大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


大阪・十三 焼肉の請来軒のブログです。

みなさまのご来店、楽しみにお待ちしております。

ご予約・お取り置きはブログでの受付はできませんので、あらかじめご了承ください。

おはようございます。

峰山高原ホテル二日目は曇天のスタート☁

ヒンヤリとして澄んだ高原の空気は、十三のカオスなそれと違い清々しいです。

朝食会場は夕食と同じレストラン、さすがに朝とあって日差しが入り明るい館内。

バッフェスタイルで和食中心のメニュー。

洋食を希望の方はベーコン・スクランブルエッグ・唐揚げ🐓🍳

地元産コシヒカリのお供、漬物にひじきを始めおかずは充実しています。

フルーツとケーキにアイスクリーム、デザートもなかなかのラインナップ🍦🍊

アップルにオレンジなどのジュースはおそらく市販品、生搾りではありません🍎🥛

50すぎおっさんの朝食、出来上がり~🎉

出来立て湯豆腐は甘めのポン酢と相性抜群。

天下の但馬牛佃煮、これを食べて但馬牛だと分かる方は相当な食通です💦

ネギとなめこの和え物はピリ辛でごはんがススム君です🍚

旨味が乏しい鮭。

唐揚げはオイリーで朝にはしんどかった😣

出汁巻は普通レベル。

やはり日本の朝は納豆、極小粒でサラサラと胃袋に入って行きます。

相方が食べたTKGは濃厚でも後味がスッキリだそうです。

夕食の味噌汁と言いこの味噌汁も薄味ながら出汁が効いて、旨味がじんわりと広がっていきます。

お茶漬けだしがあったので二杯目はお茶漬け、ただあられなど肝心の具材がないのが残念。

納豆用の味付け海苔で急ごしらえののり茶漬け。

デザートはスーパーレベルでアイスをのっけて味変、辛辣ですが朝食も平凡な物でした。

キャンプやバギーに冬はスキーとアウトドア派には天国のような「峰山高原ホテルRelaXia」さん、周辺の観光地はかなり離れているので車で行かれるのがベストです。


 星に願いを。

  2022年10月02日 (日)

夕食後部屋へ戻ると思いきやフロントへ、そこでマットと懐中電灯をレンタル🔦

無料の防寒具を着込んで準備完了✌

駐車場にマットを引き寝転がる、そうです相方のお星様が見たくここにやって来ましたが・・・

暗闇に目が慣れても見える星は数個、気が付けば何度も相方に小突かれる始末。

だってご飯食べて+酒飲んで+寝転がり+暗闇=誰だって寝てしまいますよね😪

偶然にも一度だけ流れ星が見れたのはラッキー、本当に星を観測したいならそれなりの道具が必要です🌠

とにかくつまんなく眠たいのでおやすみなさい💤


お楽しみの夕食はロビーにあるレストラン、でもご覧の通り館内はかなり低めの照度(暗い・・・)。

着席するとテーブルの上には前菜がスタンバイもここで問題が、なんと釜飯の火がすでに着火😲

二時間近くかけて夕食を楽しみのにこれじゃ食べる頃にはさめてしまう、スタッフに言うもほとんどがネパール人で微妙な日本語が通じず断念😢

神河のゆず酒で乾杯。

(前菜)
ローストビーフ
サーモンのカルパッチョ
ミートテリーヌ
ベーコンとパプリカのキッシュ
生春巻き
柚子みそ田楽(神河産)

