大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


大阪・十三 焼肉の請来軒のブログです。

みなさまのご来店、楽しみにお待ちしております。

ご予約・お取り置きはブログでの受付はできませんので、あらかじめご了承ください。

おはようございます🌤

那覇滞在二日目の朝も強烈な日差し、時計の針はまだ午前7時で散歩に出掛けます。

ホテルから徒歩10分で沖縄の大動脈国道58号線に、写真は沖縄最大の歓楽街としてしられる那覇市松山地区。

散歩最大の目的は朝食で始めペンギン食堂に向かうも午前9時からの貼紙、逆戻りで同じ24時間営業の「いちぎん食堂」さんにお邪魔します。

券売機で食券を買いますが予め食べる物を決めていたのに、ボタンが多すぎて目的の品を探すのに一苦労💦

テーブル席とカウンターの店内は広々、厨房で鍋を振っていたのが南米系の方でここでも異文化沖縄の一面が垣間見えます。

注文したのは人気の名護そば、昨日沖縄そばが食べれなかったので禁断症状緩和の為の一杯🍜

飲んだ〆に来るお客さんを意識してかスープはあっさり目。

その代わり具材は豊富でソーキはホロホロ溶けます。

肉と脂の旨味が一度で味わえる三枚肉。

沖縄そばでは珍しいスパム、まんざらでもないお味。

大判のかまぼこと憎いトッピングばかり。

沖縄そばでは珍しい平打ち麵はスープの絡みの悪くのど越しもイマイチ。

コーレーグースで味変もスープが薄味なので辛味が勝ってしまいます。

沖縄屈指の繁華街にお店があるので周りを見渡すと深夜営業を終えた若いスタッフや、朝まで呑んでスプーン片手に力尽きたオッサンなど沖縄らしい人間模様が。

ここはステーキが有名でそれも24時間いつでも食べれるとあって、時間に限りのある旅行者には頼りになるいちぎん食堂さんでした🥩


 沖縄のファミマを探検

  2022年10月21日 (金)

プチットリュさんの強い余韻を引きずりながら、ホテルのある国際通りに戻って来ました。

コロナ前なら「もい一軒行こう!」と元気だった私も今夜は余韻を楽しみたく、ホテル真ん前にあるファミマで部屋飲みのアテを探します。

いきなり目に飛び込んできた沖縄限定の中身汁は分かりますが、チキンフォーってそんなにベトナム人が多く住んでるのでしょうか?

これを冷奴にして泡盛呑んだら旨いやろな~

スヌイとは沖縄方言でもずくの事、随所に沖縄らしい食材が販売しています。

明日早朝のフライトでお土産を買う時間が無い💦とお嘆きのあなた、義理土産ならここにたくさん売ってますよ。

泡盛コーヒーって本土のおこちゃまが間違って飲んだらどうするんだろう?

