大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


大阪・十三 焼肉の請来軒のブログです。

みなさまのご来店、楽しみにお待ちしております。

ご予約・お取り置きはブログでの受付はできませんので、あらかじめご了承ください。

先ほどのお店とエスカレーターを挟んだ向かいにあり、一番奥で見つけにくい場所にあるのが「琉球回転寿司 海來」さん。

フロアマップにあるお店の案内の写真がナント石垣牛、石垣牛もありますがそこはお寿司の写真では?

洗練されたデザインの店内はカフェのよう、レーンにお寿司は流れてますがタッチパネルでお好みを注文します。

お通しみたいにわさびが運ばれてきますが、大手回転すしより本格的なわさびです。

またまた高級魚ミーバイ、上品な脂とシャリのバランスは最高。

ミーバイとソックリですがこれはタマンと言いハマフエフキダイの事、こちらの方が淡白で味のパンチに欠けます。

本土ではブダイで呼ばれるイラブチャー、弾力のある身が特徴。

オリオンビール初のプレミアムビール「75BEER」は、世界生産1%未満の希少ホップオーストラリア産のELLAとENIGMAを使用しています。

香りも味わいも深くノーマルなオリオンビールとは真逆のテイスト、沖縄に来たら是非飲んで欲しいビールです。

変わり種でミミガーピーナッツ和えの軍艦を注文。

ミミガーも海苔もシャリも単体では美味しいですが、お味が一家離散しています😔

エビラバーの相方最後のお皿は、もちろん甘みの強い石垣産の🦐

私はのどぐろの親戚「赤ハタ」、濃厚でキレの良い脂が濃い75BEERにとても合います🍺

その他石垣牛やアテも豊富なので、最後のグルメには打ってつけの「琉球回転寿司 海來」さんでした🍣

楽しい時間はあっという間、名残惜しいですが伊丹行きのJAL機に搭乗🛬

訪れるたびに那覇の街の発展には驚くばかりで、そこかしこで道路工事やホテルの建設が進んでいます。

30年前の初訪問の時は街も人も素朴でしたがすっかりリゾート地に変貌した沖縄、全ての物価がかなり上がり楽しむにはそれなりの出費と気軽に訪れる観光地ではなくなりましたね。

自分が住んでいる大阪を訪れる観光客は何を楽しみに、そしてどんな思い出を作って帰られるんでしょうか?

