーメニューでも安くて美味しい料理がたくさんあるので是非訪れて見て下さい。

美味しい料理と旨い酒に楽しい仲間、何気ない普通の日常が心地よく感じた夜でした☆彡



1月のある日降り立ったのは阪神電車千鳥橋駅、ソウルの地下鉄みたいな切り出しですがここは大阪市此花区。

ビニールカーテンで遮られた半露店のここが新年会会場、その名も「裕(ひろ)寿司」さん。

アテから握りにドリンクとメニューも豊富、何より全てがリーズナボーな値付けです。

「今年もよろしくお願いします~」と生ビールで乾杯!(^^)!

晩餐のスタートは大将特製イカの塩辛、今日は事前に予約を入れておいたので大将お任せコースです。(同じ料理はグランドメニューではありません)

岡山県日生産の牡蠣はミルキーで磯の香りが弾ける絶品(^^♪

旨さと恐怖が隣り合わせ大将特製「痛風盛り」、イクラ・タラの白子・あん肝・魚の内臓にウニをのせた見た目から美味しそうな料理。

個性的な食材のコラボで下手すると雑味を感じそうですが、それぞれの個体の良さを隠し味の白醤油がうま~くまとめています(^^)/

アテばかりじゃ早く酔うのでと大将の配慮で出して貰ったカニ寿司。

普段ならここで日本酒ですが大将の趣味であるワインにチェンジ、曜日は忘れましたがワイワイワインデーなるイベントが毎週ありお得にワインが頂けるそうです。

ここで刺身盛り合わせがサーブ、ワインは肉には赤で魚は白が一般的ですがその逆でもその良さは変わりありません。

豊洲市場から取り寄せるこだわりマグロと、それに負けない程の脂がのった絶品イワシ♡♡

味の濃いブリに淡白な白身と磯の香りを感じる赤貝、何気ない様で味の変化を楽しませる組み合わせに感服(^^ゞ

感性豊かな大将の料理、これからが本番です(^^)v



 グルメ日韓友好

  2020年02月12日 (水)

金浦空港まで戻って来ました。

あてもなく市内をブラブラするなら時間が読める金浦空港直結の「ロッテモール」が便利、自分用のお土産を探しに館内へ。

ランチが残念だったし帰りの機内食はおにぎりと相場が決まっている状況、それなら最後のグルメにと飛び込んだのが回転寿司。

マグロの赤身が流れてきましたがお値段ナントW5500(約600円)、場所代が高いから仕方ないでしょうがお皿を取るには勇気のいる赤身です(._.)

白身三種盛は先ほどの赤身と同じW5500、鯛とヒラメとスズキは食感と言いににじみ出てくる品良い脂がたまりません。

注文したいが言葉が話せない、でも写真入りのメニューがあるので心配ご無用(*^^)v

お国柄かレーンにはらっきょが流れてました・・・

韓国らしいお寿司ということで先ずは韓国人の大好物手長だこ、上にのせたごま油ネギがタコの甘みを引っ張り出すなかなかの握り。

次の握りは日本ではまずコンビを組まないであろうイワシのウニのせ、お互い単品なら素晴らしいネタですが共に濃いので飲み込むのに時間がかかります(*_*)

最後は恐らく宮城県から北でしか食べられないであろうホヤの握り。

ホヤの原型はかなりグロいですがそのお味は鮮烈にして濃厚、磯の香りとほのかに感じる酸味とシャリとが見事なまでに一体となっています。

味と言い食感と言い韓国で食べる機会があれば、ぜひぜひチャレンジして下さいね(^^)/

昨夏もこの年末年始も全く反日を感じず普段通りの韓国はソウル、マナーさえ守ればグルメも癒しもショッピングも楽しめる韓国は何度訪れても新鮮なデスティネーションに変わりはありませんでした(^_-)-☆



おはようございます。

ソウル滞在最終日もいつもの曇天、今朝の気温はマイナス0.4℃と凌ぎやすい一日になりそうです。

すっかり最終日のルーティンになった早朝の明洞散歩、人影もまばらで閉まってはいますが新しいお店の発見ができるこの時間帯が結構気に入っています(^.^)