乾杯は残念ながらアサヒの生ビール🍻

一般的なローストビーフはモモの使用が多いですが、歯応えから言ってすね肉に感じました。

このキッシュを食べて寺田屋さんのキッシュが無性に思い出されました😢

無難な味のサーモンカルパッチョ🐟

具材の9割が大根と大変ヘルシーな生春巻き。

まだ前菜の途中なのに釜飯からは勢いよく蒸気が😣

ミートテリーヌはコメントなし😱

こんにゃく田楽が一番美味しかった・・・

以前なら出てきた瞬間返すほど嫌いだったトマトのオリーブオイル焼き、何故か最近急に食べれるようになったのでチャレンジ。

あまりオリーブオイルは感じませんでしたが焼かれて甘みと程よい酸味が増し、付け合わせの野菜とベーコンのみじん切りがいい仕事をしてます🍅

ドリンクメニューでひと際力が入っていた日本酒にロックオン、ネパール人スタッフは日本酒の銘柄を頑張って覚えたのが良く分かりました。

一杯目の地元「奥播磨 純米おりがらみ」は混じりけのない米の旨味、酵母のせいか独特な香りが主張します。

こちらのお料理のコンセプトは和洋折衷、次は鮭のムニエルホワイトソース添え。

本来なら濃厚な皮目の脂は感じず身も硬め、何よりチープな味のホワイトソースは残念。

地元名産「タズミの卵」を使用した茶碗蒸し。

甘くなく出汁の効いた生地は薄味でも卵のコクがシッカリ、銀杏も入り期待を裏切る嬉しい一品。

二杯目の「富久錦 特別純米」は飲み口はソフト、しかし飲み進むに連れて香りと旨味が弾けていきます🍶

これまた地元神河町産自然薯を使用した自然薯コロッケ。

想像以上にねばりはありませんがジャガイモとのコラボは意外な発見、酸味の効いたソースよりそのままの方が旨味を感じます。

メインは牛ヘレステーキ🥩

焼き加減も素晴らしく柔らかいです、ただそれだけです。

ついにその時がやって来た神河町産コシヒカリを使用した、「百日鶏とマコモダケの釜飯」。

味付けは良いんですが、如何せん炊けてから1時間以上経って旨さも半減😭

それより豆味噌と麦味噌の合わせ味噌で作った味噌汁は、ほんのり甘くて味噌の香りも素晴らしくどこか懐かしいお味でした😋

デザートの「HYOUGO KAMIKAWA 峰山高原プリン」は濃厚な卵の味がダイレクトに伝わる逸品、売店でも一個400円で売ってますよ😉

釜飯の着火もしかりで皿だしが早く、わずか一時間ちょいで夕食が終わる始末。

料理の内容もサービスに雰囲気も含めて、グルメを期待してくるにはチョットしんどい夕食でした。


今からここでしか楽しめないアクティビティに参加、冬はスキー場になる広大な土地を歩いて受付まで。

この幟に沿って歩けば受付ですが意外に長く、ホテルフロントからだと10分弱の距離。

何やらサーキットらしき物が見えてきました。

カフェを兼ねたこのテントで受付。

今シーズンから始まった野山を駆け巡るバギーアドベンチャーに参加します。

選んだのは天空ワイルドアドベンチャーで、走行距離2,000mのロングコースツアーです。

最初は慣れないので写真は少ないですが山頂まで、インストラクターの後ろを付いて行きます。

15分で山頂(リフト降り場)に到着、遥か先に今宵のホテルが見れます。

この日は晴れにもかかわらず霞み、本来ならここから明石海峡大橋が見えるそうです。

道中立派に伸びるすすきに秋の気配を感じます🍂

オフロードは低速でもデコボコで迫力がありましたが、コツを掴めばこんな楽しいアクティビティはなし。

20分の練習と40分のコースで料金は4500円でホテルに宿泊しなくても体験できるので、峰山高原に行かれたら是非チャレンジして下さいね😉


JR姫路駅のホームに停車中の電車は国鉄・JRを主力電車として支えた103系、古くは山手線や大阪環状線でも活躍していましたが現在はここと九州の一部で走っています。