大阪がいつまでも気軽に来て頂ける場所でいて欲しいですね😌


沖縄での束の間の休日も終わり帰りのフライト時間が近づく那覇空港、搭乗する最後の最後まで沖縄を楽しみます。

飛び込んだのは国内線ターミナル4Fにある「郷土料理の店 天龍」さん、沖縄そばをメインに豊富な郷土家庭料理を提供するお店です。

アテ系も充実してますが今回沖縄料理は未食、十三で行きつけの沖縄料理店(八)でいつも食べてるので今回はあえてパス。

その代わり沖縄の食材を使用した飲食店をピックアップ、なので初日はフレンチで二日目はお寿司にした訳です🇫🇷🍣

十三でも飲めますが気は心でオリ生で🍻

注文したのは「ナーベーラーンブシー」、ナーベーラーはへちまのことでンブシーは豆腐や野菜と豚肉を味噌で煮込む煮物と汁物の中間位の料理。

へちまは初めて食べますがクセも苦みもなく普通に瓜の味、味噌味が強めなのでアテよりも断然ごはんのおかずです🥒🍚

食べてる途中で相方が別の気になるお店を発見、時間もないので急いでそちらへ向かいます🏃‍♂️


若狭からタクシーで10分、降り立ったのはゆいレール安里駅付近🚖

ここは昔ながらの商店や空き物件をリノベーションしたカフェや居酒屋が建ち並ぶ栄町市場商店街、薄暗く怪しげな商店街で二次会です。

市場内の地図がありますが、道が複雑すぎて迷子になりました💦

東南アジアの市場みたいにカオスな雰囲気の商店街、数軒の飲食店にネオンが灯っています。

お目当てのお店は残念ながらお休み。

二次会はこちらの「べんり屋 玉玲瓏(イウリンロン)」さん、べんり屋さんは本場中国の餃子や小籠包などが食べられる店です🇨🇳

テーブルも通路にむき出しでどこまでがべんり屋さんのスペースかは不明、業務用の調理台のようなテーブルに丸いパイプ椅子が無造作に並べられていて台湾の夜市を彷彿とさせる雰囲気🇹🇼

