大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


大阪・十三 焼肉の請来軒のブログです。

みなさまのご来店、楽しみにお待ちしております。

ご予約・お取り置きはブログでの受付はできませんので、あらかじめご了承ください。

次は昭和レトロ蔵のそばにある『昭和の夢町三丁目館』、昭和30〜40年代の暮らしや教室を再現した目と耳と体で感じる昭和体験施設です。

映画のセットのような町並み、人々の会話が聞こえて来たりして臨場感があります。

両親の実家にあった五右衛門風呂は入浴するにもコツがあり、底の蓋がひっくり返ったら火傷するので注意が必要でした🥵

そう言えば田舎に帰ったら、夕方おばあちゃんがこの小さな穴から薪をくべてたな~

小学校6年間毎年夏休みは両親の田舎に強制送還、だからこの石製の流しも見慣れていました。

冷蔵庫はここまで古くなかったかな~🤔

この辺りは「ALL WAYS三丁目の夕日」寄せですね。

このミニやかんでおばあちゃんお茶飲んでたな~、おばあちゃん大好き😇

「うわ~これ使ったことある」と思わずうなった蝿帳は食品をハエから避ける道具で、ちなみに就寝時は蚊帳を使ってました🐞

朝昼夕方夜とシチュエーションが変わる館内、これ意外と効果的です。

この膨らまして遊ぶ紙風船、強めに叩くとすぐ破れるこれで遊んだ方も多いのでは?

ストローに短いヤツの先に液を塗って膨らます風船、セメダインの匂いがきつかったですね💦

敷地内に展示されているボンネットバス、このバスは廃車になった物を何年もかけてリストアしたそうです。

今も現役でイベント時には豊後高田の街を走ります。

無駄なものが無いので広々とした車内、田舎のバスもこんな感じで確か車掌さんもいたような・・・

昭和の時代に生まれた人間にはひたすら懐かしい展示物ばかり、現在と違いシンプルなアナログが快適だったと感じた『昭和の夢町三丁目館』でした。


 興奮の連続『昭和ロマン蔵』

  2021年12月20日 (月)

昭和の町豊後高田を代表するスポット『昭和ロマン蔵』、観光案内所横に入場券売り場があります🎫

館内ではスバル360がお出迎え🚙

温泉地で今でも見かけるスマートボール、体験できますが意外と難しい💦

思わずうわぁ~~とうなってしまう懐かしい駄菓子、昔は人工着色料や体にあまりよくないものが入ってたから逆に変な免疫が付いたんでしょうね。

この「ゲームウオッチ」が登場した時のインパクトは凄く、毎日帰宅したら必死で遊んでました。

50近くのタイトルがあり、中でもオクトパスが一番ハマりました🐙

これも使った経験があるでしょうが筒の中に液体を流し込んで冷凍、翌日にはシャーベットの出来上がり~🍧

昔の喫茶店のテーブルに必ずあった星占い、まだ小さい時でしたがこれは鮮明に覚えています🌟

懸賞で貰えたコーラのヨーヨー欲しさに、毎日げっぷが止まらない程飲んだ記憶が・・・

私が生まれる前が全盛期だったろうブリキのおもちゃ、現在なら相当な価値のおもちゃばかり。

中学生の頃、聖子ちゃんのブロマイド買いに行きました😄

若かりし頃の近江住宅黒沢さんと、このコーナーで展示されても違和感のないTUBEに時の流れを感じます🎤

高校生の頃毎月買ってた月間明星はネットのない時代の貴重な情報収集源、広告に載ってたネックレスを当時お付き合いしていた彼女にプレゼントした甘酸っぱい思い出が🥰

15年前ぐらいまで十三駅のすぐそばに不二家さんがあり、小さい頃からよく触りに行ったペコちゃん。

阪急百貨店屋上遊園地でこれに乗った記憶が🚄

当ブログ史上初私のお約束の一枚、レアですから目に焼き付けといてね🤩

「あっ、これ食べた事ある」「あっ、これで遊んだことある」と懐かしい展示物ばかり、その時の記憶が鮮明に蘇りオッサンながら興奮してしまった『昭和ロマン蔵』でした。


 昭和の町 豊後高田

  2021年12月19日 (日)