知らんけど・・・

一見カップの味噌汁に間違えそうですが、これはれっきとしたあ・わ・も・りです☠

お待たせしました、本家泡盛のコーナーです🎉

自宅近くのやまやより圧倒的な品揃え、ここファミマですけど😅

その他のアルコールも充実の一言。

北海道のセコマで売っている私の大好きなワイン「G7」、ここ沖縄では大阪よりも種類が多く北海道で買いそびれた方はここ沖縄でどうぞ😵

BBQ好きな沖縄県民はファミマで材料を調達するんですね。

スイーツも充実で実店舗にお邪魔したこともある富士家さんのぜんざい🍧

沖縄定番ブルーシールのアイスクリーム、でも数軒隣に遅くまで営業している本家があります🍦

一日の〆に沖縄そば。

アメリカンレストランからカヌーにフレンチ、長~い一日でしたが中身の濃い日でした。

体が求めるのは優しい味、という事でゆし豆腐を流し込み就寝。

明日はノープランなので、のんびり気が向くまま動くとします。


魚料理はアカジンミーバイ(スジアラ)・伊是名島産新米・近海産白イカのイカ墨・糸満産甘長とうがらし。

ここでホームメイトのパンが登場、メインのソースを楽しむには不可欠な名脇役🥐

ミーバイは沖縄では高級魚で白身ながらも充分な脂をたくわえています。

魚料理なので白ワインをグラスで、チリのペドロヒメネス2019をオーダー。

緑がかった明るく透明感のある淡い黄色で、やわらかく心地よい口当たりにいきいきとした酸が爽やかに感じらミーバイとも好相性。

香ばしくポワレされた皮目からは上品な脂、パリっとした食感も食欲をそそります😋

カニの殻から取った濃厚なアメリケーヌソースと白身のバランスは見事、もちろん残ったソースはパンでキレイにすくいました。

肉料理は紅豚に糸満産のビーツ。

読谷村産紅豚の肩ロースは肉の旨味も香りも重量級、それを補うフランス産マスタードソースの辛味が鼻腔に抜けて味覚が一段と際立ちます。

手の込んだジャガイモとビーツのミルフィーユは見た目も鮮やか、こちらのシェフは素材と素材の妙を楽しませる達人です。

最後の一滴まで楽しんだ後のお皿、料理の旨さが伝わるでしょ😉

ここからデザートに入りますがナント三種類がスタンバイ、まずは「郷土」から冬瓜漬けとブルーチーズ。

冬瓜漬けの甘みとブルーチーズのコク、デザートまで意表を突かれる組み合わせ🧀

続いて「瑞々しさ」のテーマからは県産マンゴーとやんばる産アールスメロン🍈

いたずらではなく品の良い甘さのマンゴーとメロン、ここまで食べてもスッと胃袋に消えていきます。

最後は今帰仁産スイカに紅イモタルト、最後の最後まで何もが沖縄県産でした。

島生姜入りグリーンルイボスティーだ大感動のコースは終了。

島の食材を巧みに使い自由な発想の料理に感じるのは美味しさ以上に幸せ、おまけにこれだけ食べて飲んでお会計は18000円台と信じられないプライス。

次回はここのフレンチを食べるのを目的に沖縄に来たいと思った「プチットリュ」さん、南の島で見つけた雰囲気も料理も最高に素晴らしいレストランでした。


19時でも夜の帳がなかなか降りない夏の沖縄、今からディナーに向かいます。

国際通り松尾交差点を左折し歩くこと10分、今宵の夕食場所に到着。

沖縄最初の夜はこちらの「プチットリュ」さん、沖縄の食材を沖縄の器で愉しむフレンチレストラン🇫🇷

ドリンクはどれも良心的な価格でオリオン生500円にカクテルは800円、ワインはグラス800円~でボトルは2300円~で別にワインリストもあり品揃えも豊富です🍷

気取らず居心地の良い店内、当然オリ生で乾杯🍻

プチットリュさん7000円コースの始まり。

その料理ごとにテーマが付けられ最初は「盛夏」から、自家製ドライトマトとフーロー豆。

沖縄の言葉で長い豆を表すフーローのムースにトマトエキスのシャーベット添え、豆のコクにトマトの爽やかな風味とじゅんさいが見事に調和🍅

甘みの強いドライトマトと枝豆の味のコントラスト楽しみ、全てを包み込むタルトのサクサク感と食感の違いを楽しめるお皿。

次のテーマ「チムシンジ」は沖縄のおばあが子供が風邪を引いた時に飲ませるスープの事。

リュウキュウイノシシのレバーとハツに金時人参のラビオリ。

お皿に張られたスープはコンソメを薄くした感じで、いかにも体に良さそうな優しいお味🥣

打って変わってイノシシのラビオリは小さくても野性味満点、でも内臓の臭いは一切なく旨味だけが口の中に猪突猛進です🐗

続いてのテーマ「夏の風物」からは金魚草・島オクラ・泉州産玉ねぎ。

玉ねぎの甘さを一層引き立てるのは金魚草(大葉に似た風味)と泡状のモルトビネガー(麦芽から作るお酢)、それに足らない塩味はイクラと非常に計算されたお皿。

ここでワインに移りますが黒板にある今日のおススメに、大好きなイタリアプーリア州のワインを発見🇮🇹

オーダーしたプリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア(Primitivo di Manduria)、プリミティーヴォとはぶどうの品種のことでD.O.Cに指定されています。