メニューは餃子・小籠包が中心でザーサイなどの副菜も。

伝票にはテーブルのナンバーが書いてあるのに・・・

その時酔っぱらていて気になりませんでしたが伝票に書かされた電話番号と男女の数、これって何の意味があるんですかね🤔

缶ビールもこういう雰囲気の中で飲むと美味しく感じます🍻

さっきまでお寿司屋さんで魚を食べたのになぜかエビ🦐

一番人気餃子の登場🎉

オーナーが北京出身とあって味はアッサリながら、肉の旨味がギュっと詰まっていてかなりの美味🥟

島酒を頼めばぬるめの泡盛が出てきます。

ディープな飲み屋ながらも周りのお客さんは観光客ばかり、私が言うのもなんですが地元感はしませんでした。

気になる市場内のトイレは思いの外清潔、ちゃんとウォシュレットも完備🚻

洗面所は上まで水がいっぱい、これで洗うのが沖縄スタイルかも知れませんが怖いのでお手拭きシートで💦

ホテルまで戻って来ましたが、寝る前のアレを求めて国際通りへ🌴

三次会はさすがに体力が持たないのでスイーツを、ここブルーシールアイスを食べずに沖縄に来たと言うなかれ🍦

沖縄らしいフレーバーばかりで迷いますが、飲んだ後は紅イモがいいかな🍠

迷ってたら相方がさっさと注文、それもバニラにマンゴー🥭

訪れるたびに新しいフードやスイーツが世に出ますが、やはりベタな食べ物がベストだと思った相方のチョイスでした👏


お知らせです。

10月29(土)・30(日)の両日、8・9月スポットでヘルプに入ってもらった幸ちゃんがまたまた出勤します。

両日とも16時からの出番となりますので前回お会い出来なかったお客様、是非この機会に幸ちゃんの元気な顔を見に来て下さい。


少し暑さが和らぎましたが18時30分を過ぎてもまだまだ明るい那覇の街、夕食でやって来たのは繁華街若狭。

今夜はこちらの「寿司割烹 司」さんで沖縄の魚をいただきます🐟

カウンター席と座敷の店内、陣取るのはもちろん魚と仕事が見えるライブ感が楽しいカウンター席。

人生初海ブドウの生簀。

お好みメニューも豊富で、一品とお酒を気軽に楽しめる価格帯です。

もちろんオリオンビールの生で乾杯🍻

北海道のサッポロクラシックと沖縄のオリオンビールは取り扱いの有無を確かめましょう。

付き出しはやわらかいお酢で漬けた鰯の南蛮漬け、沖縄で食べるトウモロコシが新鮮に感じます🌽

沖縄のお魚を食べたいとリクエスト、出てきたのは沖縄近海で獲れた魚のお造り。

沖縄県を代表する高級魚ミーバイはハタの仲間、鯛に似て淡白な身ですが食べると爽やかな脂がにじみ出ます。

島ダコは思いの外柔らかいですが、かなりあっさりとしたお味🐙

生簀から取り出した海ブドウはつぶつぶ感が半端なく主張、プチプチと口の中で弾ける食感は初体験。

沖縄近海の暑そうな海に生息してるとは思えない、歯応え良く甘みがあるヤリイカ🦑

意外ですがマグロ天国の沖縄、軽く脂切れのよいキハダマグロの中トロ🐟

このまくぶべらは沖縄三大高級魚で和名はシロクロベラ、ベラ科の魚で最大1m近くまでなる大型魚。

味は驚くほど繊細で、噛めば噛むほど旨味がどんどん広がって行きます。

昔はたくさんいたそうですが、現在では希少となったコマ貝。

巻貝の一種で正式名称は「マガキガイ」、小さな爪のようなものがあるのでそれを引っ張ると簡単に身が出てきます。

味は赤貝の風味に茹でた北寄貝の食感、かっぱえびせんじゃないけどやめられないとまらない美味しさです。

となれば相棒は泡盛で注文したのは瑞泉酒造さんの「瑞泉翔ブラック」、蔵元独自の仕次ぎ手法により古酒の特徴を引き出した美味しさにアルコール25度と比較的飲みやすい泡盛です。

沖縄の県魚「ぐるくん」は外せない一品でこちらでは刺身が名物ですが、この日は売切れだったので食べたい方は事前にご予約を😉

刺身がなけりゃ唐揚げがあるさという事で注文、オコゼよりかは若干淡白ですが白身の中に潜む脂がたまりません。

香ばしい骨せんべいは左党殺しの逸品🍶

お店からサービスですと頂いたのはアオチビキの天ぷら、沖縄や鹿児島などいくつかの地域ではオーマチやアオマチなどと呼ばれています。

フグに似た弾力のある身が特徴、塩で旨味を引き出します🐡

やはり揚げ物にはビール、チェイサー代わりにオリオンビールを一本。

アテでお腹も膨れたので握りは5貫🍣

小肌は〆加減も良く皮目も柔らか、失礼ですがこんな美味しい小肌が食べられるとは😲

刺身で食べたミーバイとアオチビキですが、シャリと合すとまた違った旨味が浮き出ます。

炙ったことで甘みと香ばしさが増したイカ、飾り包丁の職人技が光ります。

本土とは一風違う穴子の握りはつめは塗らず提供、肉厚の身に潜む脂と焦げの香ばしさが〆に相応しい握りです。

県魚から近海で獲れたおなじみのネタまで沖縄の魚を楽しませて頂いた「寿司割烹 司」さん、旅行者は黙って職人さんにお任せが口福への近道です😉


 復興を願って 首里城公園

  2022年10月27日 (木)

先ほどの首里金城町石畳道の出発点がここ「首里城」、沖縄が世界に誇る最大の名所です。

「守禮之邦」の扁額(へんがく)を掲げる首里城第二の坊門「守礼門」、デザイン上バランスがとれて優美な雰囲気の代表的な門です。

歓迎するという意味で首里城の城郭内へ入る第一の正門「歓会門(かんかいもん)」。

首里城は外郭(外側城郭)と内郭(内側城郭)により二重に囲まれていますが、ここは外郭の最初の門で別名「あまえ御門(あまえうじょう)」で「あまえ」とは琉球の古語で「喜ばしいこと」を意味します。