これから13:52発の播但線で寺前駅まで移動します🚃

姫路から揺られること40分で寺前駅に到着、播但線はこの駅から和田山駅間は非電化区間で乗り換えが必要です。

寺前駅前ロータリーには定食屋さんと喫茶店があり、食事難民は回避できますがコンビニはありません💦

送迎車に乗り宿泊施設の移動しますが平坦な田舎道は少しだけで、その大部分は日光のいろは坂に匹敵する急カーブ連続のクネクネ道です。

JR寺前駅から30分弱で今宵のホテルに到着。

今回お世話になるのはこちらの「峰山高原ホテルRelaXia(リラクシア)」さん、相方たっての希望でアレを見たいのでここになりました。

開放感たっぷりの吹き抜けのロビーには全面ガラス張りで日差しもタップリ差し込み、ホテル名の通りリラックスできる空間が用意されています。

売店の品揃えは微妙ですが部屋飲み用のお酒やおつまみは充実。

ホテル棟は可愛い二階建て🏨

通されたのはエレベーターすぐ横の200号室、一番下のカテゴリー「スタンダードルーム/32m²」です。

スタンダードルームでも十分な広さ、やはり大きなガラス窓から日差しが差し込みます。

ベッドもセミダブル級で快適な睡眠が楽しめました🛏

特筆すべき点はありませんが一通り揃ったアメニティグッズ、ちゃんとセイフティーボックスに空気清浄機がありますよ。

窓からは峰山高原の雄大な景色が楽しめます。

大浴場は内風呂と露天風呂が一ヵ所ずつでサウナも完備、広大な景色に高原の風を感じながらの入浴は格別でした。

※浴場の写真は峰山高原ホテルRelaXiaからの転載です。

夕食前に高原ならではのアクティビティを楽しみに行きます。


秋晴れのこの日、とある理由でやって来たのが姫路。

十三から高速神戸で姫路行き直通特急に乗り換えて1時間30分、運賃も1300円と日頃160円区間しか乗らない私には小旅行です🚋

街に出ると姫路市内ににらみを利かせるのが世界遺産登録の姫路城、街の中心にそびえ立つ姫路で唯一無二のランドマーク🏯

お腹も減ったのでまずは腹ごしらえにとお邪魔したのは、山陽姫路駅徒歩1分細長いおしゃれなキュエル姫路4Fにある「あなご料理 柊 キュエル姫路店」さん。

光が差し込み清潔感のある木目調の店内、大きな窓からはJR姫路駅が🚉

ランチメニューは御膳からお重まで様々ですが、店名の通り素材は穴子一択です。

料理長おすすめの穴子三昧に魅かれましたが量が多そう、今回は珍しく二人とも穴子と山海の幸を贅沢に味わえる「穴子御膳」を注文🍱

セットにしては食べ応え十分な穴子天婦羅。

サクサク食感にフワフワな身のコントラスト、火が通り甘みを増した天ぷらは穴子好きにはたまりません。

二種類の味が楽しめる焼穴子と蒸穴子。

鰻の蒲焼は好物ですが穴子の方が身がしまり少し硬め。

一方煮穴子はふんわりとして口の中で溶ける一品、でも煮穴子はアテより握りの方が断然美味しいです。

この日の小鉢は穴子のクルミ和え。

濃厚なクルミのペーストに今回は焼穴子の香ばしい焦げが見事にマッチ、柿の甘みも加わり天ぷらの後のお口直しにも最適😊

これを食べに来たと言っても過言ではない穴子造り、横には鯛のお造りも。

芸術的なくらい小さく切られた鯛のみは柔らか、朝獲れではなく寝かしてあるのかな🤔

お待ちかね穴子造りはコリコリの食感に噛めばじんわりにじみ出る上質の脂、それがポン酢の酸味と相まって一段と旨味が引き出ている絶品。

食事の〆は穴子御飯(焼穴子)とお吸物。

焼穴子の脂に甘めのタレと海苔の風味、それらをまとめるわさびと〆に相応しいご飯でした🍚

デザートは和の方が良かったかな・・・

清潔な店内にスマートな接客が心地よかった「あなご料理 柊 キュエル姫路店」さん、姫路に来たなら是非食べたい絶品アナゴ料理でした。


 9月23日営業します

  2022年09月22日 (木)