宇佐市を抜ける手前の山腹にある「USA」の文字、まるでLAのハリウッドみたい🤣

最後まで神様オシの宇佐市を後に。

次の観光は昭和の町を謳う豊後高田市は古い町並みや伝統行事など古き良き時代を知り、触れることができる町がキャッチフレーズです。

スライド映写機に計算機やテープレコーダー、当時の最新機器ですがやっぱりデカいですね。

こういう風情の薬局にポイントカードってあるんですかね🤔

営業中だけど商品が少ないお餅屋さん、気になる昆虫の館は残念ながらシャッターガラガラ。

文化庁から登録有形文化財に指定されている旧共同野村銀行社屋、重厚な造りに歴史を感じます🏢

一見バラック小屋みたいですが、ここはれっきとした豊後高田観光案内所💦

こういうのを探す嗅覚だけは鋭い相方😵

館内には水鉄砲や駄菓子など昭和の品が販売されています🍭

アメちゃんの「ビガー」の一斗缶、言葉悪いですがほぼゴミみたいな缶がナント13000円😲

愛くるしいペコちゃんの人形は8000円。

首を振ったらナント25000円、急いで実家に帰って物置物色しなきゃ🤩


 神の宿る聖地 宇佐神宮

  2021年12月18日 (土)

夫婦岩を上がった右にあるのが国指定重要文化財「若宮神社」、応神天皇の若宮であられる仁徳天皇と皇子を祀っており除災難・厄難の神様として有名。

その先に立つのは県指定有形文化財「宇佐鳥居」は宇佐神宮独特の鳥居で額や額束が無く、柱上部に黒い台帳が置かれているのが特徴。

桃山文化の華麗な唐破風の門で宇佐神宮を代表する建造物の一つで、これも県指定重要文化財の「西大門」。

駐車場から歩くこと30分、ようやく上宮本殿に到着💦

最近では令和三年三月にご参拝された天皇陛下の奉納札。

神宮内郭の南正門で高良大明神と阿蘇大明神の二神を御門として祀っている「南中楼門」、これも県指定重要文化財です。

平成の大修理により社殿の彩色・檜皮葺きの屋根・錺(かざり)金具の鍍金(ときん)などが改められ、漆喰の白とあいまって本殿は美しく輝いています。

宇佐神宮は他の神社と違い独特な作法があり、ここでは二礼・四拍手・一礼です👏👏👏👏

EXILEのUSAさんが、アルバムのミリオンセラーを祈願したことで一躍有名になったご神木の大楠🌲

本殿だけが見所ではなく、今から別の神域へと向かいます。

御祭神は上宮と同じで古くは御炊殿(みけでん)と言われ、神へ捧げる食事を用意する場所だった「外宮」。

創建は810~824年とされ、辺り一帯ピリッとして厳かな空気が流れています。

結構端折って御案内しましたがこれでもまだ半分ぐらい、広大な敷地に数多くの見所が点在しています。

時間に余裕を持ってスピリチュアルスポットを散策、参拝後には心がスッとする事間違いなし✌


ぐずついた天候ですが、この日の観光に向かいます。

全国約11万の神社のうち4万600社あまりが八幡社でありその総本宮がここ「宇佐神宮」、725年に建立され約1300年の歴史があり境内には国宝の本殿のほか多くの社殿が点在しています。