龍の口から湧水が湧き出していることからそのように名付けられた「龍樋(りゅうひ)」、この水は王宮の飲料水として使われていました。

ここは第二の門で、別名「ひかわ御門(うじょう)」ともいう「瑞泉門(ずいせんもん)」、瑞泉とは「立派な、めでたい泉」という意味です。

中国語で「水時計」という意味の「漏刻門(ろうこくもん)」、ここは第三の門で別名「かご居せ御門(うじょう)」。

当時、身分の高い役人は駕籠(かご)にのって首里城へ登城したが、高官でも国王に敬意を表しこの場所で駕籠から下りたということからそのように呼ばれています。

「広福門(こうふくもん)」は別名「長御門(ながうじょう)」といい第四の門で、広福(こうふく)とは「福を行き渡らせる」という意味。

建物そのものが門の機能をもっており、この形式も首里城の城門の特徴です。

門をくぐると以前なら華やかな琉球王国の象徴が目に飛び込んできましたが、現在は残念ながら多くの工事フェンスに囲まれています。

首里城は2019年10月31日の火災により正殿などが焼失し、現在は正殿を除く部分が見学可能となってます。

被害の様子を写真を見て、2014年3月7日に起きた十三駅前の火災を思い出しました。

一瞬のうちに全てを焼き尽くす火の威力と復興までの遠い道のり、同じ被災者として絶望から復活まで相当な労力がかかりますが再興されたら、是非お祝いで訪れたいです。

懸命に作業に取り掛かる職人の方々の姿、しっかり目に焼き付けました。

美しい姿と圧倒的な存在感で首里城のシンボル「正殿」、火に包まれるその様子は痛ましい限りです。

奇跡的に火災から逃れた首里城正殿の正面にあった大龍柱、しかし多くの損傷が確認されたのでこちらも修理中です。

城郭の東端に築かれた物見台で標高約140mの位置にあり、城外の町や城内の正殿裏・御内原(おうちばら)一帯を展望することができる場所である「東のアザナ(あがりのあざな)」。

ここからは見る景色は火災前と変わらない風景、大部分が工事中ですが応援を兼ねて首里城を訪れましょう😊


海を見たくてビーチにやって来ましたが突き刺す日差しが半端なく、わずか5分であえなく退散💦

久しぶりお約束の一枚ですがこれが精いっぱい、沖縄の夏をなめてはいけません🥵

趣きを替えて那覇市金城町にやって来ました。 沖縄初訪問から約30年その存在は知っていましたが、なぜか後回しになり今回が初訪問。

ここは琉球王国の歴史を今に残す歴史街道「首里金城町石畳道」で日本の道100選にも選ばれ、琉球王国時代首里城を起点として道が整備され、そのうちの一つは那覇港まで続いていました。

その道の一部が金城町石畳道です。

石畳は琉球石灰岩でできており凸凹が多いので散策にはスニーカーがおすすめ、想像以上に勾配が強いので真夏に行くところではありません😭

スタートしてすぐ右側にある雅なしつらえの店舗は、県産食材を使った沖縄グルメをいただくことが出来る「首里殿内(すいどぅんち)」。

入りませんでしたがここで食事をして和んだら、間違いなく坂道を上る気がなくなりますよ。

沖縄で古くから信じられている魔物=マジムンを撃退する、魔除けの役割を果たす石碑「石敢當(いしがんとう)」。

このエリアはあくまで一般の住宅地なので、マナーを守って住民に迷惑を掛けないように歩きましょう。

石畳の道で一番のおすすめ樹齢300年以上とも言われる「首里金城町の大アカギ」は国指定天然記念物、沖縄では自然崇拝の風習があり、このアカギは内金城の御嶽の御神木とされています。

坂道で足ががくがくの方はこちらの首里金城町村屋(休憩所)を利用しましょう。

トイレもあり(ちゃんと清掃されています)、一息入れるには最高のロケーションにあります🚻

古民家の居間に上がると風通しが良く真夏でも清涼な風が流れ、静寂に包まれ周辺の建物を見ながら琉球王国に思いを馳せる。

心身共にリフレッシュ出来て、また頑張って歩こうと背中を押してくれる休憩所でした。

 


古くからの観光地ではありませんが最近人気のエリアへ、場所は国道58号線港川のバス停から脇道に入ると数分で到着。

ここが人気のお洒落スポット「港川外人住宅街(港川ステイツサイドタウン)」です。

徒歩20〜30分ほどの範囲にかつては外国人向け住宅として利用されていた、レトロなコンクリート造りの平屋が密集しているのが「港川外人住宅街(港川ステイツサイドタウン)」。