マンドゥーリア地方の赤土は土壌に鉄分などのミネラルを豊富に含んでいて、ぶどうに芳醇な味わいと強めの酸味を与えています🍷

続いて沖縄らしいテーマ「南国」、宜野座村産車海老・青パパイヤ・ミジュンの自家製アンチョビ。

沖縄方言でミジュンは小魚のことで沖縄近海に生息、それから作ったコク深いアンチョビとクルマエビの甘さはえも言わぬ美味しさ。

沖縄(特に石垣島)では車海老の養殖が盛んで、リーズナボーに美味しいエビが食べれます🦐

次のテーマは見たまんまの「タコス」。

ソフトタイプの皮に挟まれたイノシシは先ほど以上にインパクトがありますが、島らっきょうの酸味と苦みが全体を円やかにまとめていて箸休め的なお皿。

ここまででも満足ですが、コースはいよいよメインへと入って行きます。


今回宿泊するのは国際通りのほぼ中央に位置する立地抜群の「ホテルコレクティブ」🏨

国際通りの喧騒も館内に入ると静寂な空間、フロントは外国籍の方が多くまるで海外旅行気分🛬

ローソンが二軒隣にありお土産屋さんは夜遅くまで営業、周辺には数多の飲食店に牧志公設市場も近くロケーションは文句なしです。

通されたのは529号室で今回5~6階低層階フロアのお部屋はお任せプラン、ハイシーズンで一週間前の予約なのに二人二泊で4万弱とコスパは最強です。

一番下のカテゴリーですが広さはナント30㎡以上、おまけに60インチのTVと部屋で過ごすには快適な室内。

バスルームからはテレビも見れて(ボリューム調整機能付き)、お湯に浸かりながらテレビ鑑賞が楽しめます。

設備に関しては非の打ち所がなく、コンセントもたくさんありまさに現代のスタンダードなホテルです。

部屋からの景色は、まあご愛嬌という事で(^^ゞ

何度も言いますが、一番下のカテゴリーで十分ですよ。

マスクに日焼け止めと気配りも満点、ここに住みたいぐらい居心地最高です😉

冷蔵庫はフリードリンクで補充あり、オリオンビール・オリオンチューハイ・さんぴん茶と沖縄を感じる商品ばかり🍺

程よい硬さのベッドに着心地の良い室内着、部屋から出たくなくなるほど快適なホテルコレクティブです🏨


この川は国道58号線から車で5分の場所にありながら、マングローブが生い茂り生き物も豊富な「比謝川」。

やって来たのはシーサイドレストランから車で10分、比謝川そばにある嘉手納町比謝川自然体験センター。

ここ比謝川でカヌーに挑戦、それも泳げないインドア派相方のリクエストで。

センター内で比謝川のレクチャーを受けた後救命胴衣とパドルをレンタル、簡単な操作方法を教わり比謝川へ。

久しぶりのカヤックで写真を撮る余裕はなし、雰囲気は沖縄カヤックブルーフィールドさんのHPからの抜粋です。

ガイドさん一名に付きカヌーは三艇で植物の話しに、時にはクイズを出したりして比謝川の自然をレクチャーしてくれます。

中でも「マングローブカヤック」はすぐ近くまで接近して生態が見れます。

マングローブとは植物の総称で汽水域などに生息するものを指しており、比謝川ではオヒルギ・メヒルギが自生し特にメヒルギが多く見られます。

比謝川には数多くの生き物たちが生息していて、比謝川で一番観察できるのは干潟の沼地で観察できるシオマネキとトントンミー。

操縦も簡単で大自然を間近で観察できるマングローブカヤックは手軽に楽しめるアクティビティ、那覇市内から45分とアクセスの良さも魅力です。