気軽に参拝に来ましたが境内の広さは約50万平方メートル、とてつもない広さと気付いたのはこのポイントから見た参道。

明治24年のドイツ・ミュンヘン市のクラウス社が製造し明治27年に九州鉄道(後の国鉄)が購入し活躍し、宇佐参宮線の主役となった蒸気機関車が展示されています🚂

神橋を渡り境内に向かいますが驚くほど長~い参道、大鳥居先の境内が遠すぎて見えません。

毎年7月31日より8月2日にかけて斎行される宇佐神宮御神幸祭(夏越祭り)の中日に、天下泰平・五穀豊穣・万民豊楽を祈念し「流鏑 馬神事」が境内大尾山参道の馬場で斎行されます。

今にも馬の駆ける音が聞こえてきそうな護皇神社に一直線に伸びる参道、ライブで見たらスゴイ迫力なんでしょうね🐎

当宮関係の国指定文化財や県指定文化財等数百点の文化財を収蔵、展示公開している宝物館。

コロナ感染対策で臨時に設けられた手水舎、竹から真下に水が落ちますがこのご時世あるだけマシです。

まるで絵画のような八幡大神が現れた菱形池、水分神社にかかる朱色の橋と水面の緑のコントラストはお見事。

鎌倉時代以前よりある西参道の屋根の付いた神橋「呉橋」、昔呉の国の人が掛けたからこの名が付いたそうです。

この場所が神様と仏様が日本で最初に出会った場所だそうですが、なぜかピンときません💦

勅使奉幣祭りを始め祭典の祓の儀を行う祓所(はらいじょ)。

宇佐神宮上宮への参道入口に建つ八幡鳥居を潜るとイチイガシの森で国指定天然記念物・宇佐神宮社叢と呼ばれる鬱蒼とした杜の中、上りの石段が続く参道へと変わります。

石畳を歩き若宮神社が右手に見えると現れるのが良縁が舞い込むとされる「夫婦石」、独身の人は両足で夫婦やカップルは手をつないでそれぞれ一緒に片方ずつを踏みましょう。

後で知ったその事実は露知らずの二人、一人ずつ石を踏んだのでお互い独身を望んでいるのでしょうか?