それぞれの通りの入口にもアメリカの州の名前がついた看板が色別に立っているので、ショップナンバーがわかればお目当ての店にしっかり迷わずにたどり着けます。

一枚上の写真のようなストリートマップにショップの番号が振られてるので、それを参考にしましょう。

色鮮やかな住宅が立ち並び、このエリアだけは外国の雰囲気が漂っています🇺🇸

エリア内は古着屋さんやアンティークショップのお店が多いです。

ショップばかりではなく一般の民家も混在してるので、注意して散策を楽しみましょう。

壁面に描かれた可愛いカヌレ、こちらは「黒糖カヌレほうき星」さんは浦添が発祥の地だそうです。

パッションフルーツはいかにも沖縄テイストのカヌレ。

フルーツからコーヒーに泡盛までフレーバーは10種以上、沖縄滞在中のスイーツはこれで決まりです。

お土産に買って帰りたいなら、那覇空港国内線ターミナル2階にショップがあるのでそこで購入が可能です🛫

どちらかと言えば若者層に受けそうなお店ばかりで50過ぎのオッサンには場違いな港川ステイツサイドタウン、でもしばらく行けてない海外の雰囲気をちょっぴり感じただけでも満足でした😊


ここはゆいレール「浦添前田」駅付近、ホテルを出発し最初のイベントはランチ🚝

お邪魔したのは「そば処玉家 前田店 」さん、こちらは「第2回沖縄そば王決定戦」で優勝した実力店です🏆

券売機のボタンが多くて迷いますがここでは定番の三枚肉・ソーキ・てびちそばがメイン、サイズが大中小とありボタンが多いですがメインはこの三種です。

券売機横の棚にある丼は大中小の大きさを表示、一見優しそうですが麺の量がピンとこないのが玉にキズ💦

カウンター席と小上がりの店内。

目の前にはコーレーグースや紅しょうがなど、味変アイテムがスタンバイ。

ほとんど食べた記憶のないてびちそばを注文、そばとてびちは別々に供されます。

てびち(豚足)の味付けは薄めなので、ダイレクトに旨味を感じることが出来ます🐷

いちぎん食堂と違ってかつお節がシッカリ効いたスープは王道のお味。

コシのある細麺はスープの絡みものど越しも最高、これこそが沖縄そばの醍醐味です。

もう一つは前田店限定メニュー「ゆしどうふそば」、ゆし豆腐は豆乳ににがりを入れて口当たりのなめらかなやわらかい豆腐で沖縄の郷土料理です。

豆腐の甘みが三枚肉との相性も良し、単品で食べるのもいいですがそばだと立派なおかずに変身します。

紅しょうがはノーマルですが・・・

てびちの煮汁をスープに入れるとサラッとした脂が加わり、そのコクが麺の旨味をより一層引き立てるのでおススメです😉

骨まで愛してランチは終了🦴

沖縄そばのスープはかつお節と豚骨に大別されますが、沖縄の気候にはあっさりのかつお節派です。

麺もスープも具材もまさに本格派、沖縄に来たと胃袋で実感した「玉家前田店」さんでした😋


ホテル コレクティブは国際通りのホテルには珍しいプールがあります。

受付は大浴場と同じ4Fで、ロッカーは大浴場利用者と共通です。

4Fの螺旋階段を使ってプールのある5Fへ。

25mのアウトドアプールをはじめキッズプールに、ジャグジーやプールサイドバーまで充実🏊‍♂️

泳ぎながら国際通りを見ることは出来ませんが、プール端のテラスから那覇のメインストリートが眺められます。

露天風呂気分で浸かるジャグジーは格別です。

泳ぎたいけど海はちょっとという方やホテルステイを楽しみたい方には打ってつけのプール、ビーチチェアーに寝転がりながら真っ青な青空を眺める贅沢な時間が待ってますよ😉

10月23日は誠に勝手ながら12時~17時までの営業になります。
上肉は三種類(イチボ・カイノミ・マルシ)のみのご提供で、ハラミも売り切れました。

ある物で大丈夫という心広いお客様のご来店お待ちしております🥩


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