必要なのは水着とタオルだけで更衣室やシャワー室も完備、観光とはまた違った視点から見た沖縄は目にも新鮮でした🛶


沖縄を南北に貫く国道58号線は国道沿いにアメリカ文化の街あり美しい海と空ありの、変化に富んだ風景が広がる沖縄のメインストリートを疾走🚙

お腹がペコペコで真っ先にランチですが、いかにも沖縄らしいお店へ🏝️

嘉手納基地手前にあるこの看板が目印。

一応米軍基地内ですが、セキュリティーチェックなしに敷地内を進みます。

沖縄一発目のグルメは嘉手納マリーナにある「シーサイドレストラン」🍽️

明るく開放的でアメリカ~ンな店内ですがここは米軍基地内、入口で案内を待ちますがその時聞かれるのが「インサイドORアウトサイド?」

インサイドは写真の室内でアウトサイドはテラス席、最初は英語で話しかけてきますがほとんどのスタッフが日本語可能です。

海を間近に望むテラス席はかなり日差しが強いですが、吹く風が心地良く感じます。

ちなみに店内席はお客さんの多くがアメリカ人とあってクーラーは本場の低温設定、真夏でも何か一枚羽織る物があると凍死しません。

通常はブレックファースト・ランチ・ディナーの構成ですが、訪れた土日はブランチメニューなのでお昼でもガッツリにいけます✌

ハンドルも握ってるのでもちろん禁酒、グレープフルーツジュースとスプライトをオーダー。

日差しが強いので氷があっという間に溶けますが、ソフトドリンクは一度頼むと飲み放題でグラスが空になると新しいドリンクを持ってきてくれます。

私が注文したのは「Jerk Chicken Tacos(ジャーク チキン タコス)」、大ぶりなタコス二枚にポテトフライ付。

ソフトタコスは二個ですが通常より大きめで具材は大ぶりのチキンが3つ、アボカドにレタスとシンプルでスパイシーソースもなくあっさり味に拍子抜け。

ね、たった二個でもこれだけ詰まってりゃ腹パンになりますよ💦

ポテトは安定の味、これを食べたらマ〇ドなんて✖✖みたい・・・🍟

相方のオーダーはアメリカの定番朝食メニュー「EGGS BENEDICT (エッグ ベネディクト)」。

イングリッシュマフィンの半分にカットしハムにベーコン、またはサーモン等にポーチドエッグとオランデーズソースが乗ったのがエッグベネディクトです🥚

ソーセージが大味でそれなりのクオリティー、裏を返せば本場に近い味です💦

レストランは嘉手納基地内にあるので空軍機が頻繁に離発着、戦闘機の爆音がBGMです。

頑張りましたが完食ならず、アメリカ同様地元の方は食べ残しをドギーバック(大抵プラスチックか発泡スチロールのケース)に入れてお持ち帰り。

お会計はドル建てで日本なのに日本円は使用不可、ドルかクレジットカード決済でチップも忘れずに😉

残った料理(特にポテト)はスタッフが「魚にあげて下さい」と、海に投げると無数の魚がポテトめがけて大集合🐟

ここ数年海外に行けないですが、アメリカの雰囲気も味わえるのがここの良さ。

トイレのドアは防犯上隙間がありまさに本場のそれ、でも逆にこの空間が日本人には恐怖を覚えます。

だだっ広いトイレは洗浄の水圧も本場並みの勢い🚽

併設のバーカウンターに流れるのはCNN、ここで飲むだけでも海外に来た気分に浸れますよ🍸

料理も接客もガンガンに冷えた店内とそこかしこにアメリカの雰囲気が味わえる「シーサイドレストラン」さん、アメリカに恋しくなったらここでリハビリはいかがですか😉


 サマーバケーションIN沖縄

  2022年10月15日 (土)