結構ご案内しましたが何せ広すぎる境内、見所のお社は次回へ。


温泉で体もシャキッとして母屋でお楽しみの朝食。

テーブルの上には朝から食欲をそそる料理がスタンバイ😋

納豆・なすの煮びたし・占地と大根の炊いたん・煮豆(最初の写真の黄色い小鉢)、からだに優しい小鉢4品🍆🥬

どうですか、この堂々たる姿の焼き鮭😲

鮭の力強い野性味に皮目の上品な脂と肉厚の身が相まって極上なお味、こんな美味しい鮭は北海道でも食べた事ありません。

塚原高原の農家さんが丹精込めて作った美味しい白ごはん。

月並みですが一粒一粒がたってピッカピカ、香りも良く食べるとほんのり甘みを感じます🍚

これまた由布院の農家さんが作った、美味しい香の物の盛り合わせ。

納豆は有明産焼き海苔で巻いて、全てのおかずが美味しすぎてごはんが止まりません。

夢中で白ごはんをがっついているとぐつぐつ煮えたお鍋が登場。

お待たせしました、こちらは大分が誇る郷土料理「だんご汁」👏

かぼちゃに大根の他たっぷりの野菜の旨味が染み出た味噌味の汁、野菜はどんな高級食材よりもここでは主役です🥕🥬

一般的にだんごといえば小麦粉を球状にしたものですが大分県はで引きのばした物、そのだんごの特徴はうどんの麺よりコシが強く歯ごたえを楽しめるところです。

サラダは嫌いなので写真はありませんがこの宿特製玉ねぎドレッシング、酸味甘味にピリッとした辛味はハマる。

だんご汁でもはやお腹はパンク寸前、なのに気付いてしまった大分県産赤卵。

人間の悲しい性で満腹とは裏腹に、黙々と卵かけご飯を作る自分が💦

お宿特製出汁醤油を掛けたらあら不思議、濃厚な黄身をまとったご飯がサラッと食べれます。

2個あった赤卵を一つだけ相方とシェアしギブアップ、その雰囲気を察知したスタッフさんが「良かったらその卵目玉焼きにしましょうか?」と提案。

NOとは言えない日本人、でも美味しい卵はどんな食べ方でも美味しいです🍳

手作りゼリーとヨーグルトで朝食は終了。

温泉もしかり料理もしかりで自然の恵みを楽しめる由布乃庄さん、日本人で良かったな~と実感できた最高の朝食でした。

お約束の一枚なんですがあまりにも素敵な環境なので、今回は旅行雑誌「Crea Traveller」風にはんなりと😉

食事以外は一切他のゲストとは接しないプライベート感に個性的な4つの貸切露天風呂、コロナ禍で旅のスタイルが変化し滞在形のスタイルが増えてきた現在。

密にならなくお宿だけで旅が完結する、これからのニュースタンダードには最適な「御宿 由布乃庄」さんでした。


おはようございます⛅

小鳥のさえずりで目が覚めた大分滞在三日目🐦、今日は天気がぐずつく予報です。

何はさておき朝風呂へ、4つのお風呂で最後に浸かるのはほうき星の湯。

緑に囲まれた自然と一体の貸切露天風呂、朝から高原の爽やかな空気に包まれながらの入浴はまさに至福の時😄

夜は幻想的な露天風呂も朝は現実的でいろんなものが浮いているので、次の方の為にキレイにお掃除🧹

透明・白濁色・赤茶など気温や湿度など環境条件によって変わる湯色、敷地内の源泉から100%かけ流しの天然温泉。

澄み切った空気に雑音なしの静寂、いつまでも入っていたい露天風呂。

心の底からリラックスし朝風呂をあとに、今日も素敵な一日になりそうです🙂


デザートは塚原高原のミルクアイスと、由布院産ブルーベリーパンナコッタ添え🍇

あれ? 前回の夕食編②の時にデザートの紹介忘れたんかいとお嘆きのあなた、ご紹介する順番は間違ってませんよ😛

スタッフさんが「宜しければデザートを囲炉裏端で楽しみませんか?」との提案。

食堂と同じ母屋にある囲炉裏、薪をくべ煌々と燃える炭を見ながらのデザートタイム。

濃厚なコクのミルクに甘酸っぱいブルーベリー、温かい囲炉裏で食べるアイスは格別です🥰

囲炉裏には、いつでも飲めるエスプレッソマシンが設置してあります。

エスプレッソをスタッフさんに入れてもらい、心も体もホクホク☕

食事場所でも他のお客さんと交わらないし館内どこに行っても二人っきり、全8室なので他人の目を気にすることなく過ごせる最高の環境です。

就寝前には部屋の岩風呂で湯布院のお湯がまたまたデザート、一日の最後まで温泉三昧♨

田舎に帰ったかのような寝床、いい夢が見れそうです。

おやすみなさい💤