早朝の明洞で行列と言えばトースト、特に地下鉄明洞手前の軽トラのトースト屋さんは手作り感満載で人気です。

出発ギリギリまでのんびりしてチェックアウトですが、ここ相鉄フレッサイン明洞は自室でチェックアウトが出来るんです。

室内のパネルでチェックアウトをリクエスト、丸の文字が光ったら完了でルームキーは部屋に置いたまま部屋を後にします。

このホテルはすべてカード決済でフロントに立ち寄る必要が無いので、ストレスなくチェックアウトが出来ます。

最後のイベントもやはりグルメ、フライトの関係で場所は明洞。

お邪魔したのは「コンブル・明洞店(콩불・명동점)」さん、明洞の中心にありこのポップが目印です。

地下にある店内は薄暗い照明、恐らく何度もお店が変わったであろうくたびれ感がするテーブルやイスたち(._.)

写真入りのメニューは単品の他にお得なセットメニューもあります。

出てきたやる気のないパンチャンを見て、メイン料理の味も何となく想像出来ました(>_<)

ここコンブルさんはコンナムル(豆もやし)+プルコギの鉄板焼きの専門店、二日目の昼食で訪れた新村のお店で見たもやし入りのプルコギにインスパイアされた相方のリクエストでこちらへ。

メインメニューは2種類でコンブル<コンナムル(豆もやし)+プルコギ>と、もう一つはオサムコンブル<オジンオ(イカ)+サムギョッサル(豚の三枚肉)+コンナムル(豆もやし)>

冷凍肉をスライスしたから特有のクルクル状豚肉に、頭のないイカさんが鍋の中でごろんと寝そべっています。

日本のもやしより細いですが存在感は抜群、それより焦げ付いた食器の多いこと(*_*)

ここもスタッフが鍋を調理、イカさんも食べやすいサイズにチョキチョキしてくれます。

出来上がりかなと思ったらスタッフから一分待てとの指示、それじゃ最後の乾杯~~

豚肉は冷凍だったので硬めで味はあっさり・・・

イカさんは安定のお味(-_-;)

トッ(お餅)が入ってましたがその数わずか2個、そんなに高価なもんじゃないのに・・・

途中で楽しみを焼酎にチェンジ。

マイブームのカラマンシーをしたいがために焼酎(^^ゞ

韓国焼酎は甘いので飲み飽きますがカラマンシーを入れると甘さは消え爽やかな酸味がプラス、二日酔いの防止にもなるそうで韓国に行かれたら是非チャレンジしてね(^.^)/~~~

とにかくここスタッフはやる気が無く奥に隠れてスマホ、ここは久しぶりにハズレのお店でした(-_-メ)

最初にごはんが出てくるので昨日のナッチポックンみたく上にかけてもいいですが、甘辛いそーすなので焼きめしを注文。

実は今回初めてのポックンパ(焼きめし)は鍋の旨味を吸収しているので美味、そのためにイカや豚肉も少しは残しておきましょうね(^^)/

エゴマの葉がミントの如く焼きめしにアクセントを。

どちらかというとジャンクフードですがもやしは主張、甘辛のソースにもやしのシャキシャキ感がたまらない鍋でした。

まあ問題もたくさんありましたがこちらはランチで来るお店と割り切らないと、ここでディナーだとかなり寂しい物になりますよ(;_:)

これにて全日程終了、いつも漢江を越えるたびに一抹の寂しさに襲われます。

ちょっと早めに金浦空港へ移動して、フライトぎりぎりまで楽しむとします。



あっという間にソウル滞在最後の夜になりました。

最後の晩餐は明洞の繁華街にあるこちらの「明洞モソリ(명동모소리)」さん、ここは豚の特殊部位が食べられる焼肉屋さんです。

小さい店内ですがはっきり言ってテーブル上がかなり激狭、二人でもまあまあ狭いので3・4人で行けばかなり窮屈です(-_-;)

何度も渡韓していますがここはビールの種類が今までで最強、Cassビールばかりで食傷気味だったので喜びもひとしお(^^)/

一本目は昔韓国のド定番でしたが現在はあまり見かけなくなった濃い目の「OBビール」、二本目は軽いテイストが多い韓国ビールでは珍しくキレのある「Kloud」、とどめは去年新発売されオーストラリア産の麦芽を使用しのど越し抜群の「TERRA」とここ一軒で新旧人気のビールが味わえるビール天国です(*^^)v