お盆休みを頂き、真夏なのに灼熱の沖縄へ🛫

コロナ前は数か月前から予定を立てていましたが今回はナント5日前、そのタイミングでJALなら片道45000円と倒れてしまいそうなプライス(当たり前の料金)。

しかしおともdeマイルなら私が12000マイルで相方は35000円で沖縄往復、コロナ禍ならではの新しい旅の形です。

クラスJに乗りましたがモニターもデカくシートもグレードアップ、以前のそれとは格段快適性がアップしています🛫

うたた寝をしてると飛行機はあっという間に沖縄本島に、写真は本島最北辺戸岬付近。

那覇の中心街が眼下に、間もなく着陸です🛫

コバルトブルーの海を見て、否が応にもリゾートへの期待感が高まります。

沖縄諸島の玄関口、那覇空港に着陸。

真横に駐機中はスターウォーズのペイントが施されたANA機。

沖縄料理やお土産が立ち並ぶターミナル内、降機すると沖縄にやって来た実感が湧く瞬間。

やはり日差しも紫外線も本土とは桁違い、でも湿気が少ないので爽やかな暑さです。

ターミナルから伸びる連絡橋を渡ると、そこは沖縄モノレール「那覇空港駅」🚝

よく間違えますが那覇空港は日本最西端の駅で、ちなみに日本最南端の駅はJR九州指宿枕崎線の西大山駅です。

ゆいレールに乗っておもろまち駅まで移動します。

約20分の空中散歩を楽しみます。

おもろまち駅に隣接するDFS、ショッピングではなくこちらでレンタカーのチェックイン🚙

コロナ禍で沖縄のレンタカーは全盛期より9000台も減少し、車を予約するのも一苦労💦

ただ幸運にも一台それも運転しやすいSUVをレンタル、さあ今から二泊三日沖縄の旅がスタートします🚙


 請来軒も参加しています

  2022年10月13日 (木)

10月12日から発売となった「ゴールドステッカー飲食店応援事業」、ゴールドステッカー認証店の請来軒も加盟店です✌

ちなみにご利用期間は、令和4年10月14日(金)~令和4年12月31日(土)までです。

10000円の支払いで13000円分食べれる太っ腹な企画、いつもよりたくさん美味しいお肉を食べて下さいね。

(お願い)

お支払い時にプレミアム食事券とクレジットカードの併用は不可ですので、不足分は現金でのお支払いのみになります。

またお釣りは出ませんので、予めご了承くださいませ。

大晦日まで多くのご利用をお待ちしています。


 播但の旅・番外編

  2022年10月04日 (火)

乗換駅姫路駅前にある地下街「姫路フェスタ」、飲食店から物販店に山陽百貨店につながっていたりと何かと便利な商業施設。

小腹満たしに入ったのが地元の人気店「姫路タコピィ」。

名物の明石焼きは10個450円、明石焼きの鉄板は撮影禁止です。

ただ段取りが悪く番号札の案内をしないから並んでるお客からクレーム、商品の性質上作り置きはダメなのは分かりますがそれでも店員のおばちゃんはマイペース。

見た目は本場明石の明石焼きと大差はありません。

別名玉子焼きという通り生地に卵の風味がしっかりいきています🐙

最初からソースを塗って食べるのが姫路流、ソースの酸味と出汁のコラボでパクパク行きますが結構お腹にたまります。

食べてる真後ろのサーティ🐶アイスクリームでもお客が店員に強い口調でクレーム、この一帯は接客に問題があり過ぎかも💦


請来軒   大阪市淀川区十三本町1−2−6     電話:06−6390−1739
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