目の前に炭火の入った七輪が登場。

運ばれてきたのは鶏肉と牛肉のプレート。

一昨年の品評会で日本一に輝いた豊後牛の中でも最高ランクの【頂】、部位は請来軒でもご提供している三角バラ(カルピの最上部位)🐄

私が焼かせて頂きますが・・・

三角バラの脂が炭火に落ちて大炎上、焼肉は炭火焼が一番という方もいらっしゃいますが焼き加減の調整はホント難しいです💦

焼肉にはやっぱりビールでしょう🍻

気になるお味ですがやはり上質の牛は脂キレが良く肉の香りがシッカリ、見た目オイリーそうですが重くならないのはさすがチャンピオン牛👑

牛肉より感動したのが滋味あふれる大分の地鶏、皮がブロイラーのそれより色が濃いのが特徴🐓

炭火は牛より鶏の方が焼きやすいかな💦

かなり弾力のある身が地鶏の持ち味、噛めば噛むほど地鶏の旨味と香りが広がって行きます😋

地鶏を知り尽くした料理人が作る特製ソースも相性良し、そのままでもソースを付けてもととことん地鶏を楽しみます。

肉料理でオイリーになった口をリフレッシュさせる、無花果とピクルスのサラダ仕立て🥗

特製オレンジソースとフランボワーズのヴィネグレットでお口はサッパリ、無花果って甘くて本当に大好き💛

大分県酪農発祥の地である塚原高原の牛乳グラタン。

旨味が濃く力強い牛乳の味がダイレクトに伝わるグラタン、由布乃庄さんが誇るスペシャリティ🥛

揚げ物 ~季節野菜の天婦羅~

ズッキーニ

アスパラガス

珍しい鰆の天婦羅はゆかり塩で、ホクホクな身に予想以上の脂乗りも塩で甘みも引き立ちます。

天ぷらに合すのはお宿オリジナル日本酒「由布乃庄」、のど越し良く軽やかな酸味の飲み口がキレイなお酒です🍶

国内初烏骨鶏種を掛け合わせた、冠地鶏と野菜すき焼き鍋風🍲

肉質が細かく地鶏の旨味がじんわり広がり長く続く余韻、焼きとは違い皮目も柔らかくコース終盤でもあっさりいただけます。

地鶏の旨味がタップリ染み出た絶品スープ、見た目良し香り良し味よしと三拍子揃った絶品出汁です。

松茸と占地の炊き込みご飯と、自家製香の物で感動の夕食は終了。

最低限の仕事だけして素材の持つ旨さを引き立てるお皿の数々、豊後の自然と山の幸を満喫できる由布乃庄さんの素晴らしい料理でした😄


夜の帳が降り始めた塚原高原、お待ちかねの夕食タイムがやって来ました🥢

母屋の食事処は完全な個室ではありませんが広めに間隔が取られ、プライバシーもソコソコ保たれた環境での食事です。

地元フルーツを使用した食前酒で乾杯🍸

前菜 ~季節の彩り盛合わせ~

ローストビーフ
えんどう黄身酢
じゃが芋のお浸し
サーモンとドライフルーツのキッシュ
海老の黄身寿司

肉の旨味と香りが強く一口で上質だと分かるローストビーフに、キャラメリゼされた玉ねぎの甘みが広がるキッシュ🐄

これはワインが非常に飲みたくなる前菜というより、もはや立派なアペタイザーです。

出汁が染み込んだシンプルだけど箸が止まらないじゃが芋のお浸しに、サーモン特有の脂とトマトの酸味が絶妙なバランス🥔🍅

円やかなお酢に蒸して裏漉され丁寧に炒られた黄身のコク、和食の基本がギュッと詰まった海老の黄身酢と和洋が楽しめる前菜。

今回はシャンパン(ハーフボトル)付きのプランを選択。

温泉で火照った体に染み渡る、のど越しもたまらないシャンパン🍾

またこのプランはてっさも付いていて宿泊料金はリーズナボー、コロナ禍お宿の企業努力に応援せずにはいられません。

それにしても二人でこの量は圧巻、この時点で今晩はここで打ち止めかもと・・・

大分産カボスと河豚の旨味を生かす宿オリジナルポン酢、てっちりは苦手ですがてっさは最高😄

コリコリした鉄皮も好きなんですよね~🐡

箸が止まらない🚫

これって食べて当たったら天国行きの肝じゃないの🤢👼

でも使用したのは養殖河豚なので、養殖物は毒がないそうです🐡

洒落たビストロのメニューみたいなドリンクリスト、しかしごく中身は普通のラインナップ。

フルーツトマトの蜜煮はトマト嫌いな私も唸る甘さと、それにアールグレイ紅茶のジュレが上品な香りをプラス。

今まで食べたトマト料理の中でこんなに美味しいのは初めて、間もなくメインの時間が訪れます。


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