カタクチイワシや玉ねぎのソースは焼肉用、他にパンチャンは見当たりませんが・・・

その中で唯一のパンチャンがこのキャベツ千切り、シンプルですがこいつがスゴイ奴だったんです( ゚Д゚)

特殊部位の豚焼肉店で聞き慣れない部位に迷いますが、困ったときは明洞店限定のセットメニューがお得。

注文したのは모소리살(モソリサル)・가로막살(カロマクサル)・꼬들살(コッドゥルサル)三種360グラムのセット。

모소리살(モソリサル)は首のお肉で日本では豚トロでおなじみの部位、焼けば香ばしくカリッとした食感でじんわりと爽やかな脂を感じます。

この가로막살(カロマクサル)は横隔膜近くで牛肉で言うハラミの部分、噛むほど旨味が広がり塩で食べると肉質をシッカリ楽しむことが出来ます。

この復刻版真露(ソジュ)は街中でたまに見かけましたが飲食店ではここが初めて、ビールと言い焼酎と言いこのお店のアルコールのリストはソウルナンバーワンです!(^^)!

今回の旅でどっぷりハマったのがカラマンシー、柑橘系のドリンクでこれを焼酎で割るのが大流行したそうです。

飲食店には置いていないのでお客さんがセルフで用意、焼酎を一杯だけ飲んで瓶にカラマンシ―を注ぎ込みシェイクすれば出来上がり(*^^)v

最後の꼬들살(コッドゥルサル)は定番モクサル(首周りのお肉)で淡白ながら肉の風味は最もよく、カタクチイワシのソースが肉の旨味を引き立てます。

パンチャンのキャベツは卵の黄身とごま油と甘めのドレッシングがかかっている感じですが、これがめちゃ美味しく食べ始めると止まりません(^^ゞ

ほとんどのテーブルで注文されてた済州テンジャンチゲ、始めは甘みを感じますがすぐにコクと辛さが追い越していきます。

豚肉もゴロゴロ入っていて済州島「トンサドン」さんで食べたチゲと双璧、これを白ごはんにかけて食いつけばヘブンな気持ちになること請け合い(^.^)/

最近サムギョプサルやモクサルの焼肉ばかりだったので一風変わった味と食感の特殊部位が新鮮な発見、でも食べ応えから言えばいつものサムギョプサルやモクサルの方が満足感も違います。

ソウル滞在も今夜が最後の晩、帰りはいつもの通り買い食いとアテを買って部屋飲み。

何日あっても食べきれない無数の料理、胃袋は名残惜しそうですが明日が早くも最終日です(T_T)/~~~



2020年1月1日、新年あけましておめでとうございます

ソウル滞在三日目は曇天の空模様、今日から新たな一年の始まりです(^.^)/~~~

外の気温は昨日の同時刻に比べ7℃も高いマイナス4.6℃、それでも大阪なら間違いなく家で籠城しかない寒さです(+_+)

外出すると今年の初雪を発見、多分寝てる間に降ったんでしょうが路面も若干凍結しているので慎重に歩きます。

明洞の向かい側にある長橋洞はビジネス街で高層ビルが乱立、しかしこの日は祝日(シンジョンと呼ばれる新暦の正月)とあって辺りは人影は全くありません。

三一橋の下を流れるのはソウル市民憩いの清渓川、かつて高速道路だったのを潰し川を復元してから15年と月日の流れるのは早いです。

清渓川を超えるとそこは地元サラリーマンや若者で夜な夜な賑わう鍾路エリア、鍾路の「青春の通り」には屋台が立ち並び明洞とは違いローカル臭あふれるエリアです。

三一橋を渡ってすぐの所にある「ケミチプ 鍾路店(개미집 종로점)」さん、本日一発目の食事はこちらで。

12時過ぎの訪問ですがこの日は休日なのでお客さんの姿もまばら、入口に比べて大箱な店内は清潔で窓際に陣取ると青春通りや清渓川を見下ろせます。

ビックリするほど極小のお手拭き(*_*)

パンチャンはキムチ以外アレをするためのおかずが並びます。

こちらはナクチ(タコ)と野菜を辛く炒めたナッチポックンのお店で、ここケミチプさんは釜山に本店がありここはソウル二号店です。

汁が多めな釜山式でこちらの一番人気のメニューがナッコプセというナクチ(タコ)+コプチャン(ホルモン)+セウ(エビ)入りナッチポックンです。

白いのがコプチャン(ホルモン)。

一番目立つのがナクチ(タコ)は小ぶりですが、それもアレを作るために小さくカットされています。

可愛いセウ(エビ)は鍋の端っこにその生存を確認(-_-;)

アジュンマがかき混ぜて5分するとナッチポックンの完成です!(^^)!