明日9月23日秋分の日通常は祝日で定休日ですが、ご予約を頂いたので営業致します。

営業時間は17時~22時まで、まだお席はご用意出来ますのでご来店お待ちしております🥩


 奈良ホテル(朝食編)

  2022年09月12日 (月)

奈良ホテル滞在二日目の朝を迎えました。

雑音のない澄み切った空気の中、まさに清々しい朝です。

ホテル最後のイベントの朝食は前日までの予約制、和定食洋定食に加え奈良県名物「茶粥定食」もあります。

朝食会場はメインダイニング「三笠」はシャンデリアから床の絨毯まですべてが重厚な雰囲気、格式あるダイニングでいつかはフレンチが食べたいな~🤩

洋定食はメインをフレンチトースト・ポーチドエッグ・エッグベネディクト・オムレツの中から選びます。

少し窮屈な二人掛けのテーブルには巨大なアクリル板、お互いの料理をわけわけする事は出来ません。

相方は奈良県ご当地グルメの茶粥定食、古くより「おかいさん」と親しまれ「大和の茶粥、京の白粥、河内のどろ喰い」と言われ風土の食べ方を色濃く残すのが大和の茶粥
です。

胡麻豆腐
取り肴五種盛り
焚き合わせ
焼き魚
蒸物
大和の茶がゆ
奈良漬け

相方曰く「その素材を引き立てる味付けに隠し包丁、大変おいしゅうございます」、ビアテラスとは比べ物にならないお味に満足そう😊

メインの茶粥は香り高い緑茶でさらりと炊き上げており、目覚めいちばんの胃にやさしく満ちてゆきます。

日常食として奈良の人々に親しまれてきた茶がゆは家庭料理で、奈良のうまいもの郷土・特産品料理登録商品です😯

狭いテーブルに所狭しと並べられたのは洋定食、これからダイニング三笠の洋食を堪能します。

メインはフレンチトーストをチョイス🇫🇷🍞

しんなりとして奈良県産「大和なでしこ卵」の風味が前面に出たフレンチトースト、粉砂糖もシロップも控えめで食べ飽きないお味。

付け合わせはハム、ベーコン、郷ポークソーセージ。

しなっとした肉質は味も香りも濃厚、歯切れの良さと言いこれはワインに合うだろうな~

打って変わって塩味と脂身が効いたベーコン、ハムと味の対比が面白い一品🥓

ほとばしる肉汁が最高ですが味わったことのないハーブの香り、こんな美味しいソーセージは初めて😲

焼き立てパンがメイン料理に花を添えます。

奈良県産柿のジャムをフレッシュヨーグルトを落とせば、甘みと酸味でより胃袋が活発に動き出します。

朝食でもその味と雰囲気に大満足の「メインダイニング三笠」、初めて宿泊したクラシックホテルはホテル滞在そのものを楽しむ施設が充実していました。

本来なら宿泊だけでもそれなりの奈良ホテルですが、「いま奈良キャンペーン」適用で一人5000円の補助に3000円の地域クーポンとお得なプランを利用。

他県で県民割が終了する中奈良県だけはいま奈良キャンペーン継続中、奈良ホテルを含め奈良県の宿泊施設をお得に泊まれるチャンスです。

帰り道には猿沢池の後ろには興福寺と駅までに観光スポットがたくさん⛩️

猛暑でグロッキー気味の鹿さんに見送られ奈良を後に、身近で日常から逃避できる奈良ホテルの滞在は最高の癒しでした。


 奈良ホテル(ビアテラス編)

  2022年09月11日 (日)