プリっぷりのホルモンにタコはそのままでも美味しいですが、食べ続けるにはチョット物足りません。

実はナッチポックンを一番美味しく食べるのにはこのごはんが不可欠、ご飯の上にナムルをのせますが勘のいい方はもうお気づきですよね(^-^)

そうです、ご飯の上にナッチポックンをかけて混ぜ混ぜするとピビンパの完成です!(^^)!

それにぱらぱっと韓国海苔を振りかければ風味もグ~~んとアップ。

ホルモンの甘い脂身にタコの食感と唐辛子のピリッとした辛さ、それに韓国海苔が相まって複雑ながらも一体感の味へと進化します(^^)v

箸休めの甘酸っぱい水キムチでお口な中をリフレッシュ(^^)/

伝票中段にある7000の上にある三文字のハングル語は左から小辛・中辛・激辛と味の濃さ、私は丸の付いた小辛にしましたがそれで丁度いい塩梅でした。

釜山のケミチプ本店で食べた事がありますが同じナッチポックンでもパンチが弱いような印象、ソウル人に合わせた味付けにしてるのかも知れませんがそれでもソウルで釜山式ナッチポックンが味わえるのは嬉しいです(*´ω`)

もし釜山に行かれるなら東莱(トンネ)にある元祖チョバンナクチ(원조 조방낙지)さんを強くおススメします(*^^)v



 明洞の夜は屋台が主役

  2020年02月08日 (土)

地下鉄で帰っても良かったんですがタクシーなら10分弱で明洞へ、おまけに運賃も500円なら言う事なしのラクチン移動(^.^)

22時を軽~く過ぎてますが明洞大小の通りは観光客でごった返し、一日で街全体一番活気があるのがこの時間帯です。

こんな遅くでも「MCM」はナント入場制限中(◎_◎;)、我々はブランドショップでショッピングどころかウィンドーショッピングさえしたためしがありません。

今回明洞で特に目についたのがアクセサリーショップ、それも判を押したようにピアス屋さんの大増殖(・_・;)

明洞エリア内でも5・6店舗を確認、それもかなりな大箱ばかりでマサイ族じゃあるまいしそんなにピアスって必要なんですかね(・・?

そんなことより我々が行き着く先はもちろん屋台、寒空の下美味しいアテが湯気を上げながら誘惑してきます♡

特に飲んだ後にはアツアツのおでんがたまんないっすよね~(^^;)

ビールのお供はガッツリ系のジャンボフランク、それもポテトが巻き付いたやつで二度あげ中。

デザートは前回初めて食べハマったOREOのチュロス、シンプルイズベストを地で行く分かりやすいお味です(@^^)

相鉄フレッサイン明洞の出口を出て2・3歩歩くと屋台が連なり、23時過ぎでもまだやっている屋台もあるので温かいアテには困りません。

ビールはキリン一番搾りみたいな味の「Kloud」と、昨年発売されたオーストラリアの麦芽を使用した「TERRA」。

酔った勢いで買ったジャンボフランクですがソースがかかってないので味が重く単調、おまけにW7000(約800円)とランチの豚キムチ鍋と同じ価格に自己嫌悪です(*_*)

OREO味のチュロスに甘さ控えめのホイップクリーム、何気ないですがハッキリ言って旨いです(^^;)

今日も食べてばかりの一日、明日も新しい味を求めてソウルの街を彷徨います。



さっきまで豚キムチ鍋を食べてましたがあっという間に夜、降り立ったのは地下鉄3・6号線薬水駅1番出口。

明洞からだと乗換駅を入れても4駅の近さ、周辺に観光地はありませんが近くにはソウル屈指の伝統を誇る特級ホテル「新羅ホテル」があります。

1番出口を出てすぐの横断歩道を渡り最初の角を右折すれば目的のお店(徒歩2分)、今宵はこちらの「マンポマッククス (만포막국수)」さんに突撃(@^^)/~~~

パンチャンはキムチのみで料理に専念することが出来ます。

中でも甘みと食感が印象的な大根のキムチ、素朴なんだけど今回の旅で一番美味しかったな~(^^♪

乾杯のビールはこちらも「Cass」、オーバーではなく飲食店10軒入れば8軒はこのCassとすごいシェア(◎_◎;)

お昼同様こちらのお店もメニューはハングル語のみ、でも品数は少ないし食べたい料理の名前も簡単なので心配は要りません。

入店してすぐ目に飛び込んできたのがアジュンマのマンドゥ(韓国風餃子)作り、営業中ですがわき目も触れず包んでいくその量からこのお店ではマンドゥが人気みたい。

ちょっと暗めの店内は派手なポップもなく食堂の風情、テーブル上にはマスタード・お酢・塩などの調味料がスタンバイ。

二品注文し始めに出てきたのがさっきアジュンマが作ってたマンドゥ、甘酸っぱいソースを付けていただきます。

とにかく一個のサイズが大きくて王将の餃子で例えるなら、餃子二個×二段を一度に箸で掴む感覚です。

マンドゥの中身は豚肉・豆腐・キムチ・エゴマ・春雨に野菜、秘伝の配合で造られたマンドゥは旨味の後にスパイシーな香りが追いかけてきます。

かなり大ぶりですが決して雑な味ではなく、一つ一つの食材をシッカリ感じつつそのハーモニーで立派な料理になっています!(^^)!

続きまして今宵の主役「チムタク(蒸し鶏)」の登場、数年前にソウルで大ブームを起こした鶏を醤油ベースのソースで甘辛く煮込んだチムタクとは違いこちらは牛コツからとったスープでゆでた白い鶏肉が特徴。

街中を歩いてれば必ず見かけるチェーン店「安東チムタク」は醤油ベースの茶色い鶏肉が一般的なので、ここの白い蒸し鶏はソウルでも珍しい調理法です。

もも肉・胸肉・手羽先に骨付きのあばらと頭と脚以外全ての部位が楽しめますが、量は選べずワンサイズなので50過ぎの二人にはかなりのボリューム(・_・;)

口に入れると新鮮で野性味あふれる国産鶏の深い味が広がり、ブロイラー臭さに慣れた舌が驚くパンチの効いた鶏肉です(^^;)

そのままでも美味しいですがさすがに途中でしんどくなるので、韓国でそんな時は味変に限ります(^^)/

料理と一緒に出てきたこの真っ赤な調味料はタデギで、にんにく・しょうゆ・コチュカル(唐辛子粉)・コチュジャン・塩・こしょうなどで調合された韓国特有の調味料です。

同じ鶏肉料理のタッカンマリもこのタデギを使ったソースを作るので、観光客にもなじみの調味料です。

そのタデギをベースに卓上のお酢やマスタードを好みの量を入れてまぜまぜ、なかなか一発で味は決まらないのでその都度微調整でベストの味に持って行きます(^.^)

オリジナルソースを付けた鶏肉は脂が中和され、またタデギがそんなに辛くなく鼻腔がスッキリして新鮮な味わいが蘇ります(^^)v

チムタクに唯一添えられているネギが甘くて時に刺激的で、ネギを巻いて食べると甘み・旨味・辛味が渾然一体となり食欲も一気に加速します。

少し口がオイリーになったのでビールからチャミスルにチェンジ、こういう場面では日本の焼酎よりスッキリ甘いチャミスルが良く合います(^^♪

鶏一羽がまるまるなので骨から肉をそぐ作業が面倒になって来ます(*_*)

そんな時は丸かじりに限ります、口の中が骨だらけになりますが(´;ω;`)ウゥゥ

なぜか変なスイッチが入ったご様子(・・?

見た目でそれと分かる首のお肉、やはりよく動く場所なので歯ごたえがあります。

最後の方でマンドゥのタレを付けましたが、これは合わないのでやめといた方がいいですよ・・・

優に三人前はあったであろうチムタクも夢中で食べたせいかほぼ完食、人気のタッカンマリと違い漢方の味付けじゃないので鶏肉の味がダイレクトに伝わって来ます。

お店のロケーション・店内・料理の盛り付けどれをとっても派手さはありませんが、全ての力や情熱を注いだ鶏肉が胃袋にも心にも響いたファインダイニングでした(^_-)-☆



請来軒   大阪市淀川区十三本町1−2−6     電話:06−6390−1739
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