お楽しみのディナータイムが訪れましたが・・・

奈良ホテルの代名詞と言えば「メインダイニング 三笠」、ここでフレンチを味わうために宿泊するゲストがほとんど。

ただ最低でも15000円からのコースでそれにワインを頼めばお代は諭吉さんクールファイブ、さすがにそこまで余裕がないのでレストラン入口でUターン。

フレンチに後ろ髪を引かれながらやって来たのは通常日本料理「花菊」として利用されるレストラン、入口のビアテラスの幟が目印。

落ち着きある店内からは夕日と古都奈良の景観を一望、それは和食の話しでビアテラスでは景色よりビールです😤

フード + フリードリンク90分制のプランですがプラス500円でプレミアムプランに変更可、何の迷いなくプレミアムプランに変更~~🥳

嬉しいことにビールは全てキリン、リミッター外してさあ飲むぞ~🍻

一杯目は家のみでよく飲む「SPRING VALLEY 豊潤 496」、缶とは違い芳醇な香りに濃厚なホップの苦みが鮮烈です。

小鉢3種

中華クラゲと胡瓜の和え物
翡翠ザーサイと海老のカクテル
よだれ鶏

奈良ホテルでこの料金なら仕方ないですが、そこらにある居酒屋レベルです。

小鉢から一変このローストビーフは秀逸、しっかり肉の旨味と香りを感じ甘めの野菜ソースがそれを引き立てています。

この日リストにあった「ブルックリンソラチエース」は軽めのホップでキレ重視、魚や野菜などに合いそうです。

奈良県産郷ポークの角煮は見た目よりあっさり味、ソラチエースとの相性もGOODです🐖

ワンプレートで供されたのは鶏もも肉と野菜のトマト煮込みと、烏賊とソフトシェル海老の唐揚げ ガーリック風味。

ここで生の黒ビールで箸休めならぬジョッキ休め、ギネスと違いあっさりめのフレーバーですが日本人向きの味です。

ビールのお供はポテトフライ、やっぱし安定の味ですね😁

ほぼガーリック味の🦐・・・

結局行きつとこはポテトとイカリングですかね🦑

苦手ですが貧乏性から注文したホワイトビール、重たい感じで喉に引っかかり今回もダメでした😔

なんちゃってイタリアン居酒屋並みの鶏もも肉と野菜のトマト煮込み。

爽快なレモンジンジャーハイ🍋

しめのエビ入り天津飯塩味ですが悲しいかな巻いてる卵が硬く、肝心の天津飯もエビの嫌なにおいが移って重たい。

作り置きは仕方ないですがせめて卵は焼き立てを乗せれば変わったはず、これは残念な料理でした。

調子こいて7杯飲んで部屋に戻るな否や気絶した相方、自分から泊まりたいと言って意識不明になった典型的なバ〇です😵‍💫

歴史ある客室で物思いにふけった奈良ホテルの夜、久しぶりにホテル滞在を堪能した一日でした。


 奈良ホテル(客室編)

  2022年09月10日 (土)

客室に向かう天井の高い廊下、映画のワンシーンのような非日常の空間が広がります。

通されたのは本館の131号室(十三で一番とは縁起が良い番号✌)、奈良ホテルでは一番下のグレードのスタンダードツインです。

カーテンから木漏れ日が差し込む室内はまさにレトロ、昔宿泊したロイヤルハワイアンのそれによく似てます。

何よりも高すぎる天井は開放感にあふれ、どこか包み込まれるような雰囲気です。

お部屋お任せプランだったので客室は駐車場ビュー、でもそれもが優雅な景色に見えてしまいます。

打って変わってバスルームは最新式、ここだけは快適な現代の空間です。

少し硬めのベッドは体をしっかりサポートする優れもの、部屋では何もせず歴史の息遣いに耳を傾けるのが一番の過ごし方です。


請来軒   大阪市淀川区十三本町1−2−6     電話:06−6390−